バイオフィルム ぬめり セミナー オンライン

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Zoomライブ配信セミナー見逃し視聴あり


オンライン(ライブ配信)/見逃視聴なし → 

オンライン(ライブ配信)/見逃視聴あり → 

※Zoomでの受講が難しい方へ;Zoomを介さず視聴できるライブ配信形式での受講も可能です(Vimeo使用)。
 本形式を希望の方は申込フォーム備考欄に「Zoom不可・ライブ配信希望」とご記入ください。
 ご受講前に必ず本ページ内の「ライブ配信」の詳細を確認下さい。Zoomとの同時受講はできません。



・バイオフィルムが分かる!
・【ぬめり】の基礎知識から評価方法、工業的な対策・問題解決の方法までを解説!

バイオフィルムの特徴・評価と各種対応策

〜「ぬめり」を防ぐ/はかる/落とすためのノウハウ〜

<Zoomによるオンラインセミナー:見逃し視聴あり>

講師

鈴鹿工業専門学校 材料工学科 教授 /
 名古屋大学 客員教授 工学博士 兼松 秀行 先生

講師紹介

英国金属表面処理学会フェロー(FIMF).専門は材料表面科学・工学.1989年工学博士(名古屋大学).
米国表面処理協会(NASF),英国金属表面処理学会(IMF),米国素材学会(TMS),ASMインターナショナル,日本金属学会(JIM),日本鉄鋼協会(ISIJ)など国内外の様々な学協会の正会員として活躍中.またGEAR5.0(研究プロジェクト)マテリアルのユニットリーダー( https://www.suzuka-ct.ac.jp/gear-materials/ )を務める。
尚、(株)情報機構での講演実績は過去3回で、毎回好評を博している。

・研究キーワード: バイオフィルム 表面ぬめり 表面汚れ 表面処理
・講師のウェブサイト: http://www1.mint.or.jp/~reihidek/
・講師によるバイオフィルム生成装置の紹介動画
 https://www.suzuka-ct.ac.jp/gear-materials/biofilm_video/

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

●日時 2021年3月23日(火) 10:30-16:30
●会場 会場での講義は行いません。
●受講料
  【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】:1名47,300円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円

  【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】:1名52,800円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき41,800円

      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・録画行為は固くお断り致します。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

配布資料・講師への質問等について

●配布資料は、印刷物を郵送もしくはメール送付のどちらかを検討中です。
 お申込については4営業日前までのお申込みを推奨します。
 それ以降でもお申込みはお受けしておりますが(開催1営業日前の12:00まで)、
 テキストが郵送となった場合、資料の到着がセミナー後になる可能性がございます。


●当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
(全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり
 無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。
●受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。 req@johokiko.co.jp


※本講座は、お手許のPCやタブレット等で受講できるオンラインセミナーです。

下記ご確認の上、お申込み下さい(クリックして展開「▼」:一部のブラウザーでは展開されて表示されます)
・PCもしくはタブレット・スマートフォンとネットワーク環境をご準備下さい。
・ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております(20Mbbs以上の回線をご用意下さい)。
 各ご利用ツール別の、動作確認の上お申し込み下さい。
・開催が近くなりましたら、当日の流れ及び視聴用のURL等をメールにてご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報下さい。
・その他、受講に際してのご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。
 <req@johokiko.co.jp>

Zoom
Zoomを使用したオンラインセミナーとなります(クリックして展開「▼」)
・ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております。
 お手数ですが下記公式サイトからZoomが問題なく使えるかどうか、ご確認下さい。
 → 確認はこちら
 *Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomでカメラ・マイクが使えない事があります。お手数ですがこれらのツールはいったん閉じてお試し下さい。
 →音声が聞こえない場合の対処例

・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です
 →参加方法はこちら
 →※一部のブラウザーは音声(音声参加ができない)が聞こえない場合があります、
   必ずテストサイトからチェック下さい。
   対応ブラウザーについて(公式);コンピューターのオーディオに参加に対応してないものは音声が聞こえません

ライブ配信セミナー
動画配信サイトVimeoを用いて同時ストリーミング配信でご視聴頂けます。
 (尚、Zoomへアクセスできる方は、Zoomでの受講を推奨します。)
(クリックして展開「▼」)
 こちらの形式での受講をご希望の場合は備考欄に「Zoom不可・ライブ配信希望」と記載下さい(Zoomまたはライブ配信いずれか一方でのご受講となります)。

 →事前にこちらから問題なく視聴できるかご確認下さい(テスト視聴動画へ)パスワード「123456」


見逃し視聴あり
申込み時に(見逃し視聴有り)を選択された方は、見逃し視聴が可能です。
(クリックして展開「▼」)
・原則、開催5営業日後に録画動画の配信を行います(一部、編集加工します)。
・視聴可能期間は配信開始から1週間です。
 セミナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴できます。
 尚、閲覧用URLはメールでご連絡致します。
 ※万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合、
 (見逃し視聴あり)の方の受講料は(見逃し視聴なし)の受講料に準じますので、ご了承下さい。

 →こちらから問題なく視聴できるかご確認下さい(テスト視聴動画へ)パスワード「123456」


セミナーポイント

■講師より
 ぬめりは、科学的に言うと、細菌の活動によって形成されるバイオフィルムにより起こる材料表面の現象である。材料の表面には細菌の栄養となる有機物が吸着して薄い膜状の物質を形成している。この栄養をめがけて、細菌が材料表面に付着し、やがて増殖して、ある一定数以上の細菌が集まると、多糖を一斉に排出し、これに細胞外DNA(e-DNA)などが加わって、バイオフィルムを形成する。この多糖-細胞外DNAの混合物質は細胞外重合物質(EPS)と呼ばれるが、これがぬめりの正体である。しかし、もっと分かりやすく言うと、身の回りの台所や風呂場、トイレの嫌なぬめりから、エアコンや窓、鏡の汚れ、そして病院での感染や、私たちの持病(慢性病)の原因ともなるものである。本セミナーでは、このぬめりの基礎から評価、対策までを分かりやすく、また工業的な問題解決ができるような形でご紹介する。

■受講対象者
・「バイオフィルム」の知見を求める全ての方
・表面処理/改質技術者
・抗菌剤/添加剤技術者
・抗菌剤/添加剤ユーザー
・洗浄関連技術従事者 など
※扱っている材料(基材・素材)は不問です。

■受講して得られる情報・知見
・バイオフィルムの本質は何であり、どのようにして形成されるか?
・バイオフィルムはどのようにして“測る”ことができるか?
・バイオフィルムのどのようにして除去できるか?
・バイオフィルムの各種対策方法 など

▽過去の受講者から好評の声、続々!(アンケートより)
「製造ラインに発生するバイオフィルムの対策のために参加しました。今日は貴重なお話をいただき、ありがとうございました」(生産管理)
「お話が上手で、分かりやすかったです」(医薬品)
「ぬめり防止について、質問に答えていただきありがとうございます」(技術営業)
「抗菌作用の理解を深めるため受講しました。有益な内容でした」(研究統括・戦略)
「メカニズム、対策指針を把握できました。ありがとうございました」(機能水、研究開発)
「ぬめり抑制のメカニズムの箇所が面白かったです」(商材開発・販路開拓)
「バイオフィルムの説明がわかりやすく、今後の対策のヒントになった」(生産管理)
「バイオフィルムの評価方法が興味深かった」(表面改質)
「とても参考になりました」(自動車部品の洗浄・防汚要素技術)

セミナー内容

1 ぬめり(バイオフィルム)の科学
 1.1 ぬめり(バイオフィルム)とは:その本質
  1.1.1 ぬめり(バイオフィルム)研究の歴史
  1.1.2 ぬめりと細菌:バイオフィルム/バイオファウリング
  1.1.3 なぜぬめるのか:バイオフィルム形成に対する科学的アプローチ
  1.1.4 材料とぬめり(バイオフィルム)の関係
 1.2 ぬめり(バイオフィルム)形成の過程と主役たち
  1.2.1 コンディショニングフィルム
  1.2.2 クオラムセンシングとEPS
  1.2.3 バイオフィルムの形成と崩壊

2 ぬめり(バイオフィルム)が引き起こす産業上の問題
 2.1 金属材料の腐食劣化
  2.1.1 海洋環境
  2.1.2 冷却水系
  2.1.3 大気環境
  2.1.4 その他
 2.2 配管中でのスケール形成
 2.3 船舶
 2.4 バラスト水
 2.5 食品衛生関連
 2.6 生体材料:感染症との関係
 2.7 いくつかのポジティブな例
 2.8 その他

3 ぬめり(バイオフィルム)とEPS(細胞外重合物質)
 3.1 細胞外重合物質(EPS)とは:なぜぬめるのか?
 3.2 EPSの構造
 3.3 EPSの役割
  3.3.1 材料表面への付着
  3.3.2 細菌細胞間の結合
  3.3.3 ぬめり(バイオフィルム)の強さ
  3.3.4 水を材料表面に保持する能力
  3.3.5 宿主防衛への影響
  3.3.6 有機物の吸収能
  3.3.7 無機イオン・金属イオンの取り込み
  3.3.8 ぬめり(バイオフィルム)の保持と崩壊
  3.3.9 細菌への栄養としてのぬめり(バイオフィルム)
  3.3.10 遺伝子情報の交換
  3.3.11 ぬめり(バイオフィルム)の中の酸化・還元
  3.3.12 炭素の貯蔵庫
  3.3.13 酵素との結びつき

4 ぬめりの評価法
 4.1 評価法の構成:ぬめり(バイオフィルム)を作って測る
 4.2 ぬめり(バイオフィルム)の作製法
  4.2.1 静置法
  4.2.2 フローメソッド
  4.2.3 ミクロコスモス
  4.2.4 実環境暴露・浸漬
 4.3 評価法
  4.3.1 染色
  4.3.2 光学顕微鏡と蛍光顕微鏡
  4.3.3 共焦点レーザ顕微鏡
  4.3.4 SEM-EDX
  4.3.5 UV-Vis
  4.3.6 FTIR(ATR)
  4.3.7 ラマン分光
  4.3.8 遺伝子解析
  4.3.9 その他

5 ぬめりの対策
 5.1 物理的・機械的方法
  5.1.1 バイオフィルム・スケールの機械的な除去法とその実際
  5.1.2 電磁処理
 5.2 薬剤による方法(化学洗浄)
  5.2.1 過酸化水素関連
  5.2.2 塩素関連
  5.2.3 有機物系
 5.3 材料からのアプローチ
  5.3.1 材料選択による対策とその基準
  5.3.2 新しい材料開発
  5.3.3 コーティング
 5.4 その他

6 将来に向けて

<質疑応答>

セミナー番号:AD210319

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