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Zoom

紙系材料の開発と、紙加工に重要なポイントを丁寧に解説します!

の構造・物性の評価

および脱プラに向けた紙の加工と開発

<Zoomによるオンラインセミナー>

講師

京都大学 農学研究科森林科学専攻  紙材料科学研究室  農学博士 山内 龍男 先生

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

●日時 2021年2月24日(水) 10:30-16:30
●会場  会場での講義は行いません。
●受講料 1名47,300円(税込(消費税10%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

●録音・録画行為は固くお断り致します。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

配布資料・講師への質問等について

●配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
 (開催1週前〜前日までには送付致します)。
*準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
(土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)

●当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
(全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり
 無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。
●受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。 req@johokiko.co.jp


※本講座は、お手許のPCやタブレット等で受講できるオンラインセミナーです。

下記ご確認の上、お申込み下さい(クリックして展開「▼」:一部のブラウザーでは展開されて表示されます)
・PCもしくはタブレット・スマートフォンとネットワーク環境をご準備下さい。
・ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております(20Mbbs以上の回線をご用意下さい)。
 各ご利用ツール別の、動作確認の上お申し込み下さい。
・開催が近くなりましたら、当日の流れ及び視聴用のURL等をメールにてご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報下さい。
・その他、受講に際してのご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。
 <req@johokiko.co.jp>

Zoom
Zoomを使用したオンラインセミナーとなります(クリックして展開「▼」)
・ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております。
 お手数ですが下記公式サイトからZoomが問題なく使えるかどうか、ご確認下さい。
 → 確認はこちら
 *Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomでカメラ・マイクが使えない事があります。お手数ですがこれらのツールはいったん閉じてお試し下さい。
 →音声が聞こえない場合の対処例

・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です
 →参加方法はこちら
 →※一部のブラウザーは音声(音声参加ができない)が聞こえない場合があります、
   必ずテストサイトからチェック下さい。
   対応ブラウザーについて(公式);コンピューターのオーディオに参加に対応してないものは音声が聞こえません

セミナーポイント

 現在我々の周囲にある材料は、鉄やアルミ等の金属類、ガラスを主とする無機系材料、紙およびプラスチックの有機系材料である。その中で紙は鉄よりは新しいが、プラスチックよりは格段に古い,約二千年の歴史を有する材料である。近代製紙産業は、蒸気機関に始まるエネルギー革命と共に発展してきたのだが、地球に埋蔵された石炭・石油を利用するエネルギー革命はまた同時に地球温暖化を引き起こした。今後、この温暖化を止めるには、埋蔵資源でなく、循環資源である木材を、さらにそれを繊維原料とする紙を上手く利用することが肝要になる。紙は、かって印刷・情報媒体としての利用が大半であったが、最近は、コロナの影響もあり、物流・通販用途が急拡大している。また石油製品でもあるプラスチックは環境問題も引き起こし、今や脱プラとして紙容器の開発が盛んである。SDGs社会ではリサイクルも望まれるが、紙はその点でも際立った優等生である。
 本セミナーは、紙系材料を開発・利用するために不可欠な、紙構造と物性の理解を目的とするのだが、材料としての紙の基礎知識から、その広範な物性を詳しく説明し、紙加工に向けた物性研究の動向と展望についても述べる。

セミナー内容

1.はじめに
 ・紙の歴史・変遷
 ・紙パ産業の特徴
 ・原料としての木材、その化学成分
 ・パルプの種類と漂白
 ・抄紙工程

2.紙の構造
 ・マクロから見た構造、ミクロから見た構造 (三次元観察)
 ・坪量、厚さとその評価法
 ・構造と物性における不均一性
 ・不均一性と地合い
 ・表面構造(粗さ)とその評価法
 ・内部構造(空隙構造)とその評価法

3.紙の物性
 ・光学物性とその評価法
 ・多孔物性(サイズ性、透過性等)とその評価法
 ・力学物性とその評価法 [単繊維試験を含む]
 ・感性的性質(含、摩擦、腰)とその評価法
 ・水分の影響

4.紙複合加工
 ・塗工
 ・含浸
 ・貼り合わせ

5.3次元化する紙系材料
 ・ 段ボール
 ・ 紙袋
 ・ 紙管
 ・ 液体容器
 ・ 紙器
 ・ モールド

6.プラ代替を目指して
 ・ 伸びる紙
 ・ 透明な紙

7.紙研究開発の進め方について
 ・既存研究を十分調査する
 ・紙の基本的な構造を念頭に置く
 ・事象の見分け方と実験計画
 ・他分野の研究手法
 ・モデル試料の作成が大事

8.おわりに
 ・試験法、参考書
 ・紙物性研究分野の特異性
 ・最近の紙科学研究環境の変化
 ・国内と海外における現在の紙物性研究

<質疑応答>

セミナー番号:AG210291

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