「陸上養殖」:陸上養殖、魚食化,開放型・閉鎖循環型,ろ過方法,窒素除去,モニタリング,採算性
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会場開催

陸上養殖、魚食化,開放型・閉鎖循環型,ろ過方法,窒素除去,モニタリング,採算性

〇前半部では、陸上養殖の必要性を解説するとともに具体的なシステム設計についてご紹介!
〇後半部では、陸上養殖における今後の展望をお話します。

陸上養殖システムの概要と展望
〜必要性と具体的システム解説及び今後の展開〜


<会場開催>

講師

岡山理科大学 研究・社会連携機構 生物生産教育研究センター 助教 山口 太一 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

■ご略歴:
2011年3月 岡山理科大学 工学部 バイオ・応用化学科 卒業
2013年3月 岡山理科大学 大学院 工学研究科 応用科学専攻 修了
2016年3月 岡山理科大学 大学院 工学研究科 システム科学専攻 修了
2016年4月 千葉科学大学 危機管理学部 環境危機管理学科 助教
2018年4月 千葉科学大学 危機管理学部 動物危機管理学科 助教
2021年4月 岡山理科大学 研究・社会連携機構 生物生産教育研究センター 助教

学位
博士(工学) 岡山理科大学

■ご専門および得意な分野・研究:

水産工学・飼育初期に発生する初期減耗の対策と槽内対流
水産化学・人工飼育水の開発

■本テーマ関連学協会でのご活動:
・私立大学研究ブランディング事業「「フィッシュ・ファクトリー」システムの開発及び「大学発ブランド水産種」の生産」2016-2019年度
・日本水産学会春季大会2018年3月発表
・「陸上養殖の最新動向; 第9章 循環システムのノウハウ」執筆 2019年8月株式会社シーエムシー出版 監修: 遠藤雅人

日時・会場・受講料

●日時 2022年6月10日(金) 10:30-16:30
●会場 【東京・王子】北とぴあ 9階902会議室→「セミナー会場へのアクセス」

●受講料 1名47,300円(税込(消費税10%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

会場開催
会場で開催するセミナーです。※感染拡大防止対策にご協力下さい  
 ・セミナー会場での現金支払いを休止しております
 
 ※新型コロナウイルスの感染防止の一環として当面の間、昼食の提供サービスは中止させて頂きます。
 

セミナーポイント

■はじめに
前半部】 近年, 養殖の主となりつつある陸上養殖について, その必要性とこれまでの事例,具体的なシステムの設計や個々の装置,管理方法などについて概説します.
【後半部】  本事業への参入には, 採算性がいかにして取れるかが鍵となると思われます.したがって, 当大学で行なっています陸上養殖をもとに試算したデータを取り上げ, 今後展開していく上でどのようなことに留意しなければならないかについて解説します.

■ご講演中のキーワード:
魚食化,開放型・閉鎖循環型,ろ過方法,窒素除去,モニタリング,採算性

■受講対象者:
・業務に活かすため,ろ過方法や脱窒についての知見を得たいと考えている方.
・陸上養殖に取り組んでいるが,生産性などに課題があり困っている方.
・水産養殖およびそのシステムに興味のある方(学生,参入したい企業の方,関連の経営者・実務者).

■必要な予備知識や事前に目を通しておくと理解が深まる文献、サイトなど:
・この分野に興味のある方なら,特に予備知識は必要ありません。

■本セミナーで習得できること:
・陸上養殖の基礎知識
・循環システムのノウハウ,トラブル対処法
・備えておきたい資格
・採算性が得られる条件

セミナー内容

陸上養殖について

第1部 陸上養殖の概要
1ー1 開放(半開放)型陸上養殖
    T 特徴,各条件
    U 必要な装置の種類と役割
      飼育槽,給水ポンプ,ヒーター,クーラー,殺菌方法,酸素供給法,排水規定
    V 設計方法

1ー2 閉鎖循環型陸上養殖
   T 特徴,各条件
   U 必要な装置の種類と役割
     飼育槽,循環ポンプ,ろ過槽(物理・生物),殺菌灯,酸素供給法等
   V 設計方法

第2部 水質の管理(生体の代謝による飼育水の汚染)
    水生生物の代謝による外界とのガス交換のメカニズム
2-1 開放(半開放)型陸上養殖
   T 水交換の条件
     三態窒素化合物,リン等の廃棄の際の指標

2-2 閉鎖循環型陸上養殖
   T 異常値の目安
     認められている毒性
   U モニタリング方法
     簡易キット,モニタリングシステム等

2-3 蓄積物の除去方法
   T 脱窒素・脱リン剤の使用
   U アクアポニックスによる利用

第3部 採算性について
  T 特定の魚種を出荷まで蓄養した際の収支シミュレーション
  U その他

まとめ
   総論
   参考書の紹介

セミナー番号:AC220643

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