晶析 セミナー 2022年11月22日オンライン開催 録画配信あり 
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Zoom見逃し視聴あり

オンライン受講/見逃視聴なし → 

オンライン受講/見逃視聴あり → 

晶析の基礎からトラブルシューティング・スケールアップ・多成分結晶・連続フロー製造等
実務まで丸わかり。結晶品質の制御に携わる方必聴セミナー!

晶析による結晶品質作り込みの基礎と実践

純度など品質向上から製造上のトラブルシューティングそして粒子群の連続フロー製造まで

<Zoomによるオンラインセミナー:見逃し視聴あり>

講師

東京農工大学 大学院 工学研究院 教授 博士(工学) 滝山 博志 先生

* ページ下部の講師紹介もご確認下さい

日時・会場・受講料

●日時 2022年11月22日(火) 10:30-16:30
●会場 会場での講義は行いません。
●受講料
  【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】:1名47,300円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円

  【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】:1名52,800円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき41,800円

      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・録画行為は固くお断り致します。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

配布資料・講師への質問等について

●配布資料は、印刷物を郵送で送付致します。
 お申込の際はお受け取り可能な住所をご記入ください。
 お申込みは4営業日前までを推奨します。
 それ以降でもお申込みはお受けしておりますが(開催1営業日前の12:00まで)、
 テキスト到着がセミナー後になる可能性がございます。


●当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
(全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり
 無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。
●受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。 req@johokiko.co.jp

※本講座は、お手許のPCやタブレット等で受講できるオンラインセミナーです。

下記ご確認の上、お申込み下さい(クリックして展開「▼」:一部のブラウザーでは展開されて表示されます)
・PCもしくはタブレット・スマートフォンとネットワーク環境をご準備下さい。
・ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております(20Mbbs以上の回線をご用意下さい)。
 各ご利用ツール別の、動作確認の上お申し込み下さい。
・開催が近くなりましたら、当日の流れ及び視聴用のURL等をメールにてご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報下さい。
・その他、受講に際してのご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。
 <req@johokiko.co.jp>

Zoom
Zoomを使用したオンラインセミナーとなります(クリックして展開「▼」)
・ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております。
 お手数ですが下記公式サイトからZoomが問題なく使えるかどうか、ご確認下さい。
 → 確認はこちら
 *Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomでカメラ・マイクが使えない事があります。お手数ですがこれらのツールはいったん閉じてお試し下さい。
 →音声が聞こえない場合の対処例

・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です
 →参加方法はこちら
 →※一部のブラウザーは音声(音声参加ができない)が聞こえない場合があります、
   必ずテストサイトからチェック下さい。
   対応ブラウザーについて(公式);コンピューターのオーディオに参加に対応してないものは音声が聞こえません

見逃し視聴あり
申込み時に(見逃し視聴有り)を選択された方は、見逃し視聴が可能です。
(クリックして展開「▼」)
・原則、開催5営業日後に録画動画の配信を行います(一部、編集加工します)。
・視聴可能期間は配信開始から1週間です。
(GWや年末年始・お盆期間等を挟む場合、それに応じて弊社の標準配信期間の設定を延長します。)
 セミナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴できます。
 尚、閲覧用URLはメールでご連絡致します。
 ※万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合、
 (見逃し視聴あり)の方の受講料は(見逃し視聴なし)の受講料に準じますので、ご了承下さい。

 →こちらから問題なく視聴できるかご確認下さい(テスト視聴動画へ)パスワード「123456」


セミナーポイント

■はじめに:
 結晶を取り扱う分野は化成品や医薬品をはじめとして、機能性材料やスマートマテリアル関連素材など多岐にわたっています。そして、これらの分野の製造現場やラボ研究では、分離精製や粒子製造の目的で、「再沈」「晶出」「沈殿」や「再結晶」と呼ばれる操作が行われています。この操作はプロセス化学の分野では「晶析操作」と呼ばれており専門の学術分野も存在しています。しかし、応用範囲が広いため合成分野の技術者などが晶析操作を系統的に理解することは難しくなってきています。
 そこで、本講座では、いくつかの製造上のトラブルシューティングを紹介しながら、それらを解決するために必要となる,結晶化現象が起きるメカニズムの理解、晶析操作に必須な基礎データの取得方法、そして品質の作り込み戦略までを分かり易く解説します。
 ”どうやれば純度を向上できるのか?”、”どうやれば結晶品質を安定させられるのか?”、”どうやれば揃った粒径を作り込めるのか?”、などの製造上のノウハウにお答えします。そして、最近関心が高まっている共結晶などの多成分結晶の晶析方法、そして連続化あるいは連続フロー製造のコツについても解説します。

■キーワード:
 結晶純度向上、結晶形態改善、結晶多形制御、粒径分布改善、
 連続フロー製造、核化制御、濾過性改善、晶析のスケールアップ

■受講対象者:
 ”何を知れば、結晶化現象を理解できるのか?”
 ”晶析操作のコツは何なのか?”
 ”どうやれば結晶粒子群の品質を上手に制御できるのか?”
 ”最近話題の連続フロー製造とは?”
 ”共結晶など多成分結晶をどのように結晶化させるのか?”
 …など晶析を基礎から学びたい技術・研究者の方、あるいは晶析の理論に基づく操作戦略を考えたい技術・研究者の方

■必要な予備知識:
 特に無し

■本セミナーで習得できること:

 ・晶析のトラブルシューティング事例
 ・晶析装置内で起きている結晶化現象の把握
 ・結晶純度、結晶形態、結晶多形、粒径分布改善法のコツ
 ・結晶品質制御の具体的戦略
 ・回分冷却晶析、非(貧)溶媒添加晶析法の理解
 ・結晶粒子群の連続フロー製造の最新動向
 ・オイルアウト現象の回避方法
 ・DSC、XRD、FT-IRデータの活用法
 ・共結晶などの多成分結晶の晶析方法

セミナー内容

1.晶析操作入門
 −結晶化を応用した晶析とは何かを理解する−

 (1)晶析とは
 (2)晶析操作の目的
 (3)晶析の原理
 (4)各種晶析の操作法
    冷却法、濃縮法、反応晶析、Anti-Solvent添加晶析
 (5)結晶粒子群品質
    純度、不純物、結晶外形、粒径、粒径分布、結晶多形、濾過性
 (6)晶析における問題事例

2.晶析操作におけるポイント
 −晶析の基礎を理解し品質上のトラブルに備える−

 (1)固液平衡
    ・相図の具体例
    ・溶解度
    ・結晶化の推進力
    ・過飽和度の設計指針
 (2)核化
 (3)成長
 (4)演習で理解する晶析速度論

3.現場で役立つ結晶品質の測定法
  −マニュアルにない実践的使い方とコツ−

 (1)マニュアルには載っていない熱分析データを読み取るコツ
    ・DSC(示差走査熱量計)でわかること
    ・DSC測定データの解釈とその応用
 (2)マニュアルには載っていないX線分析データを読み取るコツ
    ・XRD(粉末X線回折)測定データの意味
    ・XRD測定データと結晶形態・結晶子径との関連性

4. 晶析操作におけるポイント
 −品質を損なう問題の具体的な解決法−

 (1)品質が安定しない理由
    ・結晶多形変化
    ・結晶多形に及ぼす晶析操作因子とは
    ・結晶多形制御
 (2)形が変化する理由
    ・結晶形態(晶癖)変化
    ・結晶形態に及ぼす晶析操作因子とは
    ・結晶形態制御
 (3)分布が悪くなる理由を探る
    ・結晶粒径分布変化
 (4)結晶純度低下の要因を探る
 (5)オイルアウトと晶析の因果関係
 (6)連続フロー製造の最新動向
 (7)演習で理解する結晶品質の制御

5.晶析操作の基礎を応用した結晶品質改善アプローチ
 −結晶品質を晶析装置で作り込むためのポイント−

 (1)冷却晶析法のポイント
 (2)非(貧)溶媒添加晶析法のポイント
 (3)共結晶などの多成分結晶の晶析方法
 (4)反応を伴う晶析操作の実際
 (5)晶析と撹拌との関係
 (6)晶析のスケールアップに関わる最近トレンド

6.最新トピックス紹介
  −最先端研究から品質制御のヒントを読み取る−
 (1)回分から連続フロー製造への展開
 (2)オンラインセンサー利用技術

7.まとめ

<質疑応答>

講師紹介

■ご略歴:
 平成 4年3月 東京工業大学 総合理工学研究科 修了 博士(工学)
 平成14年8月 東京農工大学 工学部 化学システム工学科 助教授
 平成18年4月 東京農工大学 大学院 生物システム応用科学府 准教授
 平成23年4月 東京農工大学 大学院 工学研究院 教授

■専門および得意な分野・研究:
 結晶粒子群の粒径分布、結晶形態、結晶多形など、特性を改善するための晶析法
 結晶粒子群の連続フロー製造
 非溶媒(貧溶媒)添加晶析の操作設計(有機・無機結晶)
 回分晶析の冷却温度設計
 簡易的固液平衡測定

■本テーマ関連学協会での活動:
 平成27−31年度 晶析技術分科会代表
 平成26−27年度 分離技術会編集委員長
 平成27−令和元年度 分離技術会企画委員長
 平成23年−現在  EFCE Working Party on Crystallization Guest Member
 平成30−現在   日本海水学会 編集担当理事
 令和2ー現在    分離技術会副会長

セミナー番号:AD221195

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