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Zoom

本セミナーでは「良い事業戦略」を構築する方法を学ぶことができます。
そもそも事業戦略とは何を決めることなのか?
その策定のプロセスはどのようなものなのか?その疑問にお答えします!

研究者・技術者による

骨太の事業戦略の策定

〜KSF(成功要因)を核に〜

<Zoomによるオンラインセミナー>

講師

ベクター・コンサルティング株式会社 代表取締役社長 浪江 一公 先生
日本工業大学大学院技術経営研究科(教授)


日時・会場・受講料

●日時 2021年9月10日(金) 10:30-16:30
●会場 会場での講義は行いません。
●受講料 1名47,300円(税込(消費税10%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・録画行為は固くお断り致します。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

配布資料・講師への質問等について

●配布資料は、印刷物を郵送で送付致します。
 お申込の際はお受け取り可能な住所をご記入ください。
 お申込みは4営業日前までを推奨します。
 それ以降でもお申込みはお受けしておりますが(開催1営業日前の12:00まで)、
 テキスト到着がセミナー後になる可能性がございます。


●当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
(全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり
 無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。
●受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。 req@johokiko.co.jp

※本講座は、お手許のPCやタブレット等で受講できるオンラインセミナーです。

下記ご確認の上、お申込み下さい(クリックして展開「▼」:一部のブラウザーでは展開されて表示されます)
・PCもしくはタブレット・スマートフォンとネットワーク環境をご準備下さい。
・ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております(20Mbbs以上の回線をご用意下さい)。
 各ご利用ツール別の、動作確認の上お申し込み下さい。
・開催が近くなりましたら、当日の流れ及び視聴用のURL等をメールにてご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報下さい。
・その他、受講に際してのご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。
 <req@johokiko.co.jp>

Zoom
Zoomを使用したオンラインセミナーとなります(クリックして展開「▼」)
・ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております。
 お手数ですが下記公式サイトからZoomが問題なく使えるかどうか、ご確認下さい。
 → 確認はこちら
 *Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomでカメラ・マイクが使えない事があります。お手数ですがこれらのツールはいったん閉じてお試し下さい。
 →音声が聞こえない場合の対処例

・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です
 →参加方法はこちら
 →※一部のブラウザーは音声(音声参加ができない)が聞こえない場合があります、
   必ずテストサイトからチェック下さい。
   対応ブラウザーについて(公式);コンピューターのオーディオに参加に対応してないものは音声が聞こえません

セミナーポイント

■はじめに
今、日本企業はアジアの新興国企業の台頭や技術の急速な変化を受け、既存製品や事業の陳腐化のスピードが高まるという環境に直面しています。このような環境で必要なのが、研究・技術開発部門が常に事業戦略を意識して研究開発をすすめ、加えて早期から自らが主体的に事業戦略の構築に深く関わり、またその実行に積極的に関与することです。
しかしながら、多くの企業にとって、
「そもそも事業戦略とは何を決めることなのか」
また、「その策定のプロセスはどのようなものなのか」が明確になっておらず、そのためおざなりな事業戦略にとどまり、後の収益の創出がうまく行われない例が極めて多く見られます。
本セミナーは、この2点に関する内容を議論するものです。
特に、事業戦略においてKSF(成功要因)、Key Success Factors、をベースとした事業戦略の構築法について学んでいただきます。KSFは従来からある概念で、事業戦略において極めて重要なものですが、そのKSFの明確な定義や設定法が世の中で明文化されていなかったために、これまでその活用は限定的でした。

本セミナーでは、KSFを「広義の市場の要求」を出発点に、顧客価値を提供するために持つべき企業の能力と定義し、またこの定義に基づくKSFの設定法と、本設定法を包含するかたちで、事業環境分析および事業戦略構築をするための全体のステップを、事例を示しながら詳しく提示いたします。



■本セミナーに参加して修得できること
「良い事業戦略」を構築する方法を学ぶことができます。

■想定される主な受講対象
研究開発部門、研究企画、技術企画、
新事業開発部門、経営企画、商品企画などの部門の方々で、
-事業戦略を策定することを求められている方、
-事業戦略構築に関心のある方 など

セミナー内容

1.なぜ研究開発部門が事業戦略を考えなければならないか?
 -研究開発部門の役割の大きな変化?(三菱ケミカル、富士フイルム、旭化成、日立の例)
 -Value Creation(価値創出)とValue Capture(事業化・商業化)
 -Value Creation とValue Captureにおける研究開発部門の役割と問題
 -研究開発のミッションの再定義
 -事業戦略策定のタイミング

2.研究者の事業戦略の策定を阻む要因とその対処の方向性
 -『価値づくり』の定義
 -研究者の事業戦略の策定を阻む3つの要因
  ・事業戦略策定は責任範囲外という認識
 ・事業戦略策定の知識の不在
 ・不確実性の存在
 -3つの要因への対処法

3.なぜKSF(成功要因)なのか?
 -良くある悪い事業戦略の例
 -なぜクロスSWOTによる事業戦略策定ではだめなのか?
 -「悪い戦略」への対処としてのKSF
 -KSFとは自動車部品の事例
 -KSFとは事業で成功するための一連の要件
 -業界全ての競合企業に共通なもの
 -KSFを事業戦略策定に組込む
 -KSFを考えずに事業展開がつまずいた事例:三菱重工のMSJ
 -これまでKSFが活用されてこなかった理由

4.KSFを使った事業戦略構築法
 -KSF(成功要因)の「成功」をどう定義するか
 -各社の市場シェアはKSF毎の水準の総和と相関
 -KSF抽出のフレームワーク
  ・「広義の市場の要求」を受けて
  ・KSFの定義
  ・KSFの特徴
  ・通常、事業には複数のKSFがある
  ・一連のKSFは業界共通で所与のもの
  ・一連のKSFは市場セグメントにより異なる
  ・各KSFはお互いにMECE
 -各KSFの市場シェアへの貢献度を考慮する
 -各社の総合点を算定する
 -KSF抽出と分析のプロセス

5.事業戦略策定プロセスの全体像
 -事業環境分析と事業戦略策定
 -事業戦略策定プロセスの全体像

6.市場のセグメンテーション
 -市場のセグメンテーションが必要な理由
 -市場のセグメンテーションの切り口例
 -市場のセグメンテーションの位置づけ

7.事業環境分析における3C分析
 -3C分析を市場セグメント毎に行う
  ・市場分析
  ・競合分析
  ・自社分析

8.市場分析
 -マクロ環境分析
 -市場ニーズまとめ
 -顧客階層別特徴
 -市場規模推移

9.競合分析
 -競合製品比較分析
 -競合企業分析
 -ファイブ・フォーシーズ分析

10.自社分析
 -自社製品強み・弱み
 -自社能力強み・弱み

11.技術分析
 -必要技術
 -技術重要度
 -技術成熟度
 -各社技術水準
 -代替技術の有無
 -技術重要度・技術成熟度とKSFの関係

12.市場セグメント別の粗いKSF分析
 -各市場セグメント毎のKSFを抽出
 -競合企業各社の水準評価
 -ファイブ・フォーシーズ分析

13.SWOTのまとめ

14.ターゲット市場セグメントの設定
 -ターゲティングとは
 -自社のターゲット市場セグメントの選択法

15.ターゲット市場セグメントのKSF分析の精緻化
 ※:この部分の活動は既に上の4.で詳細に議論済

16.骨太戦略の設定
 -改革の4つの大きな方向性
 -@提供顧客価値を再定義・拡大
 -A(同じKSFだが)別の革新的な方法でKSFを充足する
 -B同じ「広義の市場の要求」に別のKSFで対応する
 -C対象市場セグメントの変更・追加

17.骨太戦略の具体化施策の策定
 -市場シェア目標の設定
 -強化対象KSF項目の設定
 -同KSFの自社水準強化策の策定

18.数値計画策定

19.最後に

講師紹介

【講師略歴】
大手電機メーカー、アーサー・D・リトル(ジャパン)(株)、等を経て、現在ベクター・コンサルティング(株)代表取締役社長。経営及び技術マネジメントに関するコンサルティングにおいて約30年の経験を有す。日本工業大学大学院技術経営研究科(MOT)教授を兼任。北海道大学工学部、米国コーネル大学経営学大学院(MBA)卒。著書・訳書に「ステージゲート法 製造業のためのイノベーション・マネジメント」(訳書 原著タイトル「Winning at New Products」)、「プロフィット・ピラミッド超高収益を実現する14のシンプルな法則」(著書) ダイヤモンド社(韓国語及び中国語でも出版)、「エマソン 妥協なき経営」(訳書)ダイヤモンド社、その他共著・共訳、雑誌への寄稿多数。

【専門】
テクノロジー・マネジメント、マーケティング、事業戦略、高収益を実現するビジネスモデル

セミナー番号:AG210943

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