高分子 結晶化 セミナー

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Zoom

高分子の結晶化を一日速習!実際の測定例を踏まえて、基礎から分かり易く解説します。

<速習セミナー>

高分子の結晶化

〜結晶化プロセスの基礎とその制御、解析ノウハウ〜

<Zoomによるオンラインセミナー>

講師

山形大学 大学院有機材料システム研究科 教授 博士(工学) 松葉 豪 先生

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

●日時 2021年5月19日(水) 10:30-16:30
●会場 会場での講義は行いません。
●受講料 1名47,300円(税込(消費税10%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

●録音・録画行為は固くお断り致します。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

配布資料・講師への質問等について

●配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
 (開催1週前〜前日までには送付致します)。
*準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
(土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)

●当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
(全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり
 無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。
●受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。 req@johokiko.co.jp


※本講座は、お手許のPCやタブレット等で受講できるオンラインセミナーです。

下記ご確認の上、お申込み下さい(クリックして展開「▼」:一部のブラウザーでは展開されて表示されます)
・PCもしくはタブレット・スマートフォンとネットワーク環境をご準備下さい。
・ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております(20Mbbs以上の回線をご用意下さい)。
 各ご利用ツール別の、動作確認の上お申し込み下さい。
・開催が近くなりましたら、当日の流れ及び視聴用のURL等をメールにてご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報下さい。
・その他、受講に際してのご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。
 <req@johokiko.co.jp>

Zoom
Zoomを使用したオンラインセミナーとなります(クリックして展開「▼」)
・ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております。
 お手数ですが下記公式サイトからZoomが問題なく使えるかどうか、ご確認下さい。
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 *Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomでカメラ・マイクが使えない事があります。お手数ですがこれらのツールはいったん閉じてお試し下さい。
 →音声が聞こえない場合の対処例

・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です
 →参加方法はこちら
 →※一部のブラウザーは音声(音声参加ができない)が聞こえない場合があります、
   必ずテストサイトからチェック下さい。
   対応ブラウザーについて(公式);コンピューターのオーディオに参加に対応してないものは音声が聞こえません

セミナーポイント

■はじめに
高分子の結晶化は,ランダムコイル状態から秩序だった結晶に転移する非常に複雑なプロセスである.結晶化プロセスは,樹脂材料の高強度化,高性能化,高弾性率の達成には欠かすことはできないが,未だわかっていないことも多い.本セミナーでは,高分子の結晶化,結晶構造の基礎から,実際の測定例を踏まえて講演を行う.

■想定される主な受講対象者
・新しく高分子結晶を取り扱うエンジニア
・高分子結晶の解析方法にお困りの方

■本セミナーに参加して修得できること
・高分子の結晶構造,結晶化,測定手法,高分子材料の改善

セミナー内容

1.高分子結晶の基礎

  1-1.高分子の結晶とは?
    1-1-1.結晶の定義
    1-1-2.X線、中性子線、光
    1-1-3.散乱法と顕微鏡法
    1-1-4.散乱ベクトルと逆空間
    1-1-5.どんな形の結晶?(結晶格子)
    1-1-6.結晶はどれくらい入ってる?(結晶化度)
  1-2.高分子の高次構造
    1-2-1.ナノスケールの構造(結晶格子)
    1-2-2.サブミクロンの構造(ラメラ構造、長周期)
    1-2-3.ミクロンの構造(球晶、フィブリル)
    1-2-4.もっと大きな構造(成形加工品)

2.解析方法について

  2-1.高分子結晶の観察手法
    2-1-1.高分子の結晶成長メカニズムについて(概論)
    2-1-2.ナノスケールの解析(結晶・ラメラ構造)
    2-1-3.成長速度の評価(球晶成長)
    2-1-4.温度による変化
    2-1-5.空間による変化
    2-1-6.熱測定・力学測定
  2-2.結晶核ができるまで
    2-2-1.多角的な解析
    2-2-2.解釈について
  2-3.成形加工時の結晶成長メカニズム
    2-3-1.測定装置、方法
    2-3-2.シシケバブ構造、繊維構造
    2-3-3.粘弾性と分子量の効果

3.最新の測定技術

  3-1.放射光X線を利用した解析手法の発展
  3-2.顕微鏡観察法の最近の発展
  3-3.試料条件制御法の進歩


4.測定データとその解析法について

  4-1.結晶成長メカニズムを明らかにするために
    4-1-1.どこに結晶があるのか?
    4-1-2.多面的な解析による解明法
  4-2.顕微鏡法・散乱法による解析
    4-2-1.データの効率的な処理のコツ
    4-2-2.解釈のためのコツ
  4-3.材料改質のために
    4-3-1.結晶成長メカニズムの制御のために
    4-3-2.さらに求める材料を開発するために

5.高分子結晶、測定法についての議論

講師紹介

【略歴】
京都大学大学院工学研究科にて博士(工学)を取得後,オレフィンの結晶化,構造解析の業務に従事.その後,京都大学化学研究所にて助教として勤務.高分子の流動結晶化のなどの研究を行い,2009年より山形大学に異動,2019年より現職.

【専門】高分子の結晶化,構造解析

セミナー番号:AG210542

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