・ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております。
お手数ですが下記公式サイトからZoomが問題なく使えるかどうか、ご確認下さい。
→
確認はこちら
*Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomでカメラ・マイクが使えない事があります。お手数ですがこれらのツールはいったん閉じてお試し下さい。
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音声が聞こえない場合の対処例
・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です
→
参加方法はこちら
→※一部のブラウザーは音声(音声参加ができない)が聞こえない場合があります、
必ず
テストサイトからチェック下さい。
対応ブラウザーについて(公式);コンピューターのオーディオに参加に対応してないものは音声が聞こえません
申込み時に(見逃し視聴有り)を選択された方は、見逃し視聴が可能です。
(クリックして展開「▼」)
・原則、開催5営業日後に録画動画の配信を行います(一部、編集加工します)。
・視聴可能期間は配信開始から1週間です。
(GWや年末年始・お盆期間等を挟む場合、それに応じて弊社の標準配信期間の設定を延長します。)
セミナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴できます。
尚、閲覧用URLはメールでご連絡致します。
※万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合、
(見逃し視聴あり)の方の受講料は(見逃し視聴なし)の受講料に準じますので、ご了承下さい。
→こちらから問題なく視聴できるかご確認下さい(テスト視聴動画へ)パスワード「123456」
セミナーポイント
近年発展が目覚ましいロボットにはLiDARやビジョンに代表されるイメージングデバイスが標準的に使用されており、光技術(フォトニクス)がロボット技術にとって不可欠であることを物語っている。ロボット技術と光技術との融合としてのロボットフォトニクスは、今後もさらなるロボットの高度化や革新的なロボットサービスに重要な意義を持っている。本講義では、ロボットやロボットフォトニクスについて紹介するとともに、光のサイエンス(干渉性や偏光特性など)やテクノロジー(レーザーやイメージング)について理解し、さらにロボットに応用可能なフォトニクスについてシーズ(センサ系と駆動系)やニーズ(ロボットサービス)という観点から説明する予定である。
■この講座を受講して得られる情報・知見:
(1)ロボットやロボットフォトニクスについて理解することができる。
(2)光のサイエンス(干渉性や偏光特性など)やテクノロジー(レーザーやイメージング)について理解することができる。
(3)ロボットに応用可能なフォトニクスについてシーズ(センサ系と駆動系)やニーズ(ロボットサービス)という観点から学習することができる。
セミナー内容
1.ロボットフォトニクスについて
1.1 ロボットの定義
1.2 ロボットフォトニクスとは
2. 光技術(フォトニクス)について
2.1 光のサイエンス
・干渉性や偏光特性など
2.2 光のテクノロジー
・レーザーやイメージング
3.ロボットに応用可能なフォトニクスについて
3.1 シーズ
・センサ系と駆動系
3.2 ニーズ
・ロボットサービス
<質疑応答>