高せん断成形 ナノコンポジット セミナー

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Zoom

高せん断成形加工法の原理・特徴から新規材料開発へ向けた応用まで丁寧に解説します!

高せん断成形加工法による

新規高分子材料・ナノコンポジット材料の開発と応用事例

<Zoomによるオンラインセミナー>

講師

株式会社HSPテクノロジーズ  代表取締役社長 理学博士 清水 博 先生

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

●日時 2021年6月22日(火) 10:30-16:30
●会場  会場での講義は行いません。
●受講料 1名47,300円(税込(消費税10%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

●録音・録画行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

配布資料・講師への質問等について

●配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
 (開催1週前〜前日までには送付致します)。
*準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
(土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)

●当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
(全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり
 無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。
●受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。 req@johokiko.co.jp


※本講座は、お手許のPCやタブレット等で受講できるオンラインセミナーです。

下記ご確認の上、お申込み下さい(クリックして展開「▼」:一部のブラウザーでは展開されて表示されます)
・PCもしくはタブレット・スマートフォンとネットワーク環境をご準備下さい。
・ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております(20Mbbs以上の回線をご用意下さい)。
 各ご利用ツール別の、動作確認の上お申し込み下さい。
・開催が近くなりましたら、当日の流れ及び視聴用のURL等をメールにてご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報下さい。
・その他、受講に際してのご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。
 <req@johokiko.co.jp>

Zoom
Zoomを使用したオンラインセミナーとなります(クリックして展開「▼」)
・ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております。
 お手数ですが下記公式サイトからZoomが問題なく使えるかどうか、ご確認下さい。
 → 確認はこちら
 *Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomでカメラ・マイクが使えない事があります。お手数ですがこれらのツールはいったん閉じてお試し下さい。
 →音声が聞こえない場合の対処例

・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です
 →参加方法はこちら
 →※一部のブラウザーは音声(音声参加ができない)が聞こえない場合があります、
   必ずテストサイトからチェック下さい。
   対応ブラウザーについて(公式);コンピューターのオーディオに参加に対応してないものは音声が聞こえません

セミナーポイント

■この講座を受講して得られる情報・知見:
最近、異種ポリマーを微視的混合して、あるいは各種フィラーを多様なポリマーに分散させて新規ナノコンポジットを創製したいとのニーズが多様な産業分野から寄せられております。しかしながら、異種ポリマーを微視的混合したりフィラーのポリマーへのナノ分散は容易ではありません。換言すれば、これを可能にしたのが高せん断成形加工技術です。異種ポリマー同士のナノ混合や多様なフィラーの微視的分散は広範な材料開発を実現致します。

本セミナーでは、高せん断加工により分子レベルで相溶化された微細構造を詳細な解析データから読み解くと共に、微細構造形成が物性向上に繋がる事例について詳細に紹介致します。さらに、高せん断成形加工技術により創製された材料の事業化には量産機となる連続式高せん断加工機が必要になりますが、この量産機の製品化にも漕ぎつけましたので、当該装置の紹介も致します。

主に、企業でポリマー系材料をベースに機能性材料や最先端の新規材料創出に向けて研究開発を担っている研究者、もしくは生産現場等でナノ〜サブミクロンレベルの粒子をポリマーに分散させたいと渇望されている技術者の方などに最適だと思われます。是非、このセミナーを受講された上で、高せん断成形加工の優位性を御理解頂き、気軽に弊社に試作依頼をして頂ければ幸甚です。新材料の共同開発のお手伝いもさせて頂きます。加えて、新規材料の量産化に資する連続式高せん断加工機の製品化にも漕ぎつけましたので、当該量産機を導入するに際し、高せん断成形加工技術の優位性について一層の理解を深めて頂くためのセミナーでもあります。

セミナー内容

1.高せん断成形加工法の開発
 1-1.研究の背景
  1-1-1.なぜ、高分子をブレンドするのか?
  1-1-2.実際に異種高分子をブレンドすると?
  1-1-3.分散相サイズの定式化
  1-1-4.従来技術の問題点と限界
  1-1-5.構造制御プロセスとそこに係る“場”との関係
 1-2.高せん断成形加工法
  1-2-1.高せん断成形加工装置の特徴と原理
  1-2-2.高せん断成形加工によりどのような構造が実現するのか?

2.高せん断成形加工法による非相溶性ポリマーブレンドのナノ混合化と相溶化
 2-1. PVDF/PA11アロイ系
  2-1-1. ナノ混合化と"相溶化"の検証(TEM-EDX解析、小角X線散乱解析)
  2-1-2.ナノ構造形成により向上した物性(強誘電性、圧電性、力学性能)
 2-2. PC/PMMAアロイ系
  2-2-1. PC/PMMA透明アロイの実現
  2-2-2. 透明ポリマーに求められる実用性能とは

3. 高せん断成形加工法による各種フィラーのポリマーへのナノ分散化
 3-1. ナノ分散化の要因
  3-1-1.フィラーの凝集力と粒子径との関係
  3-1-2.せん断流動場の効果(ポリマー/フィラー系)
 3-2. ポリマー/フィラー系ナノコンポジットの創製とフィラーの分散性
  3-2-1.熱可塑性エラストマー/CNT系の分散と物性
  3-2-2.ポリマー/CNT系の分散と物性
  3-2-3.ポリマー/TiO2系の分散と物性
  3-2-4.ゴム/POSS系の分散と物性
  3-2-5.CFRP系の改質

4. 三元系(高分子ブレンド/フィラー) ナノコンポジットの創製 : 階層的構造制御
 4-1.フィラー添加による高分子ブレンド系のモルフォロジー制御
 4-2.“共連続構造”の構築
 4-3.“ダブルパーコレーション構造”の構築

5. 高せん断流動場と動的反応場との統合技術
 5-1.エコマテリアル(PE/PLLAアロイ)の創製およびその構造と物性
 5-2.バイオマス由来ポリマーアロイの創製

6.高せん断成形加工法のまとめと今後の展開
 6-1.高せん断成形加工法のまとめ 
 6-2.残された課題
 6-3. 完全連続式高せん断加工機の開発と製品化
  6-3-1 バッチ式と連続式装置の長所・短所の比較
 6-4 (補足)レアメタル代替材料
  6-4-1 Pd 代替材料
  6-4-2 Pt 代替材料

(参考文献)

セミナー番号:AG210693

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