「腸内フローラ」 セミナー│健康のメカニズム、解析・制御(オンライン講習2024)
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Zoom見逃し視聴あり

オンライン受講/見逃視聴なし → 

オンライン受講/見逃視聴あり → 


・腸内フローラを学ぶならこのセミナー
・食事・栄養摂取により、どのような変化が起こるのか?
・「ヤクルト1000 研究開発体験談」!?

腸内フローラ(腸内細菌叢)の

健康への関わりとそのメカニズム、解析・制御方


<Zoomによるオンラインセミナー:見逃し視聴あり>

講師

東京農業大学 生命科学部 分子微生物学科 客員教授 薬学博士  野本 康二 先生

講師紹介

 元・ヤクルト本社 中央研究所 ※他ページ下部をご確認ください。

日時・会場・受講料

●日時 2024年3月15日(金) 10:00-17:00
●会場  会場での講義は行いません。
●受講料
  【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】:1名47,300円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円

  【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】:1名52,800円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき41,800円

      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・録画行為は固くお断り致します。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

※配布資料等について

●配布資料は、印刷物を郵送で1部送付致します。
・お申込の際にお受け取り可能な住所を必ずご記入ください。
・郵送の都合上、お申込みは4営業日前までを推奨します。(土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)
・それ以降でもお申込みはお受けしておりますが(開催1営業日前の12:00まで)、その場合、テキスト到着がセミナー後になる可能性がございますことご了承ください。
・資料未達の場合などを除き、資料の再配布はご対応できかねますのでご了承ください。


●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売などは禁止致します。

オンラインセミナーご受講に関する各種案内(ご確認の上、お申込みください。)
・PC/タブレット/スマートフォン等、Zoomが使用できるデバイスをご用意ください。
・インターネット 回線速度の目安(推奨) 下り:20Mbps以上
・開催が近くなりましたら、Zoom入室URL、配布資料、当日の流れなどをメールでご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報ください。
・受講者側のVPN、セキュリティ設定、通信帯域等のネットワーク環境ならびに使用デバイスの不具合については弊社では対応致しかねますので予めご了承ください。

Zoom
Zoom使用に関する注意事項(クリックして展開)
・公式サイトから必ず事前のテストミーティングをお試しください。
 → 確認はこちら
 →Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomで音声が聞こえない、
  カメラ・マイクが使えない等の事象が起きる可能性がございます。
  お手数ですが、これらのアプリは閉じた状態にてZoomにご参加ください。
 →音声が聞こえない場合の対処例

・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です。
 →参加方法はこちら
 →一部のブラウザは音声が聞こえない等の不具合が起きる可能性があります。
  対応ブラウザをご確認の上、必ず事前のテストミーティング をお願いします。
  (iOSやAndroidOS ご利用の場合は、アプリインストールが必須となります)

見逃し視聴あり
申込み時に(見逃し視聴あり)を選択された方は、見逃し視聴が可能です。
(クリックして展開)
・見逃し視聴ありでお申込み頂いた方は、セミナーの録画動画を一定期間視聴可能です。
・セミナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴できます。
・原則、遅くとも開催5営業日後までに録画動画の配信を開始します(一部、編集加工します)。
・視聴期間はセミナー開催日から5営業日後を起点に1週間となります。
 ex) 2/6(月)開催 セミナー → 2/10(金)までに配信開始 → 2/17(金)まで視聴可能
 ※メールにて視聴用URL・パスワードを配信します。配信開始日を過ぎてもメールが届かない場合は必ず弊社までご連絡ください。
 ※準備出来しだい配信致しますので開始日が早まる可能性もございます。その場合でも終了日は変わりません。
  上記例の場合、2/8(水)から開始となっても2/17まで視聴可能です。
 ※GWや年末年始・お盆期間等を挟む場合、それに応じて弊社の標準配信期間設定を延長します。
 ※原則、配信期間の延長は致しません。
 ※万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合、
  (見逃し視聴あり)の方の受講料は(見逃し視聴なし)の受講料に準じますので、ご了承ください。
 →見逃し視聴について、こちらから問題なく視聴できるかご確認ください。(テスト視聴動画へ) パスワード「123456」 

セミナーポイント

○講座のポイント/講師より
 本セミナーではまず、私たちの腸内に共生している、極めて多様で複雑な腸内フローラについて、その基礎知識・基本構造やまた解析法について説明します。報告されている腸内フローラ構成の詳細と恒常性維持のメカニズム、恒常性の破たんが疾病など宿主の健康に与える影響、さらには、特徴的な腸内フローラの破たんにより誘導される疾患について、具体的事例を参照しながら解説します。
 次に、腸内フローラ制御において最も大きな要因と考えられている食事、および様々な栄養の役割について説明します。さらに、近年、マルチオミクス研究により刻々と新規情報が報告されている、腸内細菌による食物素材や薬剤の特異的な代謝能について説明します。
 約400枚の豊富なスライド資料で分かりやすい解説を心がけます。また、郵送する印刷テキスト資料は復習可能なように詳しくまとめるようにしています。

▼好評の声、続々!(同講師の受講者アンケートより)
「野本康二先生をはじめスタッフの皆様、本日は有意義で充実した1日を有難うございました。
いかに腸内環境が大切なのか再認識させて頂きました。学びも非常に多く参加して良かったと実感しております。本当に有難うございました」(食品加工製造業)
「大変わかりやすく、幅広い領域の解説をしていただきありがとうございました」(食品・化粧品の基礎研究)
「腸内細菌に関する基礎知識の習得と最近の動向を知りたくて参加しました。ありがとうございました。メールでの質問もさせて頂きます」(機能性食品研究開発)
「社内に相談できるような詳しい人がいないため受講しました。大変有益でした。安全性についての質問にも回答頂きありがとうございました」(研究)
「免疫と腸内細菌の関係性・腸内細菌の活用方法がわかりました」(分析)
「質問にもご丁寧に対応して下さり、ありがとうございました」(企画)


○受講して得られる情報・知見等
・腸内フローラ・腸内菌叢の基礎知識(構造・種類・住み分け等)
・腸内フローラ・腸内菌叢の解析方法
・健康の維持増進と未病予防のための効果的な腸内フローラ制御法
・腸内フローラが腸内環境に及ぼす特異的な作用とそのメカニズム
・腸内フローラ異常と疾患との特異的な関係
・腸内細菌による食物や薬剤の特徴的な代謝活性
・プレバイオティクスの機能性と応用実績に関する最新の情報
・国内外の臨床機関のガイドライン
・各国における食品の保健作用表示に関する規制

セミナー内容

※皆様の興味・関心に応じて、各説明の詳しさを調整して進めていく予定です。
受講申込者には「事前質問」も受け付けておりますので、宜しければお寄せ下さい。

1 腸内フローラの基礎知識:構造、数、種類、住み分け等
 1-1 腸内フローラの基本構造
  ・数、種類:系統分類
  ・住み分け:colonization resistance
  ・腸管の部位による差異
  ・生後の変化など

2 腸内フローラの解析方法
 2-1 培養法による腸内フローラの解析方法
  ・コッホによる純粋分離培養法の確立
  ・腸内の最優勢嫌気性細菌を対象とする嫌気培養
  ・さまざまな選択因子を用いた選択培養
  ・特殊な機能を有する微生物の集密培養
  ・カルチャロミクス(culturomics)
  *それぞれの特徴・メリット・デメリットと具体的な実験 方法・手順
 2-2 分子生物学的方法による解析
  ・次世代シークエンサーを利用した解析
  ・定量的PCR(RT-PCR法)
  ・FISH法
  ・メタゲノムによる機能性解析
  ・MALDI-TOFMSなどの精緻な解析の紹介
  *それぞれの特徴・メリット・デメリットと具体的な方法・手順

3 腸内フローラの恒常性とその規定要因:免疫や精神・神経系等への影響
 3-1 腸管免疫機構
 3-2 腸管上皮の統合性
 3-3 腸内環境
  ・有機酸濃度、pH、腐敗産物濃度、胆汁酸
 3-4 様々な疾患における特徴的な腸内フローラの異常
  ・消化器
  ・免疫
  ・精神・神経系
  ・泌尿・生殖器系
  ・生活習慣病など

4 栄養と腸内フローラ:代謝に関する話題
 4-1 肥満と腸内フローラ
 4-2 複合炭水化物
  ・食物繊維
 4-3 様々な栄養因子の代謝における腸内フローラの特異的作用
 4-4 プレバイオティクス(各種オリゴ糖など)⇒最新の定義
 4-5 腸内環境と腸内代謝
  ・有機酸、腐敗産物、胆汁酸、pH

5 主な腸内常在有用菌の特徴と作用
 5-1 ビフィズス菌
 5-2 Faecalibacterium prausnitzii
 5-3 Akkermansia muciniphila

6 腸内常在の日和見有害菌
 腸内細菌科細菌、Clostridium perfringens, C. difficile、ブドウ球菌など

7 プロバイオティクス・プレバイオティクスの定義・種類・各種作用・事例
 ・プロバイオティクスの定義
 ・プロバイオティクスの種類
 ・プロバイオティクスの保健作用
 ・食品におけるプロバイオティクス利用の具体例
 ・プロバイオティクスの作用メカニズム:免疫調節、接着能
 ・プロバイオティクスの最近の基礎ならびに臨床研究の情報
 ・アジュバント作用:抗アレルギー、抗がん剤との併用
 ・各種オリゴ糖
 ・母乳に含まれるオリゴ糖
 ・ビフィズス菌や嫌気性細菌によるオリゴ糖資化メカニズム
 ・酵母や麹菌の可能性

8 臨床領域におけるプロ(シン)バイオティクスの利用
 ・シンバイオティクスとは?
 ・消化器外科
 ・救命救急
 ・小児外科・新生児科
 ・腸管外:口腔、膣

9 新規なプロバイオティクス開発のポイント
 ・常在性細菌の可能性と限界
 ・便微生物移植の将来性
 ・腸内定着性:colonization resistanceとは
 ・接着因子:アドヘシン
 ・生菌と死菌:菌体成分や特異的構造、ポストバイオティクス
 ・適正な摂取量とは
 ・菌株特性:作用メカニズムとの関連
 ・身体状況とリンクする的確なバイオマーカー
 ・ヒト以外の動物における腸内フローラ:哺乳類、昆虫など
 ・腸内フローラによる食物や薬物代謝
 ・アジュバント作用
 ・腸内細菌の活用方法

10 ヤクルト1000 研究開発体験談
 ・プロバイオティクス生菌数の意義
 ・再現性のある臨床試験の重要性

<質疑応答>

講師紹介

昭和54年3月 東京農工大学 農学部獣医学科卒業、獣医師
(株)ヤクルト本社に入社、同・中央研究所入所
昭和62年9月 静岡薬科大学(現 静岡県立大学薬学部)より薬学博士号
平成26年9月 (株)ヤクルト本社を定年退職/平成26年10月〜 (株)ヤクルト本社 中央研究所 常勤嘱託(特別研究員)/平成29年3月 (株)ヤクルト本社を退社
平成29年4月〜 東京農業大学 生命科学部分子微生物学科 教授
令和4年3月 東京農業大学 生命科学部分子微生物学科 教授職退任
令和4年4月〜現在 東京農業大学 生命科学部分子微生物学科 客員教授
*上記の期間、九州大学、コロンビア大学、順天堂大学等での研究・教育活動あり
平成17年4月〜現在 順天堂大学大学院プロバイオティクス研究講座 客員教授
●専門/得意な分野・研究
・ヒトおよび動物の腸内フローラの構造ならびに機能の解析
・プロバイオティクス(シンバイオティクス)の基礎ならびに臨床的研究
●本テーマ関連学協会での活動
日本腸内細菌学会、日本細菌学会、日本感染症学会、日本食品微生物学会、International Scientific Association of Probiotics and Prebiotics

セミナー番号:AD240313

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