バイオマテリアルと細胞培養基材│技術セミナー2024│基礎・様々な培養基材・三次元組織化技術開発
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Zoom見逃し視聴あり

オンライン受講/見逃視聴なし → 

オンライン受講/見逃視聴あり → 


○わかりやすいと毎回大好評の北九大 中澤教授の講座。開発のポイントや最新動向が学べます!
○タンパク質吸着・細胞接着といった現象や基材と細胞の関係性等の基礎から、
 種々の表面設計や細胞のパターニング技術、注目集める細胞の三次元組織化培養まで。

バイオマテリアルの基礎と細胞培養基材への展開

〜材料−細胞間の現象等の基礎から、

様々な培養基材・三次元組織化技術の開発まで〜

<Zoomによるオンラインセミナー・見逃し配信あり>

講師

北九州市立大学 国際環境工学部 環境生命工学科 教授 中澤 浩二 先生

講師紹介

■ご略歴:
1997年 九州大学大学院 工学研究科 博士後期課程 修了(博士(工学))
1997年 九州大学大学院 工学研究院 化学工学部門 助手
2002年 北九州市立大学 国際環境工学部 環境化学プロセス工学科 助教授
2008年 同学 環境生命工学科 准教授
2012年 同学 教授、現在に至る

■ご専門および得意な分野・研究:
生物工学、生体材料、細胞組織工学

■本テーマ関連学協会でのご活動:
再生医療学会、バイオマテリアル学会、化学工学会など

日時・受講料

●日時 2024年4月25日(木) 10:30-16:30 *途中、お昼休みや小休憩を挟みます。

●受講料
 【オンライン:見逃し視聴なし】 1名47,300円(税込(消費税10%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円

 【オンライン:見逃し視聴あり】 1名52,800円(税込(消費税10%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき41,800円

 *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

※配布資料等について

●配布資料は、印刷物を郵送で1部送付致します。
・お申込の際にお受け取り可能な住所を必ずご記入ください。
・郵送の都合上、お申込みは4営業日前までを推奨します。(土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)
・それ以降でもお申込みはお受けしておりますが(開催1営業日前の12:00まで)、その場合、テキスト到着がセミナー後になる可能性がございますことご了承ください。
・資料未達の場合などを除き、資料の再配布はご対応できかねますのでご了承ください。


●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売などは禁止致します。

オンラインセミナーご受講に関する各種案内(ご確認の上、お申込みください。)
・PC/タブレット/スマートフォン等、Zoomが使用できるデバイスをご用意ください。
・インターネット 回線速度の目安(推奨) 下り:20Mbps以上
・開催が近くなりましたら、Zoom入室URL、配布資料、当日の流れなどをメールでご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報ください。
・受講者側のVPN、セキュリティ設定、通信帯域等のネットワーク環境ならびに使用デバイスの不具合については弊社では対応致しかねますので予めご了承ください。

Zoom
Zoom使用に関する注意事項(クリックして展開)
・公式サイトから必ず事前のテストミーティングをお試しください。
 → 確認はこちら
 →Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomで音声が聞こえない、
  カメラ・マイクが使えない等の事象が起きる可能性がございます。
  お手数ですが、これらのアプリは閉じた状態にてZoomにご参加ください。
 →音声が聞こえない場合の対処例

・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です。
 →参加方法はこちら
 →一部のブラウザは音声が聞こえない等の不具合が起きる可能性があります。
  対応ブラウザをご確認の上、必ず事前のテストミーティング をお願いします。
  (iOSやAndroidOS ご利用の場合は、アプリインストールが必須となります)

見逃し視聴あり
申込み時に(見逃し視聴あり)を選択された方は、見逃し視聴が可能です。
(クリックして展開)
・見逃し視聴ありでお申込み頂いた方は、セミナーの録画動画を一定期間視聴可能です。
・セミナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴できます。
・原則、遅くとも開催5営業日後までに録画動画の配信を開始します(一部、編集加工します)。
・視聴期間はセミナー開催日から5営業日後を起点に1週間となります。
 ex) 2/6(月)開催 セミナー → 2/10(金)までに配信開始 → 2/17(金)まで視聴可能
 ※メールにて視聴用URL・パスワードを配信します。配信開始日を過ぎてもメールが届かない場合は必ず弊社までご連絡ください。
 ※準備出来しだい配信致しますので開始日が早まる可能性もございます。その場合でも終了日は変わりません。
  上記例の場合、2/8(水)から開始となっても2/17まで視聴可能です。
 ※GWや年末年始・お盆期間等を挟む場合、それに応じて弊社の標準配信期間設定を延長します。
 ※原則、配信期間の延長は致しません。
 ※万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合、
  (見逃し視聴あり)の方の受講料は(見逃し視聴なし)の受講料に準じますので、ご了承ください。
 →見逃し視聴について、こちらから問題なく視聴できるかご確認ください。(テスト視聴動画へ) パスワード「123456」 

セミナー開催にあたって

■はじめに:
 近年、再生医療や細胞培養分野の技術発展は目覚しく、バイオマテリアルの改良や開発が活発に進めされている。しかしながら、細胞は材料特性によって異なる挙動を示すことから、バイオマテリアルの開発には材料−細胞間で起こる現象を理解することが重要である。
 本講座では、バイオマテリアルの様々な応用分野のなかでも「細胞培養基材」に焦点を絞り、材料と細胞間で起こる反応や材料表面特性と細胞の関係を解説するとともに、近年みられる様々な培養基材の特徴、細胞の三次元培養技術について紹介する。

■受講対象者:
・細胞培養基材の開発に取り組もうとしている方
・材料開発をされているが、細胞のことがよくわからない方
・本テーマに興味のある方

■必要な予備知識:
この分野に興味のある方なら特に必要は無い

■本セミナーで習得できること:
・バイオマテリアルの基礎知識
・材料−細胞間相互作用に関する基礎知識
・細胞培養基材の設計に関する知識
など

セミナー内容

1.細胞培養基材の概要
 1)細胞培養の意義とアプリケーション
 2)細胞特性に影響を与える環境因子
 3)細胞の分類と特徴
 4)細胞の培養方法
 5)培養基材の種類と特徴
 6)培養基材に求められる特性

2.タンパク質の吸着現象
 1)材料表面で起こる初期現象
 2)培養培地に含まれるタンパク質
 3)タンパク質の吸着現象
 4)タンパク質の置換現象
 5)培養基材を取り巻く水和水の役割
 6)新疎水性表面とタンパク質吸着の関係
 7)荷電表面とタンパク質吸着の関係

3.細胞の接着現象
 1)細胞接着現象の概要
 2)細胞接着分子「インテグリン」の役割と意義
 3)細胞外マトリクス(細胞接着タンパク質)
 4)細胞認識アミノ酸シーケンス
 5)細胞接着タンパク質と細胞の相互作用
 6)新疎水性表面と細胞接着の関係
 7)荷電表面と細胞接着の関係

4.細胞非接着表面の設計
 1)細胞非接着基材の意義
 2)非異物(抗血栓性)表面設計の基本概念
 3)親水性/疎水性表面
 4)不活性タンパク質吸着表面
 5)分子鎖運動性表面
 6)生体膜類似構造表面

5.培養基材と細胞の関係
 1)細胞特性に影響を与える環境因子
 2)ナノ・マイクロ微細構造表面と細胞特性の関係
 3)ガス透過性基材と細胞特性の関係
 4)基材硬さと細胞特性の関係

6.細胞の二次元パターニング・アレイ化培養
 1)パターニング・アレイ化培養の意義
 2)細胞のパターニング技術
  a)スポッティング法
  b)フォトおよびソフトリソグラフィー
  c)インテリジェントマテリアルの利用
 3)パターニング培養から見えてくる生命現象
  a)スポットサイズの効果
  b)パターン形状の効果
  c)精密共培養の効果

7.細胞の三次元組織化培養
 1)細胞の三次元組織化培養
  a)ティッシュエンジニアリング(組織工学)の意義
  b)様々な組織化技術(積層法、電気化学法、磁気法、ゲル包埋法、モールド法)
  c)組織化培養の課題と近年の取り組み
 2)スフェロイド培養(演者の取り組み)
  a)スフェロイド培養の意義と特性
  b)スフェロイド形成の原理
  c)様々なスフェロイド形成技術
  d)肝細胞のスフェロイド培養とその特性
  e)ガン細胞のスフェロイド培養とその特性
  f)幹細胞のスフェロイド培養とその特性

<質疑応答>

セミナー番号:AD240418

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