「導電性ポリマー」:導電性ポリマーコンポジット、導電性フィラー、パーコレーション現象、パーコレーション閾値、トンネル伝導、フィラーの分散性評価、カーボンナノチューブ、歪センサ
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Zoom見逃し視聴あり

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〇導電性フィラーとポリマーからなる導電性ポリマーコンポジットの開発に当たって,
 最も重要となるフィラーのポリマー中での分散性と導電性発現の関連について
 パーコレーション理論をベースに解説します。

導電性ポリマーコンポジットの開発に向けた
フィラーの種類、特性と配合・分散技術


<Zoomによるオンラインセミナー:見逃し視聴あり>

講師

小林技術士事務所 所長 小林 征男 先生

講師紹介

■ご略歴:
・1966年3月 東京工業大学・工学部・高分子工学科卒業
・1966年 4月 大手化学会社入社 中央研究所勤務、その後同社の総合研究所・ 
有機材料研究部長、本社・品質保証部長を歴任し、2000年3月に同社を退社
・2000年10月 小林技術士事務所開設 現在に至る。その間、東京工芸大学及び神奈川工科大学の非常勤講師、横浜国大の客員教授を歴任
・1989年1月 東京工業大学より工学博士を授与
              
■ご専門および得意な分野・研究:
・導電性高分子の研究・開発支援
・導電性ポリマーコンポジットの研究・開発支援

日時・受講料

●日時 2022年8月23日(火) 10:30-16:30
●受講料
  【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】:1名47,300円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円

  【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】:1名52,800円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき41,800円

      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

配布資料・講師への質問等について

●配布資料は、印刷物を郵送で送付致します。
 お申込の際はお受け取り可能な住所をご記入ください。
 お申込みは4営業日前までを推奨します。
 それ以降でもお申込みはお受けしておりますが(開催1営業日前の12:00まで)、
 テキスト到着がセミナー後になる可能性がございます。


●当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
(全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり
 無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。
●受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。 req@johokiko.co.jp

※本講座は、お手許のPCやタブレット等で受講できるオンラインセミナーです。

下記ご確認の上、お申込み下さい(クリックして展開「▼」:一部のブラウザーでは展開されて表示されます)
・PCもしくはタブレット・スマートフォンとネットワーク環境をご準備下さい。
・ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております(20Mbbs以上の回線をご用意下さい)。
 各ご利用ツール別の、動作確認の上お申し込み下さい。
・開催が近くなりましたら、当日の流れ及び視聴用のURL等をメールにてご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報下さい。
・その他、受講に際してのご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。
 <req@johokiko.co.jp>

Zoom
Zoomを使用したオンラインセミナーとなります(クリックして展開「▼」)
・ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております。
 お手数ですが下記公式サイトからZoomが問題なく使えるかどうか、ご確認下さい。
 → 確認はこちら
 *Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomでカメラ・マイクが使えない事があります。お手数ですがこれらのツールはいったん閉じてお試し下さい。
 →音声が聞こえない場合の対処例

・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です
 →参加方法はこちら
 →※一部のブラウザーは音声(音声参加ができない)が聞こえない場合があります、
   必ずテストサイトからチェック下さい。
   対応ブラウザーについて(公式);コンピューターのオーディオに参加に対応してないものは音声が聞こえません

見逃し視聴あり
申込み時に(見逃し視聴有り)を選択された方は、見逃し視聴が可能です。
(クリックして展開「▼」)
・原則、開催5営業日後に録画動画の配信を行います(一部、編集加工します)。
・視聴可能期間は配信開始から1週間です。
(GWや年末年始・お盆期間等を挟む場合、それに応じて弊社の標準配信期間の設定を延長します。)
 セミナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴できます。
 尚、閲覧用URLはメールでご連絡致します。
 ※万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合、
 (見逃し視聴あり)の方の受講料は(見逃し視聴なし)の受講料に準じますので、ご了承下さい。

 →こちらから問題なく視聴できるかご確認下さい(テスト視聴動画へ)パスワード「123456」


セミナーポイント

■はじめに
 導電性フィラーとポリマーからなる導電性ポリマーコンポジットの開発に当たって,最も重要となるフィラーのポリマー中での分散性と導電性発現の関連についてパーコレーション理論をベースに解説します。講義の前半では、パーコレーション理論の基礎及び導電機構について紹介し次いで、フィラーの局在化による低いパーコレーション閾値を得る手法及びフィラーの分散性評価法について紹介します。後半では、導電性フィラーの種類別に,具体例を挙げて分散性と導電性発現の関係を詳細に解説します。対象とするフィラーはカーボンブラック,グラファイト,炭素繊維,気相法炭素繊維,カーボンナノチューブ,グラフェンおよび導電性高分子です。最後に、導電性ポリマーコンポジットの新しい用途として注目されている歪センサ(strain sensor)への応用について紹介します。 

■ご講演中のキーワード:

導電性ポリマーコンポジット、導電性フィラー、パーコレーション現象、パーコレーション閾値、トンネル伝導、フィラーの分散性評価、カーボンナノチューブ、歪センサ

■受講対象者:
・導電性ポリマーコンポジットを用いた研究・開発に従事している技術者
・導電性ポリマーコンポジットに関心のある方

■必要な予備知識や事前に目を通しておくと理解が深まる文献、サイトなど
・高分子化学の基礎知識
・導電性フィラーに関する基礎知識

■本セミナーで習得できること:
・パーコレーション現象についての知識
・導電性フィラーの分散性と導電性発現の関連
・導電性コンポジットの閾値を最小化する手法
・導電性フィラーの種類・形態及び表面状態がコンポジットの導電性に及ぼす影響
・導電性ポリマーコンポジットの歪センサ(strain sensor)への応用

セミナー内容

1. パーコレーション現象と導電性ポリマーコンポジット
 1.1 パーコレーション現象について
 1.2 ポリマーの種類と特性

2.導電性フィラー配合樹脂の導電機構モデル
 2.1 統計的パーコレーションモデル
 2.2 General Effective Media (GEM) モデル
 2.3 熱力学的パーコレーションモデル
 2.4 動的パーコレーションモデル
 2.5 Interparticle Distance (IPD) Model
 2.6 ハイブリッドフィラーの閾値予測

3.フィラー粒子間の導電機構
 3.1 直接接触モデル
 3.2 被膜介在モデル(トンネル伝導モデル) 

4.導電性フィラーの表面改質法と分散性
 4.1 シランカップリング剤よる改質
 4.2 ポリマーグラフトによる改質
 4.3 その他の表面改質法

5.ポリマーブレンド系での導電性フィラーの選択的局在化

 5.1 ダブルパーコレーションとYoungの式
 5.2 2成分ポリマーブレンド系でのフィラーの偏在
 5.3 3成分ポリマーブレンド系でのフィラーの偏在

6. 自己組織化導電ネットワーク形成系
 6.1 PMMA/HDPE/VGCF系コンポジット
 6.2 有機モンモリロナイト添加Nylon/CB系コンポジット

7. 高アスペクト導電性フィラーのSlim-Fast機構

8.導電性フィラー配合樹脂の分散性評価法

 8.1 画像統計解析
 8.2 森下指数

9. カーボン系フィラーの特徴と配合樹脂の特性
 9.1 カーボンブラック
 9.2 グラファイト
 9.3 炭素繊維
 9.4 気相法炭素繊維
 9.5 カーボンナノチューブ
 9.6 グラフェン

10. 金属フィラーの特徴と配合樹脂の特性

11.導電性コンポジットへの導電性ポリマーの応用

11.1 導電性ポリマーの種類と特徴
11.2 導電性コンポジットへの応用

12. 導電性コンポジットの歪センサ(strain sensor)への応用

13.まとめ

セミナー番号:AD220848

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