表面濡れ性制御(撥水性・防汚性等) セミナー

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Zoomライブ配信セミナー見逃し視聴あり


オンライン受講(ライブ配信)/見逃視聴なし → 


オンライン受講(ライブ配信)/見逃視聴あり → 


※Zoomでの受講が難しい方へ;Zoomを介さず視聴できるライブ配信形式での受講も可能です(Vimeo使用)。
 本形式を希望の方は申込フォーム備考欄に「Zoom不可・ライブ配信希望」とご記入ください。
 ご受講前に必ず本ページ内の「ライブ配信」の詳細を確認下さい。Zoomとの同時受講はできません。




濡れ性理論の理解のみでは、実際の諸問題解決は難しい?!
 理論を実際の表面設計に活かすための基礎的な知見をフォローしながら、わかりやすく解説します!

表面濡れ性及び撥水・親水性

基礎高機能性表面設計指針

〜高耐久超撥水表面、防汚性・防曇性等〜

<Zoomによるオンラインセミナー:見逃し視聴有>

講師

国立大学法人 茨城大学 研究・産学官連携機構 准教授 博士(理学)  酒井 宗寿 先生

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

●日時 2021年3月8日(月) 10:30-16:30
●会場 会場では行いません
●受講料
 【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】:1名47,300円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円

 【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】:1名52,800円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき41,800円

  *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。
   →「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

配布資料・講師への質問等について

●配布資料は、印刷物を郵送で送付致します。
 お申込の際はお受け取り可能な住所をご記入ください。
 お申込みは4営業日前までを推奨します。
 それ以降でもお申込みはお受けしておりますが(開催1営業日前の12:00まで)、
 テキスト到着がセミナー後になる可能性がございます。


●当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
(全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり
 無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。
●受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。 req@johokiko.co.jp


※本講座は、お手許のPCやタブレット等で受講できるオンラインセミナーです。

下記ご確認の上、お申込み下さい(クリックして展開「▼」:一部のブラウザーでは展開されて表示されます)
・PCもしくはタブレット・スマートフォンとネットワーク環境をご準備下さい。
・ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております(20Mbbs以上の回線をご用意下さい)。
 各ご利用ツール別の、動作確認の上お申し込み下さい。
・開催が近くなりましたら、当日の流れ及び視聴用のURL等をメールにてご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報下さい。
・その他、受講に際してのご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。
 <req@johokiko.co.jp>

Zoom
Zoomを使用したオンラインセミナーとなります(クリックして展開「▼」)
・ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております。
 お手数ですが下記公式サイトからZoomが問題なく使えるかどうか、ご確認下さい。
 → 確認はこちら
 *Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomでカメラ・マイクが使えない事があります。お手数ですがこれらのツールはいったん閉じてお試し下さい。
 →音声が聞こえない場合の対処例

・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です
 →参加方法はこちら
 →※一部のブラウザーは音声(音声参加ができない)が聞こえない場合があります、
   必ずテストサイトからチェック下さい。
   対応ブラウザーについて(公式);コンピューターのオーディオに参加に対応してないものは音声が聞こえません

ライブ配信セミナー
動画配信サイトVimeoを用いて同時ストリーミング配信でご視聴頂けます。
 (尚、Zoomへアクセスできる方は、Zoomでの受講を推奨します。)
(クリックして展開「▼」)
 こちらの形式での受講をご希望の場合は備考欄に「Zoom不可・ライブ配信希望」と記載下さい(Zoomまたはライブ配信いずれか一方でのご受講となります)。

 →事前にこちらから問題なく視聴できるかご確認下さい(テスト視聴動画へ)パスワード「123456」


見逃し視聴あり
申込み時に(見逃し視聴有り)を選択された方は、見逃し視聴が可能です。
(クリックして展開「▼」)
・原則、開催5営業日後に録画動画の配信を行います(一部、編集加工します)。
・視聴可能期間は配信開始から1週間です。
 セミナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴できます。
 尚、閲覧用URLはメールでご連絡致します。
 ※万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合、
 (見逃し視聴あり)の方の受講料は(見逃し視聴なし)の受講料に準じますので、ご了承下さい。

 →こちらから問題なく視聴できるかご確認下さい(テスト視聴動画へ)パスワード「123456」


セミナーポイント

 濡れ性制御技術は、エレクトロニクス機器・屋内外建材・輸送機器・スポーツ用品・分析カラム等、身近な生活から生産現場の至る所で広く利用されています。しかしながら、受講者の方々がそれぞれ持っている諸課題を解決するには、単純に「ヤングの式等」の一般的な理論に沿わないことも多いことも散見されます。
 この講座では、それらの諸課題を解決する際に、「原理」と「表面の形成方法」の間に存在する解決課題にも踏み込み、理論と実際の間を橋渡しするような基礎的な知見も提供していきます。
 故に、「濡れ性制御の原理」の解説から、液体の滑落性に焦点を当てた「表面形成プロセス」に触れた上で、原理から考えられる「超撥水性や超親水性を生かしたアプリケーション(水滴除去性・流動制御・防汚性・防曇性等)の設計指針」を紹介していきます。
 
○受講対象:
 ・表面濡れ性表面自体の開発や、表面濡れ性が関わるデバイス設計に携わっている方
 ・ヤングの式に代表される従来の理論式のみでは理解できない現象にお困りの方
 ・基本的な濡れ性理論の理解から各用途に適した材料設計指針まで、一通り一日で理解したい方

○受講後、習得できること:
 ・表面濡れ性の基礎知識(原理と実際の橋渡し)
 ・表面濡れを考慮したデバイスを設計する際の基本指針
 ・超撥水・超親水性、防汚性・防曇性等の高機能表面の設計コンセプト
 など

セミナー内容

1.表面濡れ性に関する基礎
 1.1 撥水性と親水性の定義
 1.2 接触角に関する基礎方程式 Young’s model・Wenzel’s model・Cassie’s model
 1.3 基礎方程式からみた、超撥水性表面と超親水性表面の理解
 1.4 液滴の転落角(付着性)に関する基礎方程式

   ・付着エネルギー(Furmidge model・Contact angle hysteresis)
 1.5 接触角・転落角の評価方法
 1.6 固体表面エネルギーとZismanプロット


2.液体の滑落性に焦点を当てた濡れ性制御技術
 2.1 動的撥水性評価の重要性

   ・フッ素系の撥水剤とアルキル系の撥水剤の例
   ・必ずしも、接触角:高 → 転落速度:高 ではない。
   ・風圧下における傾斜した撥水性表面上の水滴は、ある速度領域で停止する。
 2.2 液滴が傾斜表面上を転落する際の内部流動状態
 2.3 液滴の接触角と液滴の転落速度の関係

   ・撥水性素材の凝集が水滴の挙動を阻害する。
   ・接触角:高 → 転落速度:高 になる条件とは?
 2.4 表面粗さの違いによる液滴の滑落性の違い
   ・撥水性表面上の水滴の転落
   ・撥水性表面にぶら下がった水滴の転落
 2.5 液体の滑落性を向上させる「表面形成プロセス」の工学的ポイント

3.高耐久性超撥水性の材料設計
 3.1 超撥水性表面上での水滴の転落速度の基礎方程式
 3.2 超撥水性表面を高耐久性化する際の課題
 3.3 有機モノリス構造体を用いた高耐久性超撥水性表面の設計コンセプト
 3.4 超撥水性表面の耐久性評価法
 3.5 有機モノリス構造体を用いた高耐久性超撥水性表面の機能
 3.6 SLBC(Solid Liquid Balk Composite)による水滴の転落性の向上

   ・原理と構造
   ・透明化
   ・そのメリットと課題

4.環境衛生材料としてのTiO2光触媒の理解
 4.1 TiO2光触媒が有する光誘起超親水性と酸化分解反応
 4.2 光誘起超親水性のメカニズムの理解
 4.3 TiO2光触媒を用いた光誘起超親水性を有する表面設計

5.各種濡れ性のアプリケーションと、その表面設計コンセプト
 5.1 超撥水性と超親水性における流体摩擦の低減効果

   →流体摩擦の低減に有利なのは撥水性? それとも、親水性?
 5.2 防汚性を目指すための撥水性表面
   →防汚性を目指すために有利な設計方針とは?
   フッ素系? それとも、アルキル系?
   ・防汚性の評価法
 5.3 撥油性のための表面設計
   →撥水性と撥油性の間に表面設計方針の違いがあるのか?
 5.4 防曇性を目指す材料設計指針のための結露の理解(水滴の除去・濡れ広がり)
   ・水滴の除去性と濡れ広がりの理解
   ・撥水性表面上での結露
   ・親水性表面上での結露
    →では、結露の抑制には、撥水性と親水性はどちらが有利なのか?
   ・防曇性の評価法
   ・防曇性からみた表面設計コンセプト紹介(超親水性表面や多孔質材料を中心に)
   ・エレクトロウェッティングを用いた水滴除去

  <質疑応答>

セミナー番号:AD210389

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