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Zoom

半日速習セミナー!再生医療に応用できる足場材料の性質、
設計及び作製技術に関する知識と技術が得られます。

再生医療における足場材料の開発と評価

〜足場材料の基礎/材料設計/最新動向〜

<Zoomによるオンラインセミナー>

講師

国立研究開発法人 物質・材料研究機構 機能性材料研究拠点
グループリーダー 陳 国平 先生

<その他関連セミナー>

2021年9月28日 培養肉の社会的需要・技術と動向:今後を見据えて〜幹細胞技術を用いた高付加価値な培養食開発〜<Zoomによるオンラインセミナー>

日時・会場・受講料

●日時 2021年9月17日(金) 12:30-16:30
●会場 会場での講義は行いません。
●受講料 1名41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・録画行為は固くお断り致します。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

配布資料・講師への質問等について

●配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
 (開催1週前〜前日までには送付致します)。
*準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
(土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)

●当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
(全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり
 無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。
●受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。 req@johokiko.co.jp

※本講座は、お手許のPCやタブレット等で受講できるオンラインセミナーです。

下記ご確認の上、お申込み下さい(クリックして展開「▼」:一部のブラウザーでは展開されて表示されます)
・PCもしくはタブレット・スマートフォンとネットワーク環境をご準備下さい。
・ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております(20Mbbs以上の回線をご用意下さい)。
 各ご利用ツール別の、動作確認の上お申し込み下さい。
・開催が近くなりましたら、当日の流れ及び視聴用のURL等をメールにてご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報下さい。
・その他、受講に際してのご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。
 <req@johokiko.co.jp>

Zoom
Zoomを使用したオンラインセミナーとなります(クリックして展開「▼」)
・ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております。
 お手数ですが下記公式サイトからZoomが問題なく使えるかどうか、ご確認下さい。
 → 確認はこちら
 *Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomでカメラ・マイクが使えない事があります。お手数ですがこれらのツールはいったん閉じてお試し下さい。
 →音声が聞こえない場合の対処例

・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です
 →参加方法はこちら
 →※一部のブラウザーは音声(音声参加ができない)が聞こえない場合があります、
   必ずテストサイトからチェック下さい。
   対応ブラウザーについて(公式);コンピューターのオーディオに参加に対応してないものは音声が聞こえません

セミナーポイント

■はじめに
再生医療において、足場材料は細胞を三次元的に分布させ、特定の形状を賦与しつつ、再生のためのスペースを提供するための支持体として重要な役割を果たしている。また、足場材料は、細胞の接着、増殖から基質産生へ向かうように細胞の分化を制御できること、高い生体親和性、機械強度など、実に様々な性質が要求される。加えて、理想的な組織再生を行うためには、増殖した細胞と産生された細胞外マトリックスが組織化し、新しい生体組織が形成される段階で多孔質材料は新しい組織に置換されることが望ましい。そのために生体吸収性高分子の足場材料はよく用いられている。本講座では、再生医療の足場材料の研究開発に関する基礎及び最先端の成果について解説する。

■想定される主な受講対象者
再生医療の材料研究開発を始めたばかりの方から、ある程度の研究経験を経た方。
・業務に活かすため、足場材料技術についての知見を得たいと考えている方
・再生医療に取り組んでいるが、細胞足場のような課題があり困っている方
・本テーマに興味のある方なら、どなたでも受講可能です。

■必要な予備知識
再生医療に関して基礎知識を持っていることが望ましいが、この分野に興味のある方なら特に必要は無い。

■本セミナーに参加して修得できること
本講座では、再生医療に用いられる医療用高分子の多孔質足場材料をレビューしながら、最近の進歩と今後の展開も合わせて紹介する。特に、足場材料の構造制御技術や複合化技術、生体親和性の向上方法などの例を挙げながら、組織再生に相応しい足場材料およびその製造方法について述べる。本講座により、再生医療に応用できる足場材料の性質、設計及び作製技術に関する知識と技術が得られる。

セミナー内容

1.再生医療開発に求められる材料研究のアプローチ
   ・再生医療の現状
   ・再生医療の要素技術
   ・細胞を取り囲む微小環境
   ・足場材料の役割
 
2.足場材料の必要条件
   ・足場材料の種類
   ・足場材料の必要条件
   ・細胞の機能制御
   ・幹細胞の分化制御
   ・生体適合性
   ・生体吸収性
   ・力学強度
   ・足場材料の機能評価

3.足場材料の現状
   ・足場材料の原材料
   ・生体吸収性合成高分子の足場材料
   ・天然高分子の足場材料
   ・細胞外マトリックス足場材料
   ・自家足場材料
   ・複合足場材料
   ・階層構造の足場材料
   ・パターン化構造の足場材料

4.足場材料の作製技術
   ・ポローゲンリーチング法
   ・相分離法
   ・乳濁液凍結乾燥法
   ・繊維融着法
   ・三次元プリンティング法
   ・氷微粒子法
   ・生体模倣型マトリックス材料の作製法
   ・自家足場材料の作製法
   ・複合多孔質材料の作製法

5.足場材料の組織再生への応用
   ・軟骨再生
   ・骨再生
   ・骨/軟骨再生
   ・皮膚再生
   ・筋肉再生
   ・心臓再生
   ・肝臓再生
   ・肺再生

6.中国における再生医療足場材料の研究開発の現状

7.今後の展望

講師紹介

【講師略歴】
2000年10月〜2004年3月 産業技術総合研究所 研究員、主任研究員、
2004年4月〜2006年12月 物質・材料研究機構 主幹研究員、
2007年1月〜現在 物質・材料研究機構グループリーダー、
2011年4月〜2017年3月 物質・材料研究機構MANA主任研究者・ユニット長、
2013年10月〜現在 筑波大学大学院NIMS連係物質・材料工学サブプログラム教授。

【専門】
生体材料、再生医療足場材料

【本テーマ関連学協会での活動】
2006年4月〜現在 日本バイオマテリアル学会評議員、
2008年10月〜2011年9月 JSPS「再生医療の実用化」に関する研究開発専門委員会委員、
2012年9月〜現在 日本再生医療学会評議員、2015年11月〜現在 日本バイオマテリアル学会理事、
2016年1月〜2016年12月 TERMIS-APのcouncil member、2017年1月〜2019年12月 TERMIS-APのMember-at-Large、
2013年7月〜現在 英国王立化学会のJournal of materials Chemistry BのAssociate Editor、
2015年 英国王立化学会フェロー、
2017年 American Institute for Medical and Biological Engineering(AIMBE) フェロー、
2020年 国際バイオマテリアル学会連合フェロー

セミナー番号:AG210933

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