5G、6G、ミリ波、電磁波、吸収材料、ノイズ対策

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Zoom見逃し視聴あり


オンライン受講/見逃視聴なし → 

オンライン受講/見逃視聴あり → 


★今後の高周波へ向かうトレンドおよび対応する電磁波ノイズ対策
★講演者の経験に基づく、実験計画法等の技法で陥りやすい失敗を事例に挙げながら解説。
★電磁波シールド・吸収材料を作る必要性についての明確な市場ニーズについても読み解く。

ミリ波対応電磁波シールドおよび吸収材料開発のコツ
〜電磁波の基礎から5G evolutionおよび6Gの始まりまで〜

<Zoomによるオンラインセミナー:見逃し視聴あり>

講師

山形大学 大学院理工学研究科(工学) 教授 日貴志夫 先生

講師紹介

■ご略歴:
1992年4月-2014年3月 (株)日立製作所 日立研究所にて材料開発に従事
2014年4月-2018年3月 山形大学 地域教育文化学部 教授
2018年4月から山形大学 工学部建築・デザイン学科 教授 現在に至る
■ご専門および得意な分野・研究:
電磁波環境・環境評価・再エネ利用

■本テーマ関連学協会でのご活動:
日本建築学会 電磁波研究会

→このセミナーを知人に紹介する

日時・受講料

●日時 2021年6月23日(水) 10:30-16:30
●受講料
  【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】:1名47,300円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円

  【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】:1名52,800円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき41,800円

      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

●録音・録画行為は固くお断り致します。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

配布資料・講師への質問等について

●配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
 (開催1週前〜前日までには送付致します)。
*準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
(土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)

●当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
(全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり
 無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。
●受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。 req@johokiko.co.jp


※本講座は、お手許のPCやタブレット等で受講できるオンラインセミナーです。

下記ご確認の上、お申込み下さい(クリックして展開「▼」:一部のブラウザーでは展開されて表示されます)
・PCもしくはタブレット・スマートフォンとネットワーク環境をご準備下さい。
・ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております(20Mbbs以上の回線をご用意下さい)。
 各ご利用ツール別の、動作確認の上お申し込み下さい。
・開催が近くなりましたら、当日の流れ及び視聴用のURL等をメールにてご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報下さい。
・その他、受講に際してのご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。
 <req@johokiko.co.jp>

Zoom
Zoomを使用したオンラインセミナーとなります(クリックして展開「▼」)
・ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております。
 お手数ですが下記公式サイトからZoomが問題なく使えるかどうか、ご確認下さい。
 → 確認はこちら
 *Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomでカメラ・マイクが使えない事があります。お手数ですがこれらのツールはいったん閉じてお試し下さい。
 →音声が聞こえない場合の対処例

・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です
 →参加方法はこちら
 →※一部のブラウザーは音声(音声参加ができない)が聞こえない場合があります、
   必ずテストサイトからチェック下さい。
   対応ブラウザーについて(公式);コンピューターのオーディオに参加に対応してないものは音声が聞こえません

見逃し視聴あり
申込み時に(見逃し視聴有り)を選択された方は、見逃し視聴が可能です。
(クリックして展開「▼」)
・原則、開催5営業日後に録画動画の配信を行います(一部、編集加工します)。
・視聴可能期間は配信開始から1週間です。
 セミナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴できます。
 尚、閲覧用URLはメールでご連絡致します。
 ※万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合、
 (見逃し視聴あり)の方の受講料は(見逃し視聴なし)の受講料に準じますので、ご了承下さい。

 →こちらから問題なく視聴できるかご確認下さい(テスト視聴動画へ)パスワード「123456」


セミナーポイント

■はじめに
 第五世代移動通信(5G)の電磁波シールド・吸収材料の選定が佳境に入っている。
本講義では今後の高周波へ向かうトレンドおよび対応する電磁波ノイズ対策として、自社製品の新事業展開への提言と位置付けて、電磁波シールドおよび吸収用材料の開発を提案する。
前半に5Gの最近の動向および電磁波シールドおよび吸収の原理について初学者にも分かり易く述べる。高校レベルのベクトルについての知識があると理解が深まる。後半は講演者の経験に基づく、実験計画法等の技法で陥りやすい失敗を事例に挙げながら、導電材料・磁性材料・誘電材料の特性を活かしながらシールド・吸収材料を開発する方法について経験を交えながら解説する。

2020年4月から5Gが本格稼働した。次の一手をみると、NTT白書に従えばビヨンド5G(B5G)を5Gエボリューション(サルからヒトのような進化)と位置付けている。また、NOKIAは高速通信に対してシャノン限界を超える目標を立てている。つまり、まったく新しい構想が描かれている。その構想を短時間だが読み解いてゆく。新事業のために作られる新素材は開発者泣かせである。電磁波遮蔽・吸収性能評価結果は、開発した本人でも分かりにくいことが多い。また、電磁波シールド・吸収材料を作る必要性についての明確な市場ニーズがなければならない。したがって、新規提案するときの事業化形態についても考えてゆく。


■ご講演中のキーワード:
第5世代移動通信(The 5th Generation Mobile Communication),ビヨンド5
G(Beyond 5th Generation),6G(The 6th Generation),導電性(Conductivity),誘電率(Permittivity),透磁率(Permeability),電磁波シールド(Electromagnetic Wave Shielding),電磁波吸収(Electromagnetic Wave Absorption),負の屈折率(Negative Refractive Index)

■受講対象者:
・ 自社製品の電磁波ノイズ対策への応用展開を考えている材料研究開発者から、ある程度の研究経験を経た方。
・ 業務に活かすため、電磁波計測方法についての知見を得たいと考えている方。
・ 電磁波吸収材料開発に取り組んでいるが、電磁波吸収特性のバラツキのような課題があり困っている方。

■必要な予備知識や事前に目を通しておくと理解が深まる文献、サイトなど:
・ 物理の基礎知識として高校物理レベルの知識。

■本セミナーで習得できること:
・電磁波の基礎知識 
・材料開発のノウハウ 
・電磁波計測法と材料特性の把握
・B5Gおよび6G向け電磁波遮蔽・吸収材料の動向

セミナー内容

※図表なども多数用いて解説します。

1.  第五世代移動通信(5G)の動向
  1.1 5GMFの概要
  1.2 5Gの三つの目標およびキーコンセプト
  1.3 周波数に対応した電磁波吸収材料の選択のコツと可能性
  1.4 B5Gとは何か(シャノン限界に応える電磁波遮蔽・吸収材とは何か)
  1.5 B5Gおよび6G(テラヘルツ)の動向

2.  電磁波の基礎
  2.1 電磁波とは何か(電磁波の回り込みと透過する特性[波の特性])
   a)電磁波の周波数マップ
   b)ヤングの光干渉
   c)電磁波の発生原理
  2.2 金属が電磁波を反射する原理(渦電流発生による電磁波遮蔽[シールド効果])
   a)原理の解説
   b)透磁率・誘電率による屈折
   c)フレネル反射
  2.3 電磁波を吸収する原理(電磁波吸収のメカニズム[熱変換])
   a)シールドと吸収の違い
   b)電磁波吸収の原理
  2.4 電磁波吸収のシミュレーション原理
   a)誘電率と誘電正接
   b)電磁波吸収体機能性向上のコツ
   c)シミュレーション実施に必要な原理原則
   d)シミュレーションで得られる情報

3.  電磁波シールド・吸収材料
  3.1 シールド材料の紹介
   a)材料の構造
   b)求められている材料特性
   c)代表的な材料の紹介
  3.2 吸収材料の紹介
   a)材料の構造
   b)求められている材料特性
   c)代表的な材料の紹介

4.  電磁波シールド・吸収材料設計のコツ
  4.1 電磁波シールド材料設計のコツ
   a)帯域をベースにした考え方
    @狭帯域
    A広帯域
    Bミリ波帯
   b)ノイズ加害・被害をベースにした考え方
  4.2 電磁波吸収材料設計のコツ(遠方界の伝送線路)
   a)電磁波吸収シートの構成例
   b)放射ノイズと表皮効果

5.  電磁波シールド・吸収材料の評価法
  5.1 インピーダンスアナライザー(スペアナ)を用いる評価法
  5.2 ベクトル・ネットワークアナライザーを用いる評価法
   @導波管法
   A共振法
  5.3 自由空間法ついて
  5.4その他の評価法
   @近傍次回強度分布表示法
   A反射・伝搬法
   B空間定在波法
   CTDR法
   D大型導波菅法
   Eマイクロストリップ線路法
   FKEC法
   G容量法
   Hトロイダルコア法
   I電波暗室・電波暗箱用吸収体
   JSパロメータ法の計算モデル

6.  ノイズ抑制材料の商品化
  6.1 電磁波ノイズの発生原因と分類
   a)発生原因と分類
   b)伝達経路
   c)ノイズ対策の基本
   d)高周波におけるノイズ対策
  6.2 ビジネスモデルの構築
   a)ターゲットの明確化
   b)電波吸収体選定のポイント
   c)SWOT分析
  6.3 商品化事例
   6.3.1 磁性材料の粉末ビジネス
    a)狙い
    b)フィラーの開発
    c)ナノコンポジット粉末の樹脂複合化事例(熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂など)
   6.3.2 誘電材料のシート売りビジネス
   6.3.3 5G向けシートの製品化検討
    a)背景
    b) ノイズ抑制効果と周波数帯域
    c)複合アラミドペーパーの事例

7.まとめ

セミナー番号:AD210659

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