「AI特許」セミナー:GPTを中心としたAI特許についての権利化のコツを、米国先進企業の事例を通じて学ぶ。AI特許権利化時の注意点を世界各国の事例を元に解説
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弁理士の方へ:<日本弁理士会 継続研修認定対象講座>
当講座は日本弁理士会の継続研修としての認定講座です。
研修を受講し、所定の申請をすると、外部機関研修として外部機関研修として5単位が認められます。
単位申請をご希望の方は「受講証明書の発行希望の旨」と「弁理士登録番号」をお申し込み時の備考欄にご記載下さい。詳細はこちら


〇GPTを中心としたAI特許についての権利化のコツを、米国先進企業の事例を通じてお話します。
〇また、米国、欧州、韓国及び中国でのAI特許権利化時の注意点を解説!

AI技術における国内外のAI特許と権利化戦略
〜ChatGPTを活用したAIソリューション特許を中心に解説〜


<会場開催セミナー>

講師

河野特許事務所 所長 河野 英仁 先生

講師紹介

■ご略歴:
河野特許事務所、所長弁理士。
立命館大学情報システム学博士前期課程修了、米国フランクリンピアースローセンター知的財産権法修士修了、
中国清華大学法学院知的財産夏季セミナー修了、
MIT(マサチューセッツ工科大学)コンピュータ科学・AI研究所 AIコース修了。

AI, IoT, FinTech,ビジネスモデル特許の他、米国・中国特許の権利化・侵害訴訟を専門としている。
著書に「世界のソフトウエア特許(共著)」、「FinTech特許入門」、「AI/IoT特許入門3」がある。

■ご専門および得意な分野・研究:
コンピュータ/ソフトウェア関連特許、AI特許、ブロックチェーン特許・米国特許・中国特許

日時・会場・受講料

●日時 2023年12月7日(木) 10:30-16:30  ※途中、お昼休みと小休憩を挟みます。
●会場 [東京・京急蒲田]大田区産業プラザ(PiO)6階C会議室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名47,300円(税込(消費税10%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円
※当面の間、昼食の提供サービスは中止させて頂きます。
    *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

会場開催
会場で開催する対面セミナーです。
・東京都内の会場を中心に開催しております。詳細は各セミナーページの案内をご参照ください。
・新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する 弊社の対応はこちら
・セミナー費用等について、当日会場での現金支払はできません。
・昼食の提供もございませんので、各自ご用意頂ければと存じます。

セミナーポイント

■はじめに
 ChatGPT等の生成系AIを自社製品及びサービスに組み込んだ新たなAIソリューションの提供が米国企業を中心に行われています。OpenAIに出資しているMicrosoftは早い段階から様々なGPT特許を出願すると共にGPTソリューションを次々に提供しています。GPTを含めたAIソリューションについては、米国先進企業の特許戦略が参考となります。
 本セミナーではGPTを中心としたAI特許についての権利化のコツを、米国先進企業の事例を通じて学ぶと共に、米国、欧州、韓国及び中国でのAI特許権利化時の注意点を解説します。

■ご講演中のキーワード:
AI、特許、ChatGPT、transformer、ディープラーニング、LLM、生成系AI、マテリアルズインフォマティクス

■受講対象者:
AIソリューションビジネスの提供を検討しているが、どのように特許を取得すべきかよくわからない方
ChatGPTが話題となっているが、競合他社に先駆けてGPT特許を権利化したい方
諸外国にAI特許を出願する際の注意点を学びたい方

■本セミナーで習得できること:
AIソリューション権利化のコツ
GPT特許権利化のコツ
AI特許における諸外国の取り扱い

セミナー内容

1. AI特許に関する統計と動向
 国内外のAI特許出願動向
 AI論文動向
 機械学習関係の登録率の推移

2.先進企業のChatGPT特許とビジネス事例を通じて権利化のコツをつかむ
 GoogleのTransformer特許、
MicrosoftのGPTソリューションと特許、Microsoft製品へのGPTの組み込み
SalesforceのGPT特許、
IBMのGPT特許
米国スタートアップのGPTソリューション・ビジネスを解説

3.DXビジネスに欠かせないAIソリューション特許
 AIアルゴリズム特許
AIアルゴリズムのオープンソース化
AIアルゴリズム特許を活用した医療、ロボティクス分野におけるAIソリューション特許とビジネスの解説
AR/VR分野におけるAIソリューション特許とビジネスの解説

4.マテリアルズインフォマティクスとAI特許
 材料、化学、機械構造分野におけるAI特許の取り方
マテリアルズインフォマティクス×AI特許事例
記載要件上の注意点

5.GPTソリューションに対する特許化戦略
 出願のタイミング
 進歩性の出し方
 社内教育の必要性

6.米国、欧州、韓国、中国でのAI発明権利化上の注意点
 米国特許法第101条対策、
欧州の保護適格性上の注意点、
記載要件上の注意点を解説

7.AI特許出願前の調査と、クリアランス調査のコツ
 クリアランス調査と特許の回避策
 出願前調査のコツ

8.質疑応答

セミナー番号:AC231241

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