熱音響機関、熱音響冷凍機、リニア発電機、熱音響理論、仕事流、熱流

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Zoom

本講演では、熱音響理論を用いた熱音響機関の理解を目指すと同時に、最新の研究成果を紹介します。

廃熱による発電、冷却を可能とする廃熱回生熱音響デバイスの基礎

<Zoomによるオンラインセミナー>

講師

東海大学 工学部 准教授 長谷川 真也 先生

講師紹介

■ご略歴:
2006年3月31日 東海大学大学院工学研究科機械工学専攻博士課程 修了 博士(工学)
2007年4月1日〜 株式会社いすゞ中央研究所 研究員
2010年4月1日〜 東海大学
2005年3月14日 日本AEM学会奨励賞
2012年4月19日 日本機械学会奨励賞(研究)
2016年1月14日 松前重義学術奨励賞

■ご専門および得意な分野・研究:
熱音響現象、熱力学、流体力学

■本テーマ関連学協会でのご活動:
機械学会、音響学会

→このセミナーを知人に紹介する

日時・受講料

●日時 2021年4月26日(月) 10:30-16:30
●受講料 1名47,300円(税込(消費税10%)、資料・昼食付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

配布資料・講師への質問等について

●配布資料は、印刷物を郵送もしくはメール送付のどちらかを検討中です。
 お申込については4営業日前までのお申込みを推奨します。
 それ以降でもお申込みはお受けしておりますが(開催1営業日前の12:00まで)、
 テキストが郵送となった場合、資料の到着がセミナー後になる可能性がございます。


●当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
(全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり
 無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。
●受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。 req@johokiko.co.jp


※本講座は、お手許のPCやタブレット等で受講できるオンラインセミナーです。

下記ご確認の上、お申込み下さい(クリックして展開「▼」:一部のブラウザーでは展開されて表示されます)
・PCもしくはタブレット・スマートフォンとネットワーク環境をご準備下さい。
・ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております(20Mbbs以上の回線をご用意下さい)。
 各ご利用ツール別の、動作確認の上お申し込み下さい。
・開催が近くなりましたら、当日の流れ及び視聴用のURL等をメールにてご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報下さい。
・その他、受講に際してのご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。
 <req@johokiko.co.jp>

Zoom
Zoomを使用したオンラインセミナーとなります(クリックして展開「▼」)
・ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております。
 お手数ですが下記公式サイトからZoomが問題なく使えるかどうか、ご確認下さい。
 → 確認はこちら
 *Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomでカメラ・マイクが使えない事があります。お手数ですがこれらのツールはいったん閉じてお試し下さい。
 →音声が聞こえない場合の対処例

・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です
 →参加方法はこちら
 →※一部のブラウザーは音声(音声参加ができない)が聞こえない場合があります、
   必ずテストサイトからチェック下さい。
   対応ブラウザーについて(公式);コンピューターのオーディオに参加に対応してないものは音声が聞こえません

セミナーポイント

■はじめに
工場、自動車、船舶などが使用している燃料由来のエネルギーの半分以上は排熱として未利用のまま捨てられています。これらの捨てている熱を「熱音響デバイス」を用いて回収し、電力や冷却・加熱に再利用する研究を行っています。熱音響現象を利用すると「熱入力から音波を介して仕事を取り出す熱機関」や「音波を入力することで熱を汲み上げるヒートポンプ(冷却・加熱)」を実現することができます。そのため、これまでのデバイスには無い以下の特徴を持っています。

● 熱と仕事のエネルギー変換を行う際にピストンやタービン等の機械部品を必要としないため、本質的にメンテナンスフリーです。
● 工場排熱、自動車排熱、太陽光熱等、多様な熱源を利用したヒートポンプ(冷却・加熱)や発電システムを実現可能です。
● 本質的には可逆サイクルであるため、高いエネルギ変換効率(先行研究では30%以上)を有しています。
● 可動部を有することなく、非温暖化ガスを用いたヒートポンプ(冷却・加熱)を実現可能です。
本講演では、熱音響理論を用いた熱音響機関の理解を目指すと同時に、最新の研究成果を紹介します。

■ご講演中のキーワード:
熱音響機関、熱音響冷凍機、リニア発電機、熱音響理論、仕事流、熱流

■受講対象者:
熱音響デバイスやその応用に興味を持っている方
廃熱回生デバイスに興味を持っている方
熱音響理論に関する知識を得たいと考えている方

■必要な予備知識や事前に目を通しておくと理解が深まる文献、サイトなど:
物理、数学に関する高校卒業レベルに知識

■本セミナーで習得できること:
熱音響現象の概要、熱音響現象の基礎物理、熱音響現象に関する最近の研究並びに海外の応用例

セミナー内容

1. 熱音響機関の概要

2. 熱音響現象の基礎
2.1 熱音響機関の構造
2.2 管内音波のエントロピー振動
2.3 進行波型 定在波型
2.4 仕事流 熱流
2.5 基礎方程式
2.6 Two-sensor法

3. 様々な熱音響機関
3.1 進行波型熱音響機関
3.2 進行波型熱音響冷凍機・ヒーター
3.3 進行波型熱音響発電
3.4 進行波型熱音響機関の多段化

4. 簡単な進行波型熱音響機関の試作

5. 熱音響デバイスの設計
5.1 数値計算
5.2 エントロピー流,エントロピー生成
5.3 蓄熱器の熱効率
5.4 熱音響機関の性能評価

6. 熱音響機関の部品的な課題
6.1 蓄熱器
6.2 熱交換器
6.3 発電機
6.4 アセンブリ対象

7. まとめ

セミナー番号:AG210464

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