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Zoom

これからの研究開発にはポートフォリオ・マネジメントが必要です!
本セミナーでは、実際のポートフォリオの構築法と、
それをマネジメントしていくための具体的な活動について紹介します。

自社の未来に備える

研究開発ポートフォリオのマネジメント

の全体像と具体的展開法

<Zoomによるオンラインセミナー>

講師

ベクター・コンサルティング株式会社 代表取締役社長 浪江 一公 先生
日本工業大学大学院技術経営研究科(教授)


日時・会場・受講料

●日時 2021年9月22日(水) 10:30-16:30
●会場 会場での講義は行いません。
●受講料 1名47,300円(税込(消費税10%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・録画行為は固くお断り致します。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

配布資料・講師への質問等について

●配布資料は、印刷物を郵送で送付致します。
 お申込の際はお受け取り可能な住所をご記入ください。
 お申込みは4営業日前までを推奨します。
 それ以降でもお申込みはお受けしておりますが(開催1営業日前の12:00まで)、
 テキスト到着がセミナー後になる可能性がございます。


●当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
(全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり
 無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。
●受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。 req@johokiko.co.jp

※本講座は、お手許のPCやタブレット等で受講できるオンラインセミナーです。

下記ご確認の上、お申込み下さい(クリックして展開「▼」:一部のブラウザーでは展開されて表示されます)
・PCもしくはタブレット・スマートフォンとネットワーク環境をご準備下さい。
・ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております(20Mbbs以上の回線をご用意下さい)。
 各ご利用ツール別の、動作確認の上お申し込み下さい。
・開催が近くなりましたら、当日の流れ及び視聴用のURL等をメールにてご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報下さい。
・その他、受講に際してのご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。
 <req@johokiko.co.jp>

Zoom
Zoomを使用したオンラインセミナーとなります(クリックして展開「▼」)
・ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております。
 お手数ですが下記公式サイトからZoomが問題なく使えるかどうか、ご確認下さい。
 → 確認はこちら
 *Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomでカメラ・マイクが使えない事があります。お手数ですがこれらのツールはいったん閉じてお試し下さい。
 →音声が聞こえない場合の対処例

・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です
 →参加方法はこちら
 →※一部のブラウザーは音声(音声参加ができない)が聞こえない場合があります、
   必ずテストサイトからチェック下さい。
   対応ブラウザーについて(公式);コンピューターのオーディオに参加に対応してないものは音声が聞こえません

セミナーポイント

■はじめに
言うまでもなく、民間企業の研究開発活動は長期的にそして継続的に収益を創出することに貢献することを目的としています。そして、それは様々な活動を通して実行されます。例えば、既存事業分野での活動をとっても、既存の重要顧客への対応、新たな価値創出、コストの低減、環境問題等社会的ニーズへの対応、新製品分野の創出、など多様な活動を求められています。また、当然将来の新たな事業の継続的創出も研究開発部門の重要な仕事です。加えて、近年あらゆる産業においてIoTやビッグデータが重要となるという状況や、対象とする技術や科学も人間の本質的な研究など更に深化する傾向にあります。また、オープンイノベーションも重要な取り組みとなりつつあります。研究開発マネジメントにおいて対処しなければならない変数は、ますます拡大する傾向にあります。場当たり的ではなく将来を見据えた戦略的な経営資源の配分をしていかなければなりません。

本セミナーでは、このような環境で考えていかなければならない視点を、様々な研究開発ポートフォリオの軸として説明し、その対処策としての研究開発ポートフォリオの全体像を紹介した後、実際に研究開発ポートフォリオを構築し、そしてそのポートフォリオをマネジメントしていくための具体的活動を紹介します。



■想定される主な受講対象
研究開発部門、研究開発企画、技術企画、
経営企画などの部門の方々で、
-研究開発戦略の策定に関与されている方
-研究開発ポートフォリオに関心を持たれている方
-研究開発のマネジメントを俯瞰的に見たいと考えている方 など

セミナー内容

1. 研究開発にポートフォリオ・マネジメントが求められる背景

 (1) 日本企業が置かれている現実
  - アジアの新興企業
   ・「日本に学び日本を抜く」
   ・Low Hanging Fruitを対象に戦略な展開
  - 日本企業の行くべき方向
   ・必然的にHigh Hanging Fruit
   ・近年のアジアの新興国企業:High Hanging Fruitも対象
   ・長期的視点での戦略の構築と実行が極めて重要に
 (2) 日本企業の研究開発マネジメントの現実
  - 「長期でテーマを考える人的余裕などない」(機械メーカー)
  - 長期テーマは後回しとなるメカニズム
  - 背景にある「現在バイアス」
  - 優秀な経営者も:元日立会長の川村氏の例
  - 中央研究所の弊害

2. 研究開発ポートフォリオ・マネジメントとは?

 (1) 研究開発におけるポートフォリオ・マネジメントの意義
  - 経営者の3つの役割
  - 将来を見据えての施策が目先の利益に結実
  - 複眼的な視点での研究開発マネジメントで長期にわたる安定的な経営を実現
   ・経営資源配分
   ・各象限に応じた経営視点と活動の複眼的なマネジメント
 (2) 研究開発ポートフォリオ・マネジメントの目的の整理
  - その1:未来に向かっての準備の確実化
  - その2:キャッシュの流れのマネジメントツール
  - その3:リスクの分散
  - その4:研究開発の目標とそのマネジメントの視点の明確化
 (3) 経営者の役割とポートフォリオ・マネジメントの関係
   「経営者はジャグラー」その為のポートフォリオ・マネジメント

3. 研究開発ポートフォリオの企業事例
  - 日立製作所

4. 研究開発ポートフォリオで利用する展開軸例

 (1) 市場×製品(アンゾフの成長マトリクス)
 (2) 市場×技術(自社精通・自社未知・世界未知)
 (3) 自社技術体系中の技術
 (4) 対象事業
 (5) 研究開発のタイプ(改善・革新・基礎)
 (6) 広義の研究開発の活動
 (7) SEDAモデル(Science、Engineering、Design、Art)
 (8) What vs. How
 (9) 技術の成熟度(揺籃・成長・成熟・老衰)
 (10) 技術の重要度(萌芽・途上・戦略・基盤)
 (11) 技術水準
 (12) 市場投入までの時期
 (13) 創出事業規模
 (14) 研究開発ステージ


5. 研究開発ポートフォリオの仕組み構築の全体像

6. ステップ1:研究開発の大きな方向性の設定

 (1) タスク1:現状での重要課題認識のまとめ
 (2) タスク2:マクロ環境分析
 (3) タスク3:SWOTを利用しての戦略・施策のまとめ
 (4) タスク4:研究開発の大きな方向性の設定
 (5) タスク5:研究開発の大きな方向性の記述まとめ


7. ステップ2:研究開発ポートフォリオ軸の設定

 (1) 本ステップの位置付け
 (2) 研究開発ポートフォリオ軸設定上の注意点


8. ステップ3:研究開発ポートフォリオの目指すべき姿構築

 (1) 研究開発ポートフォリオ資源配分案設定作業手順
 (2) タスク1:各象限での目標数値(アウトプット)の設定
 (3) タスク2:経営資源インプット算定ロジックの構築
 (4) タスク3:経営資源インプット設定
 (5) 注意点:毎年見直し、進化させる


9. ステップ4:研究開発ポートフォリオの現状の姿調査

 (1) 研究開発ポートフォリオの現状の姿調査の方法
 (2) タスク1:自社の技術体系の設定
 (3) タスク2:テーマ毎の技術への展開と技術単位での評価
 (4) タスク3:全体集計
 (5) タスク4:現状ポートフォリオ上の問題の分析


10. ステップ5:研究開発テーマ評価の仕組み構築

 (1) 本ステップの位置付け
 (2) テーマ承認・中止の評価項目の設定
 (3) テーマ承認・中止の意思決定法の設定と3つのタスク
 (4) タスク1:事前の成果物の評価者への提出と準備
 (5) タスク2:検討会での発表と質疑応答
 (6) タスク3:検討会での評価者間の議論と意思決定


11. ステップ6:研究開発テーマ創出の仕組み構築

 (1) 本ステップの位置付け
 (2) 研究開発テーマ創出のためのフレームワーク

  - スパークのための3つの原料
  - スパークのための4つの要件

12. 演習(双方向の質疑応答の形で進める)

 X社の研究開発ポートフォリオについて
  - 提示されたポートフォリオの問題点の議論
  - 資源配分のあるべき方向性の議論


講師紹介

【講師略歴】
大手電機メーカー、アーサー・D・リトル(ジャパン)(株)、等を経て、現在ベクター・コンサルティング(株)代表取締役社長。経営及び技術マネジメントに関するコンサルティングにおいて約30年の経験を有す。日本工業大学大学院技術経営研究科(MOT)教授を兼任。北海道大学工学部、米国コーネル大学経営学大学院(MBA)卒。著書・訳書に「ステージゲート法 製造業のためのイノベーション・マネジメント」(訳書 原著タイトル「Winning at New Products」)、「プロフィット・ピラミッド超高収益を実現する14のシンプルな法則」(著書) ダイヤモンド社(韓国語及び中国語でも出版)、「エマソン 妥協なき経営」(訳書)ダイヤモンド社、その他共著・共訳、雑誌への寄稿多数。

【専門】
テクノロジー・マネジメント、マーケティング、事業戦略、高収益を実現するビジネスモデル

セミナー番号:AG210944

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