レオロジ― パラメータ特許 セミナー

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Zoom

レオロジーを特許化するポイントとパラメータ特許取得の留意点について、演者の経験を踏まえて初心者にも分かりやすく丁寧に解説します!

レオロジーを特許にする方法

〜レオロジー量の権利化とパラメータ特許の留意点〜

<Zoomによるオンラインセミナー>

講師

千葉大学 名誉教授 工学博士 大坪 泰文 先生

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

●日時 2021年4月22日(木) 12:30-16:30
●会場  会場での講義は行いません。
●受講料 1名41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・録画行為は固くお断り致します。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

配布資料・講師への質問等について

●配布資料は、印刷物を郵送で送付致します。
 お申込の際はお受け取り可能な住所をご記入ください。
 お申込みは4営業日前までを推奨します。
 それ以降でもお申込みはお受けしておりますが(開催1営業日前の12:00まで)、
 テキスト到着がセミナー後になる可能性がございます。


●当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
(全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり
 無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。
●受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。 req@johokiko.co.jp


※本講座は、お手許のPCやタブレット等で受講できるオンラインセミナーです。

下記ご確認の上、お申込み下さい(クリックして展開「▼」:一部のブラウザーでは展開されて表示されます)
・PCもしくはタブレット・スマートフォンとネットワーク環境をご準備下さい。
・ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております(20Mbbs以上の回線をご用意下さい)。
 各ご利用ツール別の、動作確認の上お申し込み下さい。
・開催が近くなりましたら、当日の流れ及び視聴用のURL等をメールにてご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報下さい。
・その他、受講に際してのご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。
 <req@johokiko.co.jp>

Zoom
Zoomを使用したオンラインセミナーとなります(クリックして展開「▼」)
・ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております。
 お手数ですが下記公式サイトからZoomが問題なく使えるかどうか、ご確認下さい。
 → 確認はこちら
 *Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomでカメラ・マイクが使えない事があります。お手数ですがこれらのツールはいったん閉じてお試し下さい。
 →音声が聞こえない場合の対処例

・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です
 →参加方法はこちら
 →※一部のブラウザーは音声(音声参加ができない)が聞こえない場合があります、
   必ずテストサイトからチェック下さい。
   対応ブラウザーについて(公式);コンピューターのオーディオに参加に対応してないものは音声が聞こえません

セミナーポイント

 新材料の発明に際して特許を申請するとき、その請求項としては内部構造あるいは組成が主であり、物性はそれに付随するものとして取り扱われるのが普通です。
しかし、ある機能を実現するために材料のレオロジー的性質が極めて重要で本質的である場合、レオロジー量やレオロジー式が特許として権利化されることがあります。
 技術的対象を特定するために数値範囲を規定した特許はパラメータ特許と呼ばれていますが、権利化のためには機能と数値範囲との関係を定量的に説明できることが要件となります。
 本セミナーでは、レオロジー特許について基礎科学と応用技術という観点から経験を交えてわかりやすく解説します。

セミナー内容

1.パラメータ特許の概要

2.粘度および粘度曲線の特許化

 2.1 粘度挙動の基礎
   1)粘度の定義
   2)非ニュートン流動
   3)降伏値
   4)チクソトロピー
   5)技術用語「チクソ性」のあいまいさ
 2.2 粘性挙動とメカニズムとの関係
   1)低濃度高分子溶液のゼロせん断粘度と分子量
   2)高濃度高分子溶液の非ニュートン流動
   3)微粒子分散系のおける粒子間相互作用と凝集
   4)微粒子分散系の非ニュートン流動
 2.3 粘度測定における問題点
   1)二重円筒型粘度計におけるせん断速度の不均一性
   2)B型粘度計における粘度測定
   3)JISに規定されている粘度測定の特徴
 2.4 粘度挙動に関する特許の例
 2.5 粘度特許の解釈と技術的あいまいさ
 2.6 特性値としての降伏応力決定法の例

3.動的粘弾性値の特許化
 3.1 粘弾性の基礎
   1)弾性と粘性の基礎
   2)マックスウェルモデルと応力緩和
   3)フォークとモデルと遅延弾性
   4)正弦振動ひずみと正弦振動応力
   5)動的粘弾性(複素弾性率)の定義
   6)動的粘弾性曲線による固体と液体の判別
 3.2 動的粘弾性とメカニズムとの関係
   1)高分子の分子運動とガラス転移
   2)時間―温度換算則
   3)高分子の粘弾性挙動と分子量
   4)高分子における高次構造性と粘弾性
   5)分散系における凝集構造と動的粘弾性曲線
   6)凝集分散系における非線形線弾性
 3.3 粘弾性に関する特許の例
 3.4 粘弾性特許の解釈と技術的あいまいさ
 3.5 粘弾性値によるプロセスの特許化

4.規格とレオロジー
 4.1 粘度の規格基準
 4.2 規格基準のあいまいさ

5.パラメータ特許取得に係る経験と留意点
 5.1 米国特許取得の経験談
 5.2 学術論文と特許


<質疑応答>

セミナー番号:AG210489

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