・ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております。
お手数ですが下記公式サイトからZoomが問題なく使えるかどうか、ご確認下さい。
→
確認はこちら
*Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomでカメラ・マイクが使えない事があります。お手数ですがこれらのツールはいったん閉じてお試し下さい。
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音声が聞こえない場合の対処例
・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です
→
参加方法はこちら
→※一部のブラウザーは音声(音声参加ができない)が聞こえない場合があります、
必ず
テストサイトからチェック下さい。
対応ブラウザーについて(公式);コンピューターのオーディオに参加に対応してないものは音声が聞こえません
申込み時に(見逃し視聴有り)を選択された方は、見逃し視聴が可能です。
(クリックして展開「▼」)
・原則、開催5営業日後に録画動画の配信を行います(一部、編集加工します)。
・視聴可能期間は配信開始から1週間です。
(GWや年末年始・お盆期間等を挟む場合、それに応じて弊社の標準配信期間の設定を延長します。)
セミナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴できます。
尚、閲覧用URLはメールでご連絡致します。
※万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合、
(見逃し視聴あり)の方の受講料は(見逃し視聴なし)の受講料に準じますので、ご了承下さい。
→こちらから問題なく視聴できるかご確認下さい(テスト視聴動画へ)パスワード「123456」
セミナー開催にあたって
■はじめに:
ARやVRの技術が非常に注目されています.本セミナーでは,これらの技術がこれまでどのように発展してきたのか,現在どのような状況にあるのか,今後どのように発展していくのかについて,分かりやすく解説します.
■受講対象者:
・VR/ARに関わる業務をはじめたばかりの方
・VR/ARに関わる事柄を教える立場になった方
・VR/ARの動向に興味のある方
■必要な予備知識:
この分野に興味のある方なら,特に予備知識は必要ありません.
■本セミナーで習得できること:
・VR/ARの全体像を把握できます
・VR/ARの今後を想像しやすくなります
セミナー内容
1.AR/VRの概要
1.1 VRの定義
1.2 VRの歴史
1.3 VRの応用事例
1.4 ARの定義
1.5 ARの歴史
1.6 ARの応用事例
2.ディスプレイ技術の現状と展望
2.1 視覚ディスプレイ
2.1.1 ヘッドマウントディスプレイ
2.1.2 プロジェクション型ディスプレイ
2.2 聴覚ディスプレイ
2.3 前庭感覚ディスプレイ
2.4 味覚ディスプレイ
2.5 嗅覚ディスプレイ
2.6 触力覚ディスプレイ
3.センシング技術の現状と展望
3.1 VRのセンシング
3.1.1 物理的状態のセンシング
3.1.2 生理的状態のセンシング
3.1.3 心理的状態のセンシング
3.2 ARのセンシング
3.2.1 幾何的整合性のためのセンシング
3.2.2 時間的整合性のためのセンシング
3.2.3 光学的整合性のためのセンシング
3.2.4 環境のセンシング
4.ネットワーク型AR/VRの現状と展望
4.1 ネットワーク型AR/VRの歴史
4.2 ネットワーク型AR/VRの応用事例
4.3 メタバースの現状と課題
5.AR/VRから人間拡張へ
5.1 感覚の補綴・代行・拡張
5.2 人間拡張の事例
5.3 これからのAR/VR技術
<質疑応答>