セミナー、ラマン分光法、振動分光学、エネルギー準位、スペクトル解析、顕微分光法、異物検査

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セミナー、ラマン分光法、振動分光学、エネルギー準位、スペクトル解析、顕微分光法、異物検査

★本講座では、ラマン分光法を中心に振動分光学の基礎を修得して、各産業界で利用するために必要な知識と活用例をお話しいたします。

ラマン分光法の基礎と分析手法
〜振動分光学の基礎と産業活用例まで〜

講師

名古屋市立大学 大学院システム自然科学研究科 准教授 片山詔久 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

■ご略歴:
1989年 関西学院大学 理学部 化学科 卒業
1994年 関西学院大学大学院 理学研究科 博士後期課程 退学
1994年 北里大学 理学部 助手
1995年 博士(理学・関西学院大学)学位取得
2001年 名古屋市立大学 自然科学研究教育センター 助手
2011年 名古屋市立大学大学院 システム自然科学研究科 准教授

■ご専門および得意な分野・研究:
分子構造学、振動分光学、界面化学、食品化学

■本テーマ関連学協会でのご活動:
日本分光学会近赤外分光部会部会長、近赤外研究会幹事(中部地区担当)、日本油化学会東海支部副支部長、日本油化学会界面科学部会副部会長、

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

●日時 2020年10月19日(月) 12:30-16:30
●会場 [東京・大井町]きゅりあん4階研修室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

■はじめに
 近年の装置の進歩により、ラマン分光法が従前のような「職人技」ではなく、様々な産業界で幅広く利用されるようになってきています。しかしながら、ラマン分光法を大学講義などで取り扱うことは少なく、基礎知識を習得する機会が不足しています。そこで本講座では、ラマン分光法を中心に振動分光学の基礎を修得して、各産業界で利用するために必要な知識と活用例をお話しいたします。

■ご講演中のキーワード:
振動分光学、エネルギー準位、スペクトル解析、顕微分光法、異物検査

■受講対象者:
・ 製造業や分析会社の若手社員
・ 業務上、機器分析の基礎知識が必要となった中堅社員や営業関係の方
・ 本テーマに興味のある方なら、どなたでも

■必要な予備知識や事前に目を通しておくと理解が深まる文献、サイトなど:
・ 高校卒業レベルの物理や化学の知識。
・ 分析機器メーカーなどが公開している解説サイトや、書籍「分光法シリーズ1:ラマン分光法、M口宏夫ほか編、講談社サイエンティフィック、2015」を一読すると、更に理解が深まる。

■本セミナーで習得できること:
・ラマン分光法の基礎知識
・ラマン分光法で得られるスペクトルの解釈
・ラマン分光法の実例や実際の分析手法
・他の分析手法への応用や各種分析法の選択

セミナー内容


1.ラマン分光法とは
 1.1 概要
 1.2 ラマン分光法で何が判るか
 1.3 いろいろなラマン分光法

2.振動分光法とは
 2.1 量子論、光と分子の相互作用
 2.2 振動分光としてのラマン分光法

3.ラマン分光法の原理
 3.1 エネルギー準位と選択率
 3.2 基準振動と群論
 3.3 偏光解消度
 3.4 励起波長と蛍光
 3.5 共鳴ラマン効果

4.ラマン分光法の実際
 4.1 ラマン分光装置の構成要素
 4.2 光源、分光器、検出器
 4.3 顕微ラマン装置
 4.4 時間分解測定法
 4.5 波数や強度の較正
 4.6 ラマン測定上の注意事項

5.ラマン分光法の応用
 5.1 工業分析への応用例
 5.2 微小分析、表面分析
 5.3 生体物質への応用例
 5.4 食品科学への応用
 5.5 その他の分野への応用と最近の話題

6.スペクトル解析法
 6.1 グループ振動数表
 6.2 ライブラリ検索
 6.3 ケモメトリックス解析

7.まとめ

セミナー番号:AC201064

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