アワビ陸上養殖 セミナー|東京会場 鹿児島大学名誉教授 門脇先生ほか
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会場開催

・人気・魅力の点で養殖対象種としてはトップクラス【アワビ】の陸上養殖
・「養殖学の権威」と、成功の鍵を握る「水づくり」技術のエキスパート
による毎年恒例・好評のセミナーです!

アワビ陸上養殖の現状と
コスト試算例・ビジネス化の要点

〜陸上養殖および半閉鎖循環養殖の取組事例〜

<東京会場セミナー>

講師

鹿児島大学 名誉教授 水産学博士  門脇 秀策 先生
(株)プレスカ 専務取締役  佐藤 順幸 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

※ページ下部へ


日時・会場・受講料

●日時 2022年9月27日(火) 10:30-16:30
●会場 [東京・京急蒲田]大田区産業プラザ(PiO)6階C会議室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名47,300円(税込(消費税10%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円

 ※新型コロナウイルスの感染防止の一環として昼食の配布は中止させて頂きます。
 *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

会場開催
会場で開催するセミナーです。※感染拡大防止対策にご協力下さい  
 ・セミナー会場での現金支払いを休止しております
 
 ※新型コロナウイルスの感染防止の一環として当面の間、昼食の提供サービスは中止させて頂きます。
 

セミナーに際して

・過去のセミナーリポート記事もご確認願います。
※2018年開催時のものですが、体裁としては大きく変わりません。もちろん内容は刷新してお届けします。
※尚、装置のデモは今回は割愛し、動画をご覧頂く予定です。

セミナー内容

■第1部 10:30-14:15(途中・昼食休憩:12:00-13:00)
 鹿児島大学 名誉教授 門脇 秀策 先生

 アワビ陸上養殖システムの基本と事例紹介


■講師より
 本セミナーでは、アワビ陸上養殖の現状と展望を解説し、陸上養殖システムの特長を中心に、養殖管理技術の基本となるアワビの生理と水質環境、海藻餌飼料を詳説し、事業化のポイントについて導入事例を交えながら紹介します。現在、注目されている初期施設投資が不要な「廃校を利用した半流水式アワビ陸上養殖」、「地下海水とナノ技術によるアワビの陸上速成養殖」、ハワイでの「海洋深層水を利用した海藻とアワビの陸上複合養殖」の具体例を交えながら、「養殖アワビの付加価値を高める6次産業化に向けた商品開発」も紹介します。
 尚、今回は3年ぶりの会場対面型セミナーとなります。受講者の皆様と直接お会いできるのを楽しみにしております。時間の許す限り、ご質問・個別相談に応じます。

■セミナー内容
1 アワビ陸上養殖の現状と展望
 1-1 アワビ類の漁獲量と養殖生産量の現状
 1-2 アワビの輸入量と金額
 1-3 アワビ陸上養殖の技術的課題と事業化への具体的方策

2 養魚と海藻とアワビとナマコの海面複合エコ養殖
 2-1 これからの環境政策
 2-2 養殖の方向性
 2-3 持続的養殖生産と環境負荷低減への取り組み

3 アワビの半閉鎖式陸上養殖
 3-1 「半閉鎖式」とは何か
 3-2 陸上養殖システム開発のコンセプト
 3-3 陸上養殖システムの特長
 3-4 循環式陸上コンテナによるアワビ養殖法と経済性

4 アワビの生理
 4-1 水温と殻長成長速度
 4-2 呼吸速度(酸素消費量)とアンモニア排泄速度
 4-3 好適な水温、溶存酸素濃度、アンモニア濃度、塩分、pH
 4-4 陸上養殖アワビの成長曲線、殻長と殻付重量との関係式

5 アワビ陸上養殖システム
 5-1 船用冷凍コンテナ, 飼育水槽、空調機、泡沫分離装置
 5-2 陸上養殖システムの経済(収支)試算内訳
 5-3 半閉鎖循環式陸上コンテナ養殖と垂下式海面カゴ生簀養殖の比較
 5-4 陸上養殖システムの今後の課題、コストダウンの指針
 5-5 アワビと海藻とナマコの陸上複合エコ養殖システムの実用化研究

6 アワビの海藻餌料とABKELP飼料
 6-1 海藻類の餌料価値
 6-2 アワビ養殖用餌飼料の産地・単価・栄養成分の比較

7 アワビ陸上養殖の事例紹介 〜現状と今後の可能性〜
 7-1 廃校を活用した少量流水タンク式養殖
 7-2 廃校を活用した少量流水バケツ式養殖
 7-3 地下海水とナノバブル技術による少量流水式養殖
 7-4 ハワイ海洋深層水による紅藻と流水式養殖 (Big Island Abarone Cooporation, USA)

8 養殖アワビの6次産業化の取組み
  〜付加価値、ふるさと納税食品・雇用拡大に向けて〜

※実物を会場に持参します。是非お手に取ってご確認ください。
 8-1 アワビの「煮物」、「燻製」、「干し」
 8-2 アワビの「貝殻細工」
 8-3 アワビの真珠 利用 〜「半円真珠」〜

<質疑応答>

※セミナー終了後はもちろん、開始前・休憩時、時間の許す範囲で講師との名刺交換・交流が可能です。この機会を是非ご活用下さい。


 * * * * * * 15分休憩 * * * * * *


■第2部 14:30-16:30
 (株)プレスカ 佐藤 順幸 先生

陸上養殖における水づくりの重要性と
アワビ陸上養殖の事業化ポイント


■講師より
 「閉鎖循環式陸上養殖」は次世代の養殖技術として注目をあつめてきましたが、ようやく実用化の目途がついたこともあり、異業種からの検討・参入事例が加速度的に増えてきています。アワビは魚類と比べて水質に敏感であり、また成長も遅く個体差が激しいため、採算性においていまだ問題を抱えていますが、好気脱窒装置の開発により実用化に向けて大きく前進しました。アワビは人気、魅力の点で養殖対象種としてはトップクラスであり、閉鎖循環養殖に適した魚介類の一つであることは間違いありません。
 本セミナーでは、アワビ養殖の問題を解決するための水処理技術(泡沫分離、好気脱窒)について、導入事例を交えながら解説し、異業種参入型養殖の事例、収支(コスト)試算例をもとに、アワビ養殖の魅力、現状の課題、事業化を実現するためのポイントを説明します。

■セミナー内容
1 陸上養殖について
 1.1 陸上養殖の概要
 1.2 閉鎖循環養殖の魅力と課題
  ・なぜ閉鎖循環式養殖が注目されるのか
  ・アワビ養殖で閉鎖循環式にするメリット
  ・閉鎖循環式養殖の課題
 1.3 掛け流し式大規模アワビ養殖
  ・なぜアワビ養殖事業に参入したのか
  ・アワビ養殖事業のコンセプト
  ・顧客のニーズと販売実績
  ・事業はなぜ継続しなかったのか
 1.4 コンテナを使ったアワビ養殖
 1.5 循環式クロアワビ養殖プロジェクト(愛知県蒲郡市)
  ・産官学連携〜高校生参加による効果〜
  ・クロアワビ養殖は難しい
  ・失敗から学んだこと

2 閉鎖循環式養殖における水処理システムの重要性
 2.1 アワビ養殖で求められる水質と浄化装置
 2.2 餌が水質に与える影響
  ・アワビの餌
  ・配合飼料と天然飼料による水質変化
  ・配合飼料のメリットとデメリット
 2.3 ベストな水処理システムを構築するには
  ・経験ではなく設計の重要性
  ・機器の性能把握
  ・負荷(酸素消費量、アンモニア排泄量など)の把握
  ・システムの構築
 2.4 水処理システムで泡沫分離装置が注目される理由
  ・水質浄化メカニズムと機能
  ・性能は気泡供給機で決まる 〜回転翼剪断式とベンチュリー式を例に〜
  ・導入事例から見える泡沫分離装置の必要性
 2.5 ベース技術である生物ろ過槽(硝化)
  ・硝化の基礎知識
  ・設計で重要なこと
  ・ろ材熟成の重要性と注意点
 2.6 アワビ養殖では絶対に必要な脱窒装置
  ・魚介類にとって硝酸は毒 〜硝酸が魚介類に与える影響〜
  ・従来型嫌気脱窒のデメリット
  ・酸素リッチでも硝酸除去が可能な新しい脱窒技術(好気脱窒)

3 アワビ養殖における種苗の重要性
 3.1 アワビの成長は種苗の質に左右される
 3.2 種苗における輸送の重要性
 3.3 自社生産と「種苗会社から購入」のメリットとデメリット

4 アワビ陸上養殖を実施していくためのステップ
 4.1 初期設備と導入コスト〜本設備前の試験設備〜
 4.2 稚貝の確保、飼育、管理方法の習得
 4.3 販路の確保・出口戦略の構築
    〜価値を高めるアイデア、どこにどのように売るかなど〜

5 閉鎖循環式アワビ養殖の採算性
 5.1 閉鎖循環式養殖は儲かるか
  ・コスト試算
  ・イニシャルコスト、生産原価から見える問題点
 5.2 採算のとれる養殖にするためには
  ・採算性を改善するための有効なポイント
  ・断熱パネルとエアコンによる水温調節
  ・廃校舎等の遊休建屋の活用

<質疑応答>

※セミナー終了後はもちろん、開始前・休憩時、時間の許す範囲で講師との名刺交換・交流が可能です。この機会を是非ご活用下さい。

 * * * * 

■講師紹介
▽門脇 秀策(かどわき しゅうさく)先生
 鹿児島大学大学院修了。水産学博士(北海道大学)。1999年教授。2016年鹿児島大学名誉教授。専門は水産養殖学、生産生態学、養殖環境保全学。持続生産可能な環境保全型SDGs養殖をめざして、アワビと海藻とナマコの海面および陸上の複合エコ養殖を研究中。
 これまでに、日本水産増殖学会評議員、日本水産資源保護協会の環境保全型養殖普及対策検討委員、水産庁の海面養殖業ゼロエミッション推進対策調査事業複合養殖実証試験総合検討会委員、農林水産省技術会議の地球温暖化に伴う水産対策・水産適応の検討会委員、農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業評価委員を歴任。ノルウェー・ドイツに文部省在外研究で長期留学、JICA専門家や国際シンポジウム招待講演、中国大連大学及びベトナムカントー大学養殖学部大学院のJICA非常勤講師等、19カ国に海外渡航歴38回。
 現在、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構生物系特定産業研究支援センター「イノベーション創出強化研究推進事業」評価委員、任意団体「海の森づくり推進協会」副会長理事、(一社)木の総合文化レガシー協会理事・大阪関西万博2025展示検討会副委員長、鹿児島県環境影響評価専門委員、鹿児島県魚類養殖協議会委員として活躍中。

▽佐藤 順幸(さとう よりゆき)先生
 東京水産大学(現東京海洋大学)修士課程終了後、水処理メーカーで水質・設備管理、浄化装置(炭酸ガス中和装置、油水分離装置等)及び養殖機器(泡沫分離装置、好気脱窒装置等)の研究・開発に従事。2008年に(株)プレスカ設立に参加し、魚介類蓄養・養殖設備に用いられる浄化装置、閉鎖循環式アワビ養殖システム、排水中和システムの設計、技術指導を行っている。
プレスカのウェブサイト(アワビ陸上養殖システム)

セミナー番号:AC220919

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