セミナー 和周波発生分光法 sfg法 表面 界面 測定 光和周波発生

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セミナー 和周波発生分光法 sfg法 表面 界面 測定 光和周波発生

※本セミナーはZoomを用いたオンラインセミナーに変更になりました。(会場では行いません。)

※一部内容が変更になりました。大項目4の2)が以下へ変更
 2)ガラス/水界面の水の秩序の観察 → 2)脂質膜中の抗菌ペプチドの配向の研究


【当講座は2020年4月24日から開催延期となったセミナーです。】
★これから和周波発生分光法を始めたい方や、
 すでに活用しているが解析に課題があり困っている方必聴!
★基礎理論から種々の測定方式とポイント、解析方法、解析事例までを徹底解説。

和周波発生分光(SFG)法の基礎から

測定・解析のコツ、表面/界面、有機試料の解析事例まで

<Zoomによるオンラインセミナー>

講師

北陸先端科学技術大学院大学 マテリアルサイエンス学系 教授 水谷 五郎 先生

講師紹介

■ご略歴:
1986年3月 東京大学理学系研究科博士課程卒
1986年6月 東北大学電気通信研究所助手
1993年4月 北陸先端科学技術大学院大学材料科学研究科助教授
1996年12月 科学技術振興事業団さきがけ研究21:「場と反応」領域研究員兼任
2006年4月 北陸先端科学技術大学院大学マテリアルサイエンス研究科教授
2006年10月 科学技術振興機構CREST研究グループ代表者(-2010年9月)
2007年4月 北陸先端大学教育研究評議会評議員(-2008年3月)
2012年4月 北陸先端大学教育機構副理事(-2014年3月)
2014年4月 北陸先端大学ナノマテリアルテクノロジーセンター長(-2016年3月)
2016年4月 北陸先端大学先端科学技術研究科教授
2020年4月 北陸先端大学附属図書館長

■ご専門および得意な分野・研究:
光学物性、非線形光学顕微鏡法、表面界面物性

■本テーマ関連学協会でのご活動:
・日本物理学会
・日本学術振興会マイクロビームアナリシス第141委員会
・The Optical Society of America

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

●日時 2020年8月24日(月) 12:30-16:30
*準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みお願い致します。
 (土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)
*資料はご郵送する形です。そのため4営業日前までのお申込みを推奨します。
 それ以降でもお申込みはお受けしておりますが、テキスト到着がセミナー後になる可能性がございます。

●会場 会場名会場での講義は行いません。
●受講料 1名41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

*本講座は、Zoom を使用したオンラインセミナーです。
 (下記ご確認の上、お申込み下さい)。

・本講座は、オンライン受講のみ可能です。セミナー会場での受講はできません。
 *PCもしくはスマートフォンとネットワーク環境をご準備下さい。

・ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております。
 お手数ですが下記公式サイトからZoomが問題なく使えるかどうか、ご確認下さい。
 → 確認はこちら
*Skypeなど別のツールが動いておりますと、カメラ・マイクなどがそちらで使用されてしまいZoomで不調となる場合があります。
お手数ですが同様のツールは一旦閉じてからお試し下さい。

・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です
 →参加方法はこちら

・開催が近くなりましたら、当日の流れ及び視聴用のURL等をメールにてご連絡致します。また本講座の配布資料は、印刷物を郵送にてご送付申し上げます。ご登録の際はお受け取りが可能な住所をご記入ください。
・本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。

・本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。
 複数端末から同時に視聴することやプロジェクタ等による複数人での視聴は禁止いたします。

・当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。メール等で後日の質問やアポイント相談をする事も可能です。
 (全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)

・その他、受講に際してのご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。
req@johokiko.co.jp

セミナーポイント

■はじめに:
 和周波発生分光法はコヒーレント光源の発達により、より便利に実現可能となってきた。またこの現象は光通信の波長分割多重(WDM)でも用いられている。しかし、いまだこの方法を用いている人が少なく、ユーザーの生の声を聴いて学ぶチャンスは多くない。そこでこの講座では講師の経験にもとづき和周波発生分光法をこれから始めたい方に必要な情報をできるだけ多く共有したいと思う。

■受講対象者:
・業務に活かすため、SFG分光についての知見を得たいと考えている方
・SFG分光に取り組んでいるが、解析に課題があり困っている方
・その他、本テーマに興味のある方なら、どなたでも受講可能です。

■事前に目を通しておくと理解が深まる文献: *閲覧必須ではありません。
宮前孝行、野副尚一、”和周波発生(SFG)分光法による高分子表面・界面構造の研究”
J. Vac. Soc. Jpn. (真 空) Vol.47, No.7, 2004.
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jvsj1958/47/7/47_7_509/_pdf/-char/ja

■本セミナーで習得できること:
・SFG分光法の基礎知識
・SFG分光実験のノウハウ
など

セミナー内容

 ※一部内容が変更になりました。大項目4の2)が以下へ変更
  2)ガラス/水界面の水の秩序の観察 → 2)脂質膜中の抗菌ペプチドの配向の研究

1.光和周波発生 (SFG) 法の位置づけ
 1)SFG法でわかる固体表面界面や生物試料の情報
 2)SFG法と類似の他の方法との性能比較
 3)日本および世界の研究者

2.光和周波発生 (SFG) 法の理論的な側面
 1)SFG法の直感的な理解のしかた
 2)必要な非線形光学理論の紹介
  a)選択律
  b)非線形感受率
  c)位相整合条件
  d)境界条件とフレネル因子
  e)多層膜のSFG光強度の計算法
  f)SFG強度の絶対値の定式

3.光和周波発生 (SFG) 法のいくつかの測定方式
 1)単色の可視光と赤外光パルスを用いた装置
 2)単色の可視光と白色の赤外光パルスを用いた装置
 3)単色の可視光と赤外光パルスを用いた顕微鏡装置

4.光和周波発生 (SFG) 法を用いた表面の分子振動および生体分子の計測
 1)超高真空中のSi表面上の水素の観察
 2)脂質膜中の抗菌ペプチドの配向の研究
 3)共焦点光和周波顕微鏡を用いたセルロース繊維の秩序配向の観察

<質疑応答・個別質問・講師との名刺交換>

セミナー番号:AC200808

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