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Zoom見逃し視聴あり

オンライン受講/見逃視聴なし → 

オンライン受講/見逃視聴あり → 

・CNF研究の要点を最新事例やCO2削減効果も交えて解説します!

セルロースナノファイバー

精密構造と分散・集積・複合化の高度制御

および「脱炭素化」を見据えた産業利用指針

<Zoomによるオンラインセミナー:見逃し視聴あり>

講師

東京大学 大学院農学生命科学研究科 准教授 博士(農学) 齋藤 継之 先生

講師紹介

 2003年、東京大学農学部卒。2008年、同大学大学院農学生命科学研究科にて博士号取得。同大学工学系研究科の博士研究員を経て、2009年に農学生命科学研究科の助教に着任。2013年より現職。2005年〜2006年、フランスの植物高分子研究所に留学(TEMPO酸化法の開発)。2012年〜2013年、スウェーデンの王立工科大学にて客員研究員。
 主な受賞歴に、マルクス・ヴァーレンベリ賞、日本学術振興会賞など。専門分野は、セルロース科学、コロイド化学。


日時・会場・受講料

●日時 2021年11月16日(火) 10:30-16:30
●会場 会場での講義は行いません。
●受講料
  【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】:1名47,300円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円

  【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】:1名52,800円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき41,800円

      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・録画行為は固くお断り致します。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

配布資料・講師への質問等について

●配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
 (開催1週前〜前日までには送付致します)。
*準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
(土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)

●当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
(全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり
 無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。
●受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。 req@johokiko.co.jp

※本講座は、お手許のPCやタブレット等で受講できるオンラインセミナーです。

下記ご確認の上、お申込み下さい(クリックして展開「▼」:一部のブラウザーでは展開されて表示されます)
・PCもしくはタブレット・スマートフォンとネットワーク環境をご準備下さい。
・ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております(20Mbbs以上の回線をご用意下さい)。
 各ご利用ツール別の、動作確認の上お申し込み下さい。
・開催が近くなりましたら、当日の流れ及び視聴用のURL等をメールにてご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報下さい。
・その他、受講に際してのご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。
 <req@johokiko.co.jp>

Zoom
Zoomを使用したオンラインセミナーとなります(クリックして展開「▼」)
・ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております。
 お手数ですが下記公式サイトからZoomが問題なく使えるかどうか、ご確認下さい。
 → 確認はこちら
 *Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomでカメラ・マイクが使えない事があります。お手数ですがこれらのツールはいったん閉じてお試し下さい。
 →音声が聞こえない場合の対処例

・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です
 →参加方法はこちら
 →※一部のブラウザーは音声(音声参加ができない)が聞こえない場合があります、
   必ずテストサイトからチェック下さい。
   対応ブラウザーについて(公式);コンピューターのオーディオに参加に対応してないものは音声が聞こえません

見逃し視聴あり
申込み時に(見逃し視聴有り)を選択された方は、見逃し視聴が可能です。
(クリックして展開「▼」)
・原則、開催5営業日後に録画動画の配信を行います(一部、編集加工します)。
・視聴可能期間は配信開始から1週間です。
 セミナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴できます。
 尚、閲覧用URLはメールでご連絡致します。
 ※万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合、
 (見逃し視聴あり)の方の受講料は(見逃し視聴なし)の受講料に準じますので、ご了承下さい。

 →こちらから問題なく視聴できるかご確認下さい(テスト視聴動画へ)パスワード「123456」


セミナーポイント

▽好評の声、続々!(受講後のアンケートより)
「ここ数年続けて受講させて頂いておりますが、毎回、研究が進んでいる様子や最新の研究内容について触れることができ、新たな素材開発のヒントになります。とても有益な講義でした。ありがとうございました」(事業開発・商品企画)
「イチから分かりやすくご説明いただき、とても勉強になりました」(材料開発)
「事前質問にも回答いただき、ありがとうございました」(研究)
「今後の技術開発に向けた情報収集の目的で参加しました。大変有益でした」(営業本部)
「ナノファイバー樹脂分散に関しての内容が特に興味深かった」(化学品研究開発)
「性能開発をしている内容は、今後検討していく上でかなり有益な情報を頂けました」(研究・商品企画)
「セルロースナノファイバーの現状の課題がはっきりしました」(添加剤開発)


■セミナーポイント/講師より
 セルロースナノファイバー(CNF)の量産体制も整い、機能用途を中心に商品化にいたる事例も出てきました。演者らは、TEMPO酸化法と呼ばれるCNF生産プロセスを世界に先駆けて開発しています。
 本セミナーでは、セルロースの高次構造とTEMPO酸化法を含めた化学改質法について解説した後、CNF1本の精密構造と固有特性、そして、フィルムやエアロゲル等のCNF集積体の形成と物性へと進み、樹脂等との複合化および理想的な補強に要する界面構造、および、現状解決が急務とされる課題とその対策案など、CNF研究の要点を最新の研究事例やCO2削減効果も交えて順次解説していきます。

■受講対象者は?
・セルロースナノファイバー関連の研究開発に従事している方々
*業種、業界は不問とします。

■受講して修得できる知見/情報は?
・セルロースナノファイバーの生産法と分散原理、高次構造、基本特性、表面・配列・集積制御の最先端、複合化と界面制御の最先端、現状の課題と対策方針

セミナー内容

1.セルロースの高次構造と特性、化学改質
 1-1 樹木におけるセルロース合成と高次構造
 1-2 セルロースミクロフィブリルの特性
 1-3 TEMPO酸化による化学改質、反応条件と改質物の高次構造
 1-4 その他改質法の概要:リン酸エステル化、次亜塩素酸ナノリウム酸化など
 1-5 セルロースナノファイバー(CNF)生産への展開

2.CNFの基本特性:単繊維および分散体の特性
 2-1 CNF1本の精密構造:結晶性、表面官能基と欠陥の分布
 2-2 CNF1本の強度解析
 2-3 CNF分散体の粘度解析、長さとの相関
 2-4 CNF分散体の自己組織化、液晶相の形成

3.分散体から集積体へ:プロセス−構造−特性相関
 3-1フィルム(透明な紙)
  3-1-1 フィルムの基本特性
  3-1-2 成膜プロセスとナノ構造及び物性との相関
  3-1-3 厚みのある透明板材への展開、高強度・熱的異方性・耐水性・難燃性
 3-2エアロゲル(透明な断熱材)
  3-2-1 エアロゲルの基本特性
  3-2-2 蒸発乾燥によるエアロゲル形成、高強度・自己消火性
  3-2-3 凍結乾燥によるエアロゲル形成、透明性・断熱性

4.複合化:界面構造と相互作用の制御
 4-1 プラスチックとの均一複合化、理想的な補強に要する界面構造、界面の厚みと密度
 4-2 プラスチック複合化の最新動向、Pickeringエマルションの活用
 4-3 無機ナノ粒子との複合化、機能性の発現、担体としてのポテンシャル
 4-4 その他の複合化事例

5.実用化に向けた課題と対策案、CO2削減効果の試算
 5-1 熱分解を巡る課題と対策案
 5-2 成形性向上への指針
 5-3 耐水性を付与するには
 5-4 フィルム・エアロゲル・複合体のLCA事例

<質疑応答>

*Zoomウェビナーの機能「Q&A」をご利用いただけます。
*またお話できる方は、口頭質問も可能です。適宜ミュートを解除致します。
*セミナー後の講師へのメール質問も可能です。(量や内容次第では回答しかねることもございます。ご了承くださいませ。)

セミナー番号:AD211103

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