テラヘルツ波技術セミナー:名古屋大学・川瀬晃道_2024年9月27日オンライン配信Zoom
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Zoom見逃し視聴あり

オンライン受講/見逃視聴なし → 

オンライン受講/見逃視聴あり → 


世界をリードする名古屋大のテラヘルツ技術。基礎から最新動向までを一日速習!

テラヘルツ波技術

~基礎から応用まで~

<Zoomによるオンラインセミナー:見逃し視聴あり>

講師

名古屋大学 大学院 工学研究科 電子工学専攻 教授 工学博士 川瀬 晃道 氏

日時・会場・受講料

●日時 2024年9月27日(金) 10:30-16:30
●会場 会場での講義は行いません。
●受講料
  【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】:1名47,300円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円

  【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】:1名52,800円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき41,800円

      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・録画行為は固くお断り致します。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

※配布資料等について

●配布資料はPDF等のデータで配布致します。ダウンロード方法等はメールでご案内致します。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡致します。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
 (土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)
・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。

●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売などは禁止致します。
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)

オンラインセミナーご受講に関する各種案内(ご確認の上、お申込みください。)
・PC/タブレット/スマートフォン等、Zoomが使用できるデバイスをご用意ください。
・インターネット 回線速度の目安(推奨) 下り:20Mbps以上
・開催が近くなりましたら、Zoom入室URL、配布資料、当日の流れなどをメールでご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報ください。
・受講者側のVPN、セキュリティ設定、通信帯域等のネットワーク環境ならびに使用デバイスの不具合については弊社では対応致しかねますので予めご了承ください。

Zoom
Zoom使用に関する注意事項(クリックして展開)
・公式サイトから必ず事前のテストミーティングをお試しください。
 → 確認はこちら
 →Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomで音声が聞こえない、
  カメラ・マイクが使えない等の事象が起きる可能性がございます。
  お手数ですが、これらのアプリは閉じた状態にてZoomにご参加ください。
 →音声が聞こえない場合の対処例

・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です。
 →参加方法はこちら
 →一部のブラウザは音声が聞こえない等の不具合が起きる可能性があります。
  対応ブラウザをご確認の上、必ず事前のテストミーティング をお願いします。
  (iOSやAndroidOS ご利用の場合は、アプリインストールが必須となります)

見逃し視聴あり
申込み時に(見逃し視聴あり)を選択された方は、見逃し視聴が可能です。
(クリックして展開)
・見逃し視聴ありでお申込み頂いた方は、セミナーの録画動画を一定期間視聴可能です。
・セミナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴できます。
・原則、遅くとも開催4営業日後までに録画動画の配信を開始します(一部、編集加工します)。
・視聴期間はセミナー開催日から4営業日後を起点に1週間となります。
 ex) 2/6(月)開催 セミナー → 2/10(金)までに配信開始 → 2/17(金)まで視聴可能
 ※メールにて視聴用URL・パスワードを配信します。配信開始日を過ぎてもメールが届かない場合は必ず弊社までご連絡ください。
 ※準備出来しだい配信致しますので開始日が早まる可能性もございます。その場合でも終了日は変わりません。
  上記例の場合、2/8(水)から開始となっても2/17まで視聴可能です。
 ※GWや年末年始・お盆期間等を挟む場合、それに応じて弊社の標準配信期間設定を延長します。
 ※原則、配信期間の延長は致しません。
 ※万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合、
  (見逃し視聴あり)の方の受講料は(見逃し視聴なし)の受講料に準じますので、ご了承ください。
 →見逃し視聴について、こちらから問題なく視聴できるかご確認ください。(テスト視聴動画へ) パスワード「123456」 

セミナーポイント

■はじめに
近年,テラヘルツ波と呼ばれる約0.3~10THz(波長1 mm~30 μm)の電磁周波数帯の光源開発とその応用開拓が急速に進んでいます.この帯域は電波と光波の中間に位置しており,電波のように紙,プラスチック,ビニール,繊維,半導体,粉体など種々の物質を透過すると共に,光波のようにレンズやミラーで空間を自在に取り回すことができます.また,ミリ波に比べて波長が短いため,多くのイメージング用途にとって必要十分な空間分解能を有しています.さらに,ビタミンや糖,医薬品,禁止薬物などの試薬類に固有の吸収スペクトルがテラヘルツ帯で見出され,その分光応用可能性が広がりつつあります.我々は、非線形光学効果を用いた新型広帯域波長可変テラヘルツ光源/検出方式の開発、および、テラヘルツ分光/イメージングの応用開発を精力的に進めており、国際的に高く評価されています。それらの幅広いテラヘルツ技術と応用可能性に関して集中的に解説します。

■受講対象
テラヘルツ工学の将来可能性に興味をお持ちの方

■必要な予備知識
高校程度の物理

■本セミナーに参加して修得できること
・テラヘルツ波の特性に関する基礎的知識
・テラヘルツ波の発生・検出技術に関する基礎的知識
・世界をリードする名古屋大/理研のテラヘルツ技術
・テラヘルツ波の産業応用可能性に関する基礎的知識

【事前質問について】
セミナー内容にご希望(特に興味のある項目等)がございましたら,是非事前にお知らせ下さい。

セミナー内容

1.テラヘルツ波の基礎技術

 ・テラヘルツイメージング例
 ・テラヘルツ波の特長
 ・THz-TDS(時間領域分光法)
 ・様々なテラヘルツ光源
 ・黒体輻射とインチキ テラヘルツ健康グッズ
 ・様々なテラヘルツ検出器
 ・テラヘルツ帯の光学素子
 ・メタルメッシュエタロンによる波長、線幅計測
 ・ワイヤーグリッドによる偏光特性計測

2.レーザー励起テラヘルツ発生/検出

 2-1 テラヘルツパラメトリック光源
 ・光注入型テラヘルツパラメトリック発生器(is-TPG)
 ・μチップレーザー励起テラヘルツ光源
 ・新型(is-TPG)超高輝度テラヘルツ発生と検出
 ・CCDを用いたテラヘルツ検出
 ・テラヘルツ波増幅器
 
 2-2 チェレンコフ型テラヘルツ光源
 ・チェレンコフ型のメリット
 ・差周波混合型テラヘルツ光源
 ・非線形光導波路型テラヘルツ光源
 ・導波路用Siプリズムカプラー
 ・導波路型非線形結晶の選択基準

3.テラヘルツ分光・イメージング

 3-1 安全安心への応用展開
 ・液体小袋のマイクロリーク検出
 ・テラヘルツ波の散乱強度による粉体検出
 ・郵便物スクリーニング装置
 ・薬物の透視に最適な周波数帯
 ・テラヘルツ帯の分子スペクトルの特徴
 ・種々の試薬類の指紋スペクトル
 ・封筒や衣服などに隠匿された試薬の分光
 ・is-TPGとTHz時間領域分光の検出能力比較
 ・多波長発生/ワンショット分光
 ・リアルタイム分光の高安定化

 3-2 テラヘルツ分光/イメージングシステム
 ・試薬類の主成分分析
 ・混合サンプルの識別
 ・TDSを用いたテラヘルツ分光イメージング
 ・is-TPGを用いたテラヘルツ分光イメージング
 ・テラヘルツ3D-CTシステム
 ・エンジンフィルター内のススの3D-CTイメージング
 ・各種製品のテラヘルツ3D-CT

 3-3 テラヘルツトモグラフィによる断層画像計測
 ・ファイバレーザ励起小型テラヘルツトモグラフィシステム
 ・DAST結晶を用いた超短パルスTHz波発生
 ・車の塗装膜等のトモグラフィー観察例

4. 種々のテラヘルツセンシング・イメージング技術

 ・テラヘルツ波の干渉を用いた超高感度イメージング
 ・Si導波路からのエバネッセント波を用いたセンシング
 ・光によるテラヘルツ波変調の可能性
 ・レーザーTHz放射顕微鏡
 ・青果物の非破壊・非侵襲評価
 ・植物工場における潅水の最適化
 ・凍結解凍サイクルの最適化
 ・ミリ波を用いた簡易計測
 ・テラヘルツスキャナーによるインライン検査

講師紹介

【講師略歴】
1989年 京大工学部電子工学科卒
1996年 東北大博士課程修了
2001年 理化学研究所 ユニットリーダー
2004年 東北大学 農学研究科寄附講座 教授
2005年 名古屋大学 工学研究科 教授

●受賞歴
1997年 応物学会講演奨励賞
1998年 レーザー学会優秀論文発表賞
2000年 レーザー学会論文賞
2002年 丸文研究奨励賞
2005年 文部科学大臣表彰若手科学者賞
2006年 レーザー学会論文賞
2006年 丸文学術特別賞

【専門】
テラヘルツ光学/非線形光学/テラヘルツ応用工学

【本テーマ関連学協会での活動】
Member of the International Organizing Committee of the International Society of Infrared, Millimeter, and Terahertz Waves (IRMMW-THz Society)
Topical Editor for the IEEE Transactions on Terahertz Science and Technology

Kodo Kawase, Terahertz Technology Prize, The Third International Symposium on Frontiers in THz Technology (FTT 2022), (Nov. 17, 2022).  https://ftt2022.com/thzprize.html

セミナー番号:AD240999

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