塗料・塗膜および塗装技術入門 セミナー

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塗料・塗膜および塗装技術入門 セミナー

★より良い塗装効果を発揮させ持続させるためには、どのような基礎が必要でどのようにアプローチしたら良いのか?
 樹脂の基礎・設計法から均一塗装乾燥技術、内部応力・付着性制御の考え方などを解説します。

塗料・塗膜基礎知識

及び塗装技術【入門】

講師

元 職業能力開発総合大学校 専門基礎学科 准教授 工学博士  坪田 実 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

●日時 2020年9月14日(月) 10:00-17:00
●会場 [神奈川・川崎]川崎市産業振興会館9階第2研修室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名49,500円(税込(消費税10%)、資料・昼食付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき38,500円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

 本セミナーでは、塗料と塗装技術、塗膜性能を基礎的に理解することを主目的にしています。
 塗料は化学工業の最終製品に分類され、人類の誕生と共にあり、現在も我々の生活の一部です。一般に製品の表面に存在し、一体感があるゆえに、塗料に深入りしようと思いません。しかし、深入りすればこんなにも奥が深いし、こんなこともできるのかと楽しくなります。塗料と塗装の入口へ案内し、より良い塗装効果を発揮させ、これを持続させるためには、どのような基礎が必要で、どのようなアプローチをしたら良いだろうかと考えて、今回、入門編を企画しました。
 塗料、塗装、乾燥・硬化は一体で、塗装しやすく、仕上がり外観が良く、耐候性も必要です。また、環境対応から、塗料の水性化、粉体塗料への転換も急務です。このように考えて行くと取り上げる項目が増え、とても1日で網羅できませんが、基礎的事項だけに絞り、整理して見ました。その結果、本セミナーを次に示す4つの要素に分解して、講演します。
 第1要素は、塗料とはどんな材料かを理解することです。
(1)塗料原料と製造、(2)塗料の必要条件とは何か、(3)水性、粉体塗料を含め、どのようにして塗膜になるのか、(4)実用塗装は下塗り、中塗り、上塗りの多層系からなり、各層のチームワークで塗装効果を発揮していることを解説します。
 第2要素では、架橋型塗料用樹脂に特化し、配合のベースになる当量について、説明します。(1)2液型エポキシ樹脂塗料が形成する網目構造をジャングルジムにみなして、架橋間分子量の計算値と実測値を比較します。 (2)使用量の最も多いアクリル樹脂について、主鎖構造と分子設計を解説し、アクリルポリオールを焼付けと常温で硬化させる手法を説明します。(3)架橋型アクリル樹脂の設計はシリコーン樹脂とふっ素樹脂の設計にも応用できることを解説します。
 第3要素では、工業塗装を主体にして、目的に応じた塗装と乾燥をするために必要な技術を解説します。(1)塗装方法を分類し、塗装ラインで多用されている電着塗装と静電塗装法について、塗装できる原理と塗装欠陥を説明します。 (2)塗料の表面張力の作用を説明し、(3)水性塗料のはじきを止める添加剤配合の実験例から分かることを整理します。
 第4要素では、塗料・塗膜に必要な性能のうち、
(1)色彩の見え方と隠ぺい力、(2)塗膜の強度に関する性能、(3)付着性、(4)内部応力(残留応力)を取り上げ、耐候性向上につなげる考え方を説明します。

○受講後、習得できること:
 (1) 被塗物の種類と表面処理のKey pointが身につく
 (2) 塗装の実践力と塗装方法に対する見方が広がる
 (3) 塗装系の設計と塗料選択のKey pointが得られる
 (4) 塗膜の架橋構造と塗膜性能の関係が科学的に結びつく

○受講対象:
 本セミナー受講に当たり、予備知識は必要ありません。むしろ、塗装技術をもっと掘り下げたいとか、塗料をもう少し基本的かつ実践的に理解したいが、その学習方法がよく分からないという方を歓迎します。また、この分野の仕事をされて居る方にとっては塗装効果に対する見方と考え方を Power upするために利用して頂きたいと思います。

○セミナーのキーワード:
 工業塗装、塗装方法、静電塗装、乾燥方法、塗料用樹脂、アクリル樹脂、エポキシ樹脂、ウレタン樹脂、シリコーン樹脂、ふっ素樹脂、水性樹脂、塗装系、色彩、隠ぺい力、仕上がり外観、粘度、流動性、表面張力、対流、付着性、内部応力、塗膜の機械的強度、一般試験方法

セミナー内容

第1章 塗料とはどんな材料か
 1.1 塗料の原料と製造
 1.2 塗料の必要条件とは
 1.3 塗料の分類
 1.4 樹脂が違うと何が異なるのか

   ―塗膜性能を支配する樹脂の見方―
 1.5 塗装系の変遷-重防食塗装
   ―東京タワーからスカイツリーに至る塗装系の変遷―

第2章 塗料用樹脂のはなし
 2.1. エポキシ樹脂から架橋型塗膜の橋かけ構造を学ぶ

  (1) エポキシ当量と活性水素当量から、当量の概念を学ぶ
  (2) 網目の化学構造と架橋間分子量Mc
  (3) Mcの計算値と測定値との相関性
  (4) 塗膜のTgとMcとの関係
 2.2 塗料用アクリル樹脂入門
  (1) 樹脂の主鎖骨格
  (2) ポリオール(コポリマー)の原料モノマー
  (3) ポリオールの設計に必要な特性値とその求め方
  (4) ポリオールの橋かけ反応
  (5) ポリイソシアネート硬化剤の-NCO当量の求め方
  (6) ポリイソシアネート硬化剤の選び方
 2.3 アクリル樹脂の水性化
 2.4 ふっ素樹脂・シリコーン樹脂塗料の見方
 2.5 塗膜の耐候性に寄与する添加剤の作用機構

第3章 塗装方法と乾燥方法
 3.1 塗装前処理

  (1) 金属では
  (2) 木材では
  (3) プラスチックでは
 3.2 塗装方法と均一塗布のための留意点
  (1) 浸せき法・電着法
  (2) 液膜転写法-ロールコーター・フローコーター-
  (3) 噴霧(スプレー)法
  (4) 静電塗装法−液体塗料と粉体塗料
  (5) 流動性の基礎とずり速度の求め方
 3.3 塗膜を均一に乾燥させるには?
  (1) 加熱方式の分類
  (2) 乾燥・硬化条件を決めるためには
 3.4 仕上がり外観を支配する表面張力の作用
  (1) 表面張力とは
  (2) 凹みとはじき
  (3) 対流と浮き
  (4) 水性塗料のはじきを防止する添加剤の実験例

第4章 塗膜に必要な性能と試験法
 4.1 色彩と隠ぺい力

  (1) 色の見え方-人間と昆虫の違い
  (2) 隠ぺい力の支配要因
 4.2 塗膜の機械的強さとは
  (1) 塗装系の経験則と原則
  (2) 塗膜強度の支配要因
  (3) 硬さ・耐衝撃性・耐摩耗性の試験法
 4.3 付着性
  (1) 付着性の理論
  (2) 実用の付着強さと評価・試験法
  (3) 付着性に及ぼす要因とその影響
  (4) 水による付着劣化を防ぐ方法
 4.4 塗膜の内部応力と付着性
  (1) 内部応力(残留応力)の発生機構
  (2) 内部応力の測定法
  (3) 内部応力の支配要因
  (4) はく離事件の解析例
 4.5 まとめ

  <質疑応答>

セミナー番号:AC200968

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