2023年12月「リチウムイオン電池」セミナー:EVの普及状況と地球環境問題。リチウムイオン電池の仕組みからリサイクル及びリユースの現状と今後。
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Zoom見逃し視聴あり

オンライン受講/見逃視聴なし → 

オンライン受講/見逃視聴あり → 


〇EVとリチウムイオン電池の市場動向からリサイクル技術の現状と課題についてお話します。

EV用リチウムイオン電池の正極材の変遷と
リサイクル技術およびビジネス


<Zoomによるオンラインセミナー:見逃し視聴あり>

講師

国立大学法人山口大学大学院 技術経営研究科
研究科長・教授 福代 和宏 先生

講師紹介

■ご略歴:
1998年大阪大学大学院工学研究科博士後期課程環境工学専攻修了。博士(工学)。
同年日立製作所入社、冷熱機器開発に従事。
2002年より山口大学勤務。2010年より現職。

■ご専門および得意な分野・研究:
環境・エネルギーマネジメント,建築設備,冷熱機器

■本テーマ関連学協会でのご活動:

日本建築学会地球環境委員会委員,空気調和・衛生工学会住宅設備委員会委員

<その他関連セミナー>
電池・エネルギー 一覧はこちら

日時・受講料

●日時 2023年12月14日(木) 12:30-16:30
●受講料
  【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】:1名41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円

  【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】:1名47,300円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円

      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

※配布資料・講師への質問等について

●配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
 (開催1週前〜前日までには送付致します)。
*準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
(土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)

●当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
(全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり
 無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。
●受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。 req@johokiko.co.jp

オンラインセミナーご受講に関する各種案内(ご確認の上、お申込みください。)
・PC/タブレット/スマートフォン等、Zoomが使用できるデバイスをご用意ください。
・インターネット 回線速度の目安(推奨) 下り:20Mbps以上
・開催が近くなりましたら、Zoom入室URL、配布資料、当日の流れなどをメールでご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報ください。
・受講者側のVPN、セキュリティ設定、通信帯域等のネットワーク環境ならびに使用デバイスの不具合については弊社では対応致しかねますので予めご了承ください。

Zoom
Zoom使用に関する注意事項(クリックして展開)
・公式サイトから必ず事前のテストミーティングをお試しください。
 → 確認はこちら
 →Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomで音声が聞こえない、
  カメラ・マイクが使えない等の事象が起きる可能性がございます。
  お手数ですが、これらのアプリは閉じた状態にてZoomにご参加ください。
 →音声が聞こえない場合の対処例

・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です。
 →参加方法はこちら
 →一部のブラウザは音声が聞こえない等の不具合が起きる可能性があります。
  対応ブラウザをご確認の上、必ず事前のテストミーティング をお願いします。
  (iOSやAndroidOS ご利用の場合は、アプリインストールが必須となります)

見逃し視聴あり
申込み時に(見逃し視聴あり)を選択された方は、見逃し視聴が可能です。
(クリックして展開)
・見逃し視聴ありでお申込み頂いた方は、セミナーの録画動画を一定期間視聴可能です。
・セミナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴できます。
・原則、遅くとも開催5営業日後までに録画動画の配信を開始します(一部、編集加工します)。
・視聴期間はセミナー開催日から5営業日後を起点に1週間となります。
 ex) 2/6(月)開催 セミナー → 2/10(金)までに配信開始 → 2/17(金)まで視聴可能
 ※メールにて視聴用URL・パスワードを配信します。配信開始日を過ぎてもメールが届かない場合は必ず弊社までご連絡ください。
 ※準備出来しだい配信致しますので開始日が早まる可能性もございます。その場合でも終了日は変わりません。
  上記例の場合、2/8(水)から開始となっても2/17まで視聴可能です。
 ※GWや年末年始・お盆期間等を挟む場合、それに応じて弊社の標準配信期間設定を延長します。
 ※原則、配信期間の延長は致しません。
 ※万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合、
  (見逃し視聴あり)の方の受講料は(見逃し視聴なし)の受講料に準じますので、ご了承ください。
 →見逃し視聴について、こちらから問題なく視聴できるかご確認ください。(テスト視聴動画へ) パスワード「123456」 

セミナーポイント

■はじめに
 2022年の電気自動車(EV: Electric vehicles)保有台数は世界で2600万台に達し,これにともなってEV用リチウムイオン電池の需要も拡大している。今後,EVに使用された中古リチウムイオン電池が大量発生する見込みがあるが,資源確保および環境保全の観点からはリチウムイオン電池のリユース/リサイクルが必要となってくる。EV用リチウム電池の正極材料は常に変化を続けており,この変化に応じたリユース/リサイクル技術の開発,そして関連ビジネスモデルについて見通しを立てることが必要になっている。

■ご講演中のキーワード:
EV(電気自動車),リチウムイオン電池,リサイクル技術,リユース技術

■受講対象者:
・EV関連技術,関連ビジネスについて知識を得たいと考えている方
・EV用リチウムイオン電池のリサイクルやリユースに関心をお持ちの方

■必要な予備知識や事前に目を通しておくと理解が深まる文献、サイトなど:
・この分野にご興味のある方であれば,予備知識は特に必要ありません。

■本セミナーで習得できること:
・電気自動車(EV)の市場動向
・EV用リチウムイオン電池のリユース/リサイクル技術の現状
・EV用リチウムイオン電池のリユース/リサイクルビジネスの現状

■受講された方の声(一例):
・今後増え続けると考えられるリチウムイオン電池のリユース及びリサイクルの現状についてが気になっていました。非常に丁寧な説明で分かりやすかったです。
・電動車の市場動向が気になり、参加しました。リチウムイオン電池のリサイクルの難しさが興味深い内容でした。
・電池のリサイクル・リユースにおけるビジネス立案に向けた情報収集として参加させて頂きました。ありがとうございました。
・リサイクルビジネスの技術・市場動向把握のために参加しました。リサイクルビジネスの現状について知ることが出来て良かったです。
などなど……ご好評の声を多数頂いております!
事前質問も受け付けております。何か気になる点等ございましたら遠慮なくお問い合わせ下さい。

セミナー内容

1. 電気自動車(EV)とリチウムイオン電池の市場動向
  1)EVの普及状況(中国,欧州,米国,日本)
  2) 地球環境問題との関係
  3) 車載用リチウムイオン電池の市場動向

2. リチウムイオン電池のしくみ

  1) 原理,構造,材料(とくに正極材について)
  2) リサイクルの必要性
  3) EV用リチウムイオン電池のリユース/リサイクル技術

3. リサイクルの実状
  1) 法制度
  2) リサイクル技術
  3) リサイクルビジネス
  4) リサイクルにおける課題

4. リユースの実状
  1) 法制度
  2) リユース技術
  3) リユースビジネス
  4) リユースにおける課題

5. リユース・リサイクルの今後

セミナー番号:AD231247

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