リチウムイオン電池のシリコン負極材料技術セミナー:東京電機大学・佐藤慶介教授_2024年3月21日
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Zoom見逃し視聴あり

オンライン受講/見逃視聴なし → 

オンライン受講/見逃視聴あり → 


シリコン負極を基礎からわかりやすく解説!
「バッテリーの容量と充放電サイクル寿命等の性能面の向上」と「低コスト化」の両立を目指す!

リチウムイオン電池の

シリコン負極の基礎と最新技術


〜蓄電容量と充放電サイクル寿命を向上させる新規シリコン負極の開発〜

<Zoomによるオンラインセミナー:見逃し視聴あり>

講師

東京電機大学 工学部 電気電子工学科 教授 博士(工学)  佐藤 慶介 先生

<その他関連セミナー>
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日時・会場・受講料

●日時 2024年3月21日(木) 13:00-17:00
●会場 会場での講義は行いません。
●受講料
  【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】:1名41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円

  【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】:1名47,300円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円

      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・録画行為は固くお断り致します。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

※配布資料等について

●配布資料はPDF等のデータで配布致します。ダウンロード方法等はメールでご案内致します。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前〜前日を目安にご連絡致します。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
 (土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)
・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。

●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売などは禁止致します。
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
req@johokiko.co.jp

オンラインセミナーご受講に関する各種案内(ご確認の上、お申込みください。)
・PC/タブレット/スマートフォン等、Zoomが使用できるデバイスをご用意ください。
・インターネット 回線速度の目安(推奨) 下り:20Mbps以上
・開催が近くなりましたら、Zoom入室URL、配布資料、当日の流れなどをメールでご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報ください。
・受講者側のVPN、セキュリティ設定、通信帯域等のネットワーク環境ならびに使用デバイスの不具合については弊社では対応致しかねますので予めご了承ください。

Zoom
Zoom使用に関する注意事項(クリックして展開)
・公式サイトから必ず事前のテストミーティングをお試しください。
 → 確認はこちら
 →Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomで音声が聞こえない、
  カメラ・マイクが使えない等の事象が起きる可能性がございます。
  お手数ですが、これらのアプリは閉じた状態にてZoomにご参加ください。
 →音声が聞こえない場合の対処例

・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です。
 →参加方法はこちら
 →一部のブラウザは音声が聞こえない等の不具合が起きる可能性があります。
  対応ブラウザをご確認の上、必ず事前のテストミーティング をお願いします。
  (iOSやAndroidOS ご利用の場合は、アプリインストールが必須となります)

見逃し視聴あり
申込み時に(見逃し視聴あり)を選択された方は、見逃し視聴が可能です。
(クリックして展開)
・見逃し視聴ありでお申込み頂いた方は、セミナーの録画動画を一定期間視聴可能です。
・セミナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴できます。
・原則、遅くとも開催5営業日後までに録画動画の配信を開始します(一部、編集加工します)。
・視聴期間はセミナー開催日から5営業日後を起点に1週間となります。
 ex) 2/6(月)開催 セミナー → 2/10(金)までに配信開始 → 2/17(金)まで視聴可能
 ※メールにて視聴用URL・パスワードを配信します。配信開始日を過ぎてもメールが届かない場合は必ず弊社までご連絡ください。
 ※準備出来しだい配信致しますので開始日が早まる可能性もございます。その場合でも終了日は変わりません。
  上記例の場合、2/8(水)から開始となっても2/17まで視聴可能です。
 ※GWや年末年始・お盆期間等を挟む場合、それに応じて弊社の標準配信期間設定を延長します。
 ※原則、配信期間の延長は致しません。
 ※万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合、
  (見逃し視聴あり)の方の受講料は(見逃し視聴なし)の受講料に準じますので、ご了承ください。
 →見逃し視聴について、こちらから問題なく視聴できるかご確認ください。(テスト視聴動画へ) パスワード「123456」 

セミナーポイント

■はじめに
 温室効果ガスの削減は地球規模の課題であり、2015年にパリ協定が締結されている。その中で、日本は中期目標として2030年の温室効果ガスを2013年度の水準から26%削減することが目標と定められている。この目標を達成するためには、様々な用途で広く利用されているリチウムイオン系二次電池であるバッテリーの高性能化が急務であり、2030年にかけてバッテリーの需要拡大が見込まれている状況下において世界規模で推進されている電気自動車等の普及に向けた高性能バッテリーの開発が必要となる。経済と環境を両立させて実現するには、単独技術では達成不可能であり、複数の技術を組み合わせ、産業や生活様式を転換する必要がある。
 本セミナーでは、カーボンニュートラル社会の実現ならびにSDGsの達成に必須となるバッテリーの性能向上に有益である機能性無機ナノ構造体の開発状況に関する内容を紹介し、リチウムイオン系バッテリーの容量と充放電サイクル寿命等の性能面の向上と無機ナノ構造体の簡易製造方法による低コスト化の両立を目指す実用化に向けた要素技術について解説する。また、独自に考案したウェットエッチングプロセスを用いて細孔構造や金平糖構造を有したシリコンナノ粒子を開発することでバッテリーの普及拡大に貢献する内容について紹介する。

■想定される主な受講対象者
本テーマで紹介するシリコン負極は、産官学による研究開発により高性能バッテリーへの実用化ならびにそれを可能にする要素技術として期待できるため、バッテリーの製造ならびに性能検証、材料の量産化に関わる従事者の方、既存材料をバッテリー用途に展開したい方、バッテリー用負極材料をお探しの方もしくは興味のある方、どなたでも受講可能です。

■本セミナーに参加して修得できること
・リチウムイオン電池の要求課題
・シリコン負極の基礎知識
・シリコンナノ粒子表面への微細加工技術
・蓄電容量を向上させるシリコン負極への機能性付加技術
・充放電サイクル寿命を向上させるシリコン負極への機能性付加技術

セミナー内容

1.リチウムイオン電池の動向と課題

(1)リチウムイオン電池の動向
(2)リチウムイオン電池への要求
(3)リチウムイオン電池材料の開発状況

2.シリコン負極の課題

(1)リチウムシリコン合金によるシリコンの体積膨張
(2)シリコンの体積膨張による保護被覆層(固体電解質界面(SEI)層)の影響
(3)シリコンと黒鉛の配合比率による蓄電容量と充放電サイクル寿命の影響

3.シリコン負極の製造技術

(1)シリコンナノ粒子表面への細孔構造創製技術
(2)表面加工したシリコンナノ粒子への不純物添加技術
(3)表面加工したシリコンナノ粒子への金属被覆技術
(4)表面加工したシリコンナノ粒子への2次元材料被覆技術
(5)電極スラリーの製造技術と集電体への塗工技術

4.シリコン負極の基礎物性評価

(1)表面加工したシリコンナノ粒子の表面形態、多孔度
(2)不純物添加したシリコンナノ粒子の表面形態、多孔度、添加濃度、導電性
(3)金属被覆したシリコンナノ粒子の表面形態、多孔度、添加濃度
(4)2次元材料被覆したシリコンナノ粒子の表面形態、多孔度、電気伝導性

5.シリコン負極を用いたリチウムイオン電池の性能評価

(1)シリコン負極の微粉化による蓄電容量と充放電サイクル寿命の影響
(2)不純物添加したシリコン負極による蓄電容量の影響
(3)金属被覆したシリコン負極による充放電サイクル寿命の影響
(4)2次元材料被覆したシリコン負極による充放電サイクル寿命の影響
(5)電気化学インピーダンス分析によるシリコン/電解質液界面の様子
(6)C-V分析によるシリコン内へのリチウムイオンの挿入と放出の様子
(7)SEM観察による充放電後のシリコンの膨張の様子

6.今後の展望

講師紹介

【講師略歴】
2012年に国立研究開発法人物質・材料研究機構にてシリコンナノ構造体/導電性ポリマーを用いた無機有機太陽電池の開発に従事。2013年より発電・蓄電用機能性シリコンナノ多孔粒子・ナノ金平糖粒子の製造に着手し、現在、リチウムイオン電池の高性能化に向けたシリコン系負極材料の開発に従事。

【専門】
ナノ構造材料創製、太陽電池、リチウムイオン電池

【本テーマ関連学協会での活動】
リチウムイオンバッテリーの蓄電容量を向上させるシリコン負極、産廃シリコンスラッジ粉末への表面加工技術と不純物添加技術、日本工業出版 クリーンエネルギー、Vol.32、No.4、pp.63-69、2023年
シリコン負極への金属被覆でリチウムイオンバッテリーのサイクル寿命を劇的に改善、産廃シリコンスラッジ粉末への表面加工と金属被覆技術、日本工業出版 クリーンテクノロジー、Vol.33 、No.6、pp.44-48、2023年

セミナー番号:AD240339

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