ミリ波 誘電率 Beyond 5G 6G セミナー

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ミリ波 誘電率 Beyond 5G 6G セミナー

本セミナーでは、高周波基板に用いられる低損失材料や、電磁波吸収体に用いられる
高周波材料に対するマイクロ波からミリ波帯における誘電率測定を解説します。

Beyond 5G/6Gの実現に向けた

ミリ波帯材料の誘電率測定技術

講師

産業技術総合研究所 物理計測標準研究部門 電磁気計測研究グループ 
主任研究員 博士(工学) 加藤 悠人 先生

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

●日時 2020年11月11日(水) 12:30-16:30
●会場 会場での講義は行いません。
●受講料 1名41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

●録音・録画行為は固くお断り致します。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

配布資料・講師への質問等について

●配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
 (開催1週前〜前日までには送付致します)。
*準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
(土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)

●当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
(全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり
 無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。
●受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。 req@johokiko.co.jp

※本講座は、お手許のPCやタブレット等で受講できるオンラインセミナーです。

下記ご確認の上、お申込み下さい(クリックして展開「▼」:一部のブラウザーでは展開されて表示されます)
・PCもしくはタブレット・スマートフォンとネットワーク環境をご準備下さい。
・ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております(20Mbbs以上の回線をご用意下さい)。
 各ご利用ツール別の、動作確認の上お申し込み下さい。
・開催が近くなりましたら、当日の流れ及び視聴用のURL等をメールにてご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報下さい。
・その他、受講に際してのご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。
 <req@johokiko.co.jp>

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Zoomを使用したオンラインセミナーとなります(クリックして展開「▼」)
・ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております。
 お手数ですが下記公式サイトからZoomが問題なく使えるかどうか、ご確認下さい。
 → 確認はこちら
 *Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomでカメラ・マイクが使えない事があります。お手数ですがこれらのツールはいったん閉じてお試し下さい。
 →音声が聞こえない場合の対処例

・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です
 →参加方法はこちら
 →※一部のブラウザーは音声(音声参加ができない)が聞こえない場合があります、
   必ずテストサイトからチェック下さい。
   対応ブラウザーについて(公式);コンピューターのオーディオに参加に対応してないものは音声が聞こえません

セミナーポイント

■はじめに
近年、高速大容量の無線通信を可能にするミリ波帯電磁波の利用が急速に拡大しています。5Gでは28 GHz帯や39 GHz帯などが利用される一方で、Beyond 5G/6Gでは通信性能をさらに大幅に向上するために、100 GHz超の周波数帯の利用が見込まれます。一般に、回路の伝送損失は周波数が上がるほど増大するため、低損失化に向けた先端材料開発がBeyond 5G/6G実現のために強く求められます。その中で、誘電率の高精度な測定は、アンテナや基板など材料を利用した部材の設計に必須となるだけでなく、開発材料の優位性をアピールするためにも重要です。
本講座では、高周波基板に用いられる低損失材料や、電磁波吸収体に用いられる高周波材料に対するマイクロ波からミリ波帯における誘電率測定を解説します。目的に合わせた測定法の選び方から測定精度の評価方法までを説明いたします。

■想定される主な受講対象者
本テーマに関心のある材料メーカー、基板メーカー、実装メーカーなどの方

■本セミナーに参加して修得できること
・Beyond 5G/6G関連の材料開発に求められる計測技術
・マイクロ波・ミリ波帯における低損失材料の誘電率計測技術
・マイクロ波・ミリ波帯における高損失材料の誘電率計測技術
・誘電率計測における不確かさ解析
・マイクロ波・ミリ波帯における導電率計測技術

セミナー内容

1. 誘電率測定のニーズ
  1)ミリ波帯電磁波の利用拡大
  2)材料の電磁波特性評価の背景
  3)誘電率の異方性

2. 誘電率の代表的な測定方法
  1)誘電率の定義
  2)代表的な測定方法(1):反射伝送法
  3)代表的な測定方法(2):共振器法
  4)誘電率測定における測定精度(不確かさ)評価の必要性

3. 高損失材料の誘電率評価技術
  1)反射伝送法の測定原理
  2)測定精度(不確かさ)評価
  3)サンプル治具の影響

4. 低損失材料の面内方向誘電率評価技術
  1)スプリットシリンダー共振器法の測定原理
  2)測定精度(不確かさ)評価
  3)測定可能範囲の解析

5. 低損失材料の面直方向誘電率評価技術
  1)平衡型円板共振器法の測定原理
  2)測定精度(不確かさ)評価
  3)測定可能範囲の解析
  4)測定再現性の向上に向けた取り組み
  5) 測定周波数の170 GHzまでの拡張
  6) 誘電率測定のアンテナ設計への適用事例

6. 金属材料の導電率評価技術
  1)ミリ波帯導電率測定のニーズと現状
  2)平衡型円板共振器による導電率測定の原理
  3)測定の実証例


講師紹介

【略歴】
2012年 東京大学大学院 理学系研究科 物理学専攻 修士課程修了
    (半導体二次元電子系の量子伝導の研究に従事)
2020年 大阪大学大学院 基礎工学研究科 システム創成専攻 博士課程修了
    (高周波帯電磁メタマテリアルの研究に従事)
2012年〜現在 産業技術総合研究所 物理計測標準研究部門 電磁気計測研究グループ 勤務
    (高周波帯材料計測の研究に従事)

【専門】電磁波計測

セミナー番号:AG01134

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