「バイオディーゼル」:植物油、エステル交換、アルカリ触媒、脂肪酸エステル、B5軽油、水素化脱酸素、炭化水素
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〇本講演では、植物由来の合成燃料である「バイオディーゼル燃料」に関する学術的な基礎知識、実用するための応用知識、および技術開発動向を説明・紹介します。

バイオディーゼル燃料の基礎・応用知識と技術開発動向

<Zoomによるオンラインセミナー:見逃し視聴あり>

講師

東京都市大学 理工学部応用化学科 准教授 高津 淑人 先生

講師紹介

■ご略歴:
1990年3月 神戸大学工学部化学工学科 卒業
1992年3月 神戸大学大学院工学研究科化学工学専攻 修士課程修了
1992年4月 住友金属工業株式会社 採用
2000年12月 北海道大学大学院工学研究科分子化学専攻 学位取得
2001年4月 独立行政法人産業技術総合研究所 採用(博士研究員)
2004年4月 株式会社けいはんな 採用(主任研究員)
2009年1月 同志社大学研究開発機構 採用(特任准教授)
2013年4月 東京都市大学工学部エネルギー化学科 採用(准教授)
・・・ 現在に至る(現在の所属先名称:理工学部応用化学科)

■ご専門および得意な分野・研究:
・不均一触媒とその化学反応プロセス
 ・バイオマスから再生可能なエネルギー源を得る化学反応
 ・多孔性材料の応用

■本テーマ関連学協会でのご活動:
 ・日本エネルギー学会(バイオマス部会事務局員)
 ・触媒学会(バイオマス変換触媒研究会世話人)
 ・化学工学会
 ・石油学会
 ・粉体工学会

日時・受講料

●日時 2022年8月25日(木) 12:30-16:30
●受講料
  【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】:1名41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円

  【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】:1名47,300円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円

      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

配布資料・講師への質問等について

●配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
 (開催1週前〜前日までには送付致します)。
*準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
(土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)

●当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
(全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり
 無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。
●受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。 req@johokiko.co.jp

※本講座は、お手許のPCやタブレット等で受講できるオンラインセミナーです。

下記ご確認の上、お申込み下さい(クリックして展開「▼」:一部のブラウザーでは展開されて表示されます)
・PCもしくはタブレット・スマートフォンとネットワーク環境をご準備下さい。
・ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております(20Mbbs以上の回線をご用意下さい)。
 各ご利用ツール別の、動作確認の上お申し込み下さい。
・開催が近くなりましたら、当日の流れ及び視聴用のURL等をメールにてご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報下さい。
・その他、受講に際してのご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。
 <req@johokiko.co.jp>

Zoom
Zoomを使用したオンラインセミナーとなります(クリックして展開「▼」)
・ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております。
 お手数ですが下記公式サイトからZoomが問題なく使えるかどうか、ご確認下さい。
 → 確認はこちら
 *Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomでカメラ・マイクが使えない事があります。お手数ですがこれらのツールはいったん閉じてお試し下さい。
 →音声が聞こえない場合の対処例

・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です
 →参加方法はこちら
 →※一部のブラウザーは音声(音声参加ができない)が聞こえない場合があります、
   必ずテストサイトからチェック下さい。
   対応ブラウザーについて(公式);コンピューターのオーディオに参加に対応してないものは音声が聞こえません

見逃し視聴あり
申込み時に(見逃し視聴有り)を選択された方は、見逃し視聴が可能です。
(クリックして展開「▼」)
・原則、開催5営業日後に録画動画の配信を行います(一部、編集加工します)。
・視聴可能期間は配信開始から1週間です。
(GWや年末年始・お盆期間等を挟む場合、それに応じて弊社の標準配信期間の設定を延長します。)
 セミナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴できます。
 尚、閲覧用URLはメールでご連絡致します。
 ※万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合、
 (見逃し視聴あり)の方の受講料は(見逃し視聴なし)の受講料に準じますので、ご了承下さい。

 →こちらから問題なく視聴できるかご確認下さい(テスト視聴動画へ)パスワード「123456」


セミナーポイント

■はじめに
 CO2を中心とする温室効果ガスの蓄積によって世界の平均気温が2100年頃には4℃上昇し、人類の生存を脅かすほどに気候が変動するとの懸念が大きくなっています。このため、温室効果ガスの排出量と吸収量をバランスさせる「カーボンニュートラル」を2050年までに達成することが国際的な目標に掲げられています。また、2020年4月頃に30ドル/バレルであった石油価格は増加の一途をたどり、100ドル/バレルを超えてしまった現在の状況は産業界に大きな打撃を与えています。
このような国際情勢のもとで日本国政府(経済産業省)は、運輸部門が使用する石油系燃料を植物由来の合成燃料で置き換えることを大きな課題の1つに挙げています。本講演では、植物由来の合成燃料である「バイオディーゼル燃料」に関する学術的な基礎知識、実用するための応用知識、および技術開発動向を説明・紹介します。本講演でご存じくださった専門知識が、グリーンイノベーションを導く新たな事業の芽生えにつながると幸いです。

■ご講演中のキーワード:
 植物油、エステル交換、アルカリ触媒、脂肪酸エステル、B5軽油、水素化脱酸素、炭化水素

■受講対象者:
 ・「バイオディーゼル燃料」にご興味がありましたら、どなたでも受講可能です。

■必要な予備知識や事前に目を通しておくと理解が深まる文献、サイトなど:

・国立環境研究所ホームページ“環境展望台 環境技術解説 バイオディーゼル”(https://tenbou.nies.go.jp/science/description/detail.php?id=7)をご覧になると概要をご存じいただけます。予備知識を完璧にご理解くださる必要はありません。

■本セミナーで習得できること:
・実用されているバイオディーゼル燃料を製造する専門知識/ノウハウ
・実用されているバイオディーゼル燃料を利用する専門知識/ノウハウ
・実用されているバイオディーゼル燃料の国内外普及動向
・実用が期待されるバイオディーゼル燃料を製造する専門知識

セミナー内容

1. 講師自己紹介(研究歴の説明)

2. カーボンニュートラルへの挑戦
2.1 温室効果ガス蓄積の将来予想
2.2 達成に向けた科学技術面の課題

3. 実用的なバイオディーゼル燃料(脂肪酸エステル)
3.1 原料と製法
3.2 要求される品質
3.3 実用上の注意事項(製造と利用)
3.4 国内外の普及動向と今後の予測

4. 実用が期待されるバイオディーゼル燃料(炭化水素)
4.1 実証レベルの新たな製法
4.2 ラボレベルの新たな製法

セミナー番号:AD220857

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