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Zoom見逃し視聴あり

オンライン受講/見逃視聴なし → 

オンライン受講/見逃視聴あり → 


★近年ではどのようなIoT機器へのサイバー攻撃があるのか?国際標準化やローカルな仕組み作りを含めた国内および海外のサイバーセキュリティ活動を紹介し、対策の方向性を解説

IoT機器に対するサイバー攻撃、及びIoT機器を
対象としたセキュリティ対策の動向


<Zoomによるオンラインセミナー:見逃し視聴あり>

講師

(国研)情報通信研究機構 サイバーセキュリティ研究所 主管研究員 中尾康二 先生

講師紹介

■略歴:
1979年早稲田大学卒業後、国際電信電話(株)に入社。KDD研究所を経て、現在、研国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)サイバーセキュリティ研究所 主管研究員、横浜国立大学 客員教授、および内閣官房 サイバーセキュリティ 参与を兼務。ネットワーク及びシステムを中心としたサイバーセキュリティ技術の研究開発に従事。電子情報通信学会フェロー。経済産業省大臣表彰賞、KPMG情報セキュリティアウォーズ、文部科学省大臣表彰賞、情報セキュリティ文化賞、総務大臣表彰等を受賞。情報処理学会会員、電子情報通信学会フェロー。

■専門および得意な分野・研究:
・サイバー攻撃のためのイベント観測、分析、共有化の研究開発
 NICT 主管研究員
 横浜国立大学 客員教授
・IoT、 5G/B5G、次世代暗号(PQC)等の総務省研究開発プロジェクトへの参画
(国際標準化を含む)
・サイバー攻撃に関連するリスク分析/国際標準化
 日本におけるISMS立ち上げに貢献、ISO/IEC JTC1/SC27 エディタ、国内委員会主査
 通信系分野(ISO/IEC 27011など)、ITU-T SG17 WP議長
 自動車分野(脅威分析等)
 IoTセキュリティ、ISO27400エディタ
 船舶造船分野(サイバーセキュリティガイドライン策定)
 スマートシティ等に関係
・サイバーセキュリティ国家戦略(内閣府、内閣官房 有識者) 
 内閣府:イノベーション政策強化推進 「安全・安心」 サイバーセキュリティWG
 内閣官房:参与、サイバーセキュリティ戦略会議、重要インフラ、研究開発戦略、政府統一基準等に関与
 総務省 
  - サイバーセキュリティタスクフォース 有識者
  - 総務大臣賞 評価委員
 経済産業省 
  - 産業サイバーセキュリティ研究会 WG1 分野横断SWG 有識者
  - 脆弱性検討会 有識者
  - IoT適合性評価制度検討会/プレ検討会 専門委員

■本テーマ関連学協会での活動:
・多くの国際会議で本テーマに関連するキーノート講演を実施
・日本の学会では、電子情報通信学会、情報処理学会での発表を実施
・海外では、IEEE関連の国際会議のワークショップ等での講演を実施

<その他関連セミナー>
通信技術 一覧はこちら

日時・会場・受講料

●日時 2023年12月19日(火) 13:00-16:30
●会場  会場での講義は行いません。
●受講料
  【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】:1名36,300円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき25,300円

  【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】:1名41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円

      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・録画行為は固くお断り致します。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

※配布資料・講師への質問等について

●配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
 (開催1週前〜前日までには送付致します)。
*準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
(土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)

●当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
(全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり
 無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。
●受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。 req@johokiko.co.jp

オンラインセミナーご受講に関する各種案内(ご確認の上、お申込みください。)
・PC/タブレット/スマートフォン等、Zoomが使用できるデバイスをご用意ください。
・インターネット 回線速度の目安(推奨) 下り:20Mbps以上
・開催が近くなりましたら、Zoom入室URL、配布資料、当日の流れなどをメールでご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報ください。
・受講者側のVPN、セキュリティ設定、通信帯域等のネットワーク環境ならびに使用デバイスの不具合については弊社では対応致しかねますので予めご了承ください。

Zoom
Zoom使用に関する注意事項(クリックして展開)
・公式サイトから必ず事前のテストミーティングをお試しください。
 → 確認はこちら
 →Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomで音声が聞こえない、
  カメラ・マイクが使えない等の事象が起きる可能性がございます。
  お手数ですが、これらのアプリは閉じた状態にてZoomにご参加ください。
 →音声が聞こえない場合の対処例

・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です。
 →参加方法はこちら
 →一部のブラウザは音声が聞こえない等の不具合が起きる可能性があります。
  対応ブラウザをご確認の上、必ず事前のテストミーティング をお願いします。
  (iOSやAndroidOS ご利用の場合は、アプリインストールが必須となります)

見逃し視聴あり
申込み時に(見逃し視聴あり)を選択された方は、見逃し視聴が可能です。
(クリックして展開)
・見逃し視聴ありでお申込み頂いた方は、セミナーの録画動画を一定期間視聴可能です。
・セミナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴できます。
・原則、遅くとも開催5営業日後までに録画動画の配信を開始します(一部、編集加工します)。
・視聴期間はセミナー開催日から5営業日後を起点に1週間となります。
 ex) 2/6(月)開催 セミナー → 2/10(金)までに配信開始 → 2/17(金)まで視聴可能
 ※メールにて視聴用URL・パスワードを配信します。配信開始日を過ぎてもメールが届かない場合は必ず弊社までご連絡ください。
 ※準備出来しだい配信致しますので開始日が早まる可能性もございます。その場合でも終了日は変わりません。
  上記例の場合、2/8(水)から開始となっても2/17まで視聴可能です。
 ※GWや年末年始・お盆期間等を挟む場合、それに応じて弊社の標準配信期間設定を延長します。
 ※原則、配信期間の延長は致しません。
 ※万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合、
  (見逃し視聴あり)の方の受講料は(見逃し視聴なし)の受講料に準じますので、ご了承ください。
 →見逃し視聴について、こちらから問題なく視聴できるかご確認ください。(テスト視聴動画へ) パスワード「123456」 

セミナーポイント

■はじめに
講演者の所属する組織により観測した最近のIoT機器へのサイバー攻撃を紹介することで、IoT機器の活用に関する脅威の認識を高めていただくとともに、観測された脅威を解消するためのIoT機器を対象としたセキュリティ対策について、国際標準化やローカルな仕組み作りを含めた国内および海外の対策活動を紹介し、対策の方向性について共有させていただく。

■受講対象者:
・IoTセキュリティにご興味のある方なら、どなたでも受講が可能です。
・特に、IoT機器を現在お使いの方、今後の導入をお考えの方にとりましては、よりセキュアなIoT機器の使い方を確認していただけると思います。

■必要な予備知識:
・この分野に興味のある方なら、特に事前のご準備は必要無いと思います

■本セミナーで習得できること:
・観測した最近のIoT機器へのサイバー攻撃に関する現状の把握
・脅威に対向するIoT機器を対象としたセキュリティ対策の知識の習得
・IoTセキュリティに関する国際標準化の最新動向の知識獲得
など

セミナー内容

■ご講演中のキーワード:
IoT機器、サイバー攻撃、IoTセキュリティ、セキュリティ対策、適合性評価制度


1) セキュリティ脅威
・ダークネットによるIoT機器によるスキャン攻撃挙動の共有とその分析
・ IoTマルウェアの機能/活動の変遷
・ 最近の高度IoTマルウェアの紹介
・ 重要インフラへのIoT機器を介した攻撃事例
など

2) セキュリティ対策
・ 総務省プロジェクト NOTICE/NICTERの紹介
・ IoT研究プロジェクト MITIGATEの成果紹介
・ IoT機器のサイバーセキュリティラベリングに関する各国の動向(国際標準化にも触れる)
・ 日本におけるIoT適合性評価制度設計の状況紹介
など

セミナー番号:AD231295

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