国内外のアグリテック市場動向 セミナー

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国内外のアグリテック市場動向 セミナー

*その他 植物工場・アグリビジネス 関連セミナー、書籍一覧はこちら:

★大きな転換期を迎えている国内外の農業ビジネス
 IoTやAIの技術活用、センサ技術やゲノム編集の進展の中、海外企業のスタートアップも急増!
★国内外の市場動向や参入状況を俯瞰、新たに各分野へ参入する際のポイントや戦略設計の立案方法などについて解説します。

国内外のアグリテック市場動向

及び 先進スタートアップ現状・今後

講師

野村アグリプランニング&アドバイザリー(株) 調査部 部長 主席研究員  佐藤 光泰 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

*セミナー内容下部をご参照下さい。

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

●日時 2020年9月29日(火) 10:30-16:30
●会場 [東京・王子]北とぴあ7階701会議室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名47,300円(税込(消費税10%)、資料・昼食付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

 国内外の農業ビジネスが大きな転換点を迎えている。世界の人口増加により農産物(タンパク質)の需要は増加する一方、農業従事者の高齢化や環境・資源制約などにより供給の不安定さが増している。カギとなるのはIoTや人工知能(AI)を活用した新たな技術活用である。農業分野の新たな技術導入を総称して「アグリテック」と言い、アグリテックが、不安定な世界の農水産物の需給バランスを改善する第3次「緑の革命」をもたらす可能性が期待されている。
 アグリテックは主に5つの分野に区分される。それは、1)次世代ファーム(植物工場と陸上養殖)、2)農業ロボット(ドローン、収穫ロボット、ロボット農機)、3)生産プラットフォーム(IoTセンサと営農支援システム)、4)流通プラットフォーム(オンライン流通マーケット)、5)アグリバイオ(代替タンパクとゲノム編集)である。以下、概要を述べる。

 1)次世代ファーム
 まず、植物工場は、幾多の変遷を経て、日本の主要プレーヤーは4〜5社に絞られてきた。これら企業の技術力は未だ世界をリードしている。一方、国外の同分野のスタートアップが急増している。筆頭は米国で、設立から間もないスタートアップ5社が、大手の金融機関やIT企業などから巨額の資金調達を行い、先進技術を導入し、日本企業を猛追している。
 また、陸上養殖は日本では2000年初めにブームがあり、ベンチャー企業中心にトラフグを中心とした技術開発を行ったが、開花することはなかった。現在は第二次ブームにあり、大手企業中心にサーモンの技術開発が進む。

 2)農業ロボット
 まず、ドローンは主に農薬散布に利用され、農業の省力化に大きく寄与するものと考えられる。国によるドローン利用の規制緩和も行われ始め、足元、日本農業にも大きく浸透し始めた。農業ドローンは中国のスタートアップ2社が、日本を含む世界市場を席捲している。国産ドローンのスタートアップもようやく2019年夏から上市をはじめた。中国ドローンにはない機能と国産性を武器に、巻き返しが期待されている。
 また、収穫ロボットは、世界の農業者に最も需要があるものの、技術開発が遅れている分野である。欧州と米国、イスラエルのスタートアップが著名で、特に欧州とイスラエルのスタートアップの費用対効果を含む技術力に注目している。
 さらに、ロボット農機は、「下町ロケット」にも登場した自動トラクターが代表的な製品である。現在の開発状況は、人が近くで監視する無人自動化トラクターである。製品開発自体に取り組む他、自動化に合わせた農道や法整備などが急務となっている。人が遠隔監視をしての無人自動トラクターの上市は、早くても2023年頃が見込まれている。

 3)生産プラットフォーム
 営農支援システムは日本でも導入が進んでいる分野である。現在は農場内にIoTセンサを設置し、気温や湿度、水位などの生産環境が把握できる他、作物の生育状況を沿革で監視・対応するセンシング技術等の開発が進められている。国内スタートアップも多い分野で、通信や電機等の大手企業と連携し技術・製品開発が進められている。また、海外のスタートアップも多々ある。中でも、現在の作物状況の把握から翌年度の収穫を予想し、それを保険会社と連携して「収穫保障」するサービスには注目が高まる。当分野の対象作物は稲作や畑作、施設園芸の他、畜産分野のプラットフォーム開発を行っており、ドローンやロボット農機などの農業ロボット分野との連携も推進されている。

 4)流通プラットフォーム
 この分野は広義のアグリテックとして位置づけられ、当技術を基に、農産物や水産物の流通がこれまでと大きく変わりつつある。中でも、オンライン上で生産者と消費者、または生産者とバイヤーをつなぐプラットフォームサービスが次々に誕生しており、農水産物流通全体に占めるシェアも徐々に高まりつつある。国内外のスタートアップのサービスも多様化している。商品のマッチングサービスだけにとどまらず、付加サービスとして、消費者が商品を購入前に、オンライン上でやり取りできるサービスも出始めた。この分野の新技術・サービスの開発は、農水産事業者の所得向上につながる他、オンライン上でのマーケティング等を通じた同事業者の「6次産業化」の進展にも寄与することが期待される。

 5)アグリバイオ
 農業の在り方やその提供価値を一変する可能性を秘めている分野であり、現在、国内外の農業関係者の他、関連する大手企業、ベンチャーキャピタルなどから大きな注目が集まっている。まず、代替タンパクは、今後、急増する世界人口を賄うのに必要なタンパク質の不足懸念が出ている。2013年、国連がそれを解決する手段として、タンパク質の製造で最も効率的だと言われる「昆虫食」に注目するリポートが脚光を浴び、その後、欧米を中心に同分野のスタートアップが急増している。また、植物原料を用いた代替肉も注目を集めており、米国のビヨンドミートやインポッシブルフーズは数年前から巨額の資金調達に成功し、うちビヨンドミートは2019年5月にナスダック市場に上場した。欧州では3Dフードプリンターを用いた代替肉の開発も進んでいる。日本でも昨今、代替タンパク分野のスタートアップが出始めているが、中には海外企業と差別化できる技術を持つ企業もある。
 ゲノム編集は、近い将来的に発生する可能性が指摘される「第3次食料危機」を解決する主技術として注目が集まる。これまで一つの品種を開発するのに10年程度かかっていたが、ゲノム編集を利用するとわずか1-2年での開発が可能となる。また、既に、GABAが通常の5倍含まれる機能性トマトや筋肉量が2倍の「マッスル真鯛」などが開発されている。日本でもゲノム編集の食品流通が解禁されたが、消費者段階ではGMO(遺伝子組み換え)技術と混同されることも多く、今後、それらの懸念を官民でどう払拭するかが注目される。

 本セミナーでは、アグリテックの上記5分野について、事業環境や展望を俯瞰する他、国内外の先進スタートアップ事例を共有・分析し、新たに各分野へ参入する際のポイントや基本構想・戦略設計の立案方法などを解説する。

○受講対象:
 ・国内または海外で、農業や周辺ビジネスへの参入を検討している企業・各種法人等
 ・国内外のアグリテックの各分野の研究・商品開発を行っている企業・大学等
 ・国内外のテック系スタートアップへ投資や融資、事業連携を検討している金融機関、ベンチャーキャピタル、企業等

○受講後、習得できること:
 ・国内外の農業界を取り巻く事業環境と今後の展望
 ・国内外のアグリテックの市場動向と技術開発状況、今後の展望
 ・国内外のアグリテック系スタートアップの動向
 ・国内外の農業や周辺ビジネスへの参入に向けた基本構想・戦略の立案方法
 ・国内外で先進的なアグリテック系スタートアップの情報収集・特定

セミナー内容

1.農業の市場環境とアグリテック
 1)国内外農業を取り巻く環境変化
 2)アグリテックが期待される背景
 3)アグリテックの将来展望
 4)アグリテックの市場分類
 5)アグリテックにおける人工知能(AI)の活用状況
 6)アグリテックの業界マップと注目テーマ

2.アグリテックの主要5分野の市場動向と展望
 1)次世代ファーム(植物工場と陸上養殖)
 2)農業ロボット(ドローン、収穫ロボット、ロボット農機)
 3)生産プラットフォーム(IoTセンサと営農支援システム)
 4)流通プラットフォーム(オンライン流通マーケット)
 5)アグリバイオ(代替タンパクとゲノム編集)

3.アグリテック系スタートアップの国内外先進事例と現状・今後
 1)次世代ファーム(植物工場と陸上養殖)
 2)農業ロボット(ドローン、収穫ロボット、ロボット農機)
 3)生産プラットフォーム(IoTセンサと営農支援システム)
 4)流通プラットフォーム(オンライン流通マーケット)
 5)アグリバイオ(代替タンパクとゲノム編集)

4.国内外の農業・周辺ビジネスへの参入・企業連携に向けた戦略立案のポイント
 1)参入に向けた6つのポイント
 2)参入に向けたロードマップ例
 3)事業構想・戦略の策定に向けたタスクの整理
 4)ビジネスモデルの検討に向けたタスクの整理
 5)フェーズ1の参考スケジュール
 6)アグリテック分野におけるスタートアップの評価・選び方・活用法

  <質疑応答>


講書紹介:

*ご専門および得意な分野・研究:
 農業ビジネス全般(主なテーマ:アグリテック、農業ICT、植物工場、企業の農業参入、6次産業化、食の輸出ビジネス 等)
 卸売市場経営
 アグリビジネスの経営戦略立案、企業価値評価、M&A、IPO 等

*本テーマ関連のご活動
 <リサーチ業務>
 農水産業・食品・外食・小売セクターの産業調査/企業調査・分析/企業価値算定/IPO・M&A支援/成長戦略策定業務(2005〜2010年)
 6次産業化の生産性向上に係る調査(2011年:農林水産省)
 6次産業化財務動向調査(2011年:農林水産省)
 東北震災地域での農業参入可能性調査(2012年、民間企業)
 韓国の農業/植物工場の実態調査(2012年:自主事業)
 ロシアでの日本農業進出に向けた現地市場調査(2013年:民間企業)
 香港・シンガポールでの直売所の出店可能性調査(2014年:経済団体)
 東南アジアの流通実態・輸出可能性調査(2015年:農林水産省)
 欧州・米国・東南アジアの市場調査業務(2016〜2017年:自治体)
 農業ICTシステムの欧州・東南アジア・中国調査(2018年:大学) 他
 <コンサルティング業務>
 審査目線・人物評価手法の構築支援(2011年:日本政策金融公庫)
 民間企業の農業参入に向けた事業構想・計画策定支援(2011・2012年:民間企業)
 農林漁業成長産業化ファンドを活用した事業戦略・計画策定支援(2012年〜:民間企業)
 農産物の販売戦略策定支援(2012年:農業法人)
 農業復興計画の策定支援(2012年:仙台市)
 新規事業の資金調達支援(2013年、農業法人)
 農業就業者処遇改善事業支援(2014年:民間企業)
 海外農業ビジネスの事業構想・計画策定支援(2014〜2015年:民間企業)
 東南アジア地域農林水産物・食品輸出促進事業(2015年:農林水産省)
 国際農産物等市場推進計画策定支援(2016年:自治体)
 卸売市場の基本計画策定支援(2016年:自治体)
 水産・青果・花卉輸出の戦略・計画策定支援(2016年:民間)
 卸売市場の移転再整備支援業務(2017・2018年:自治体)
 卸売市場の経営展望策定(2018年:自治体) 他

セミナー番号:AC200982

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