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Zoom

★自動車やディスプレイ、再生可能エネルギー分野など様々な製品に必要となるガラスと異種材料の接合技術について、ガラスが持つ特性などの基礎知識から表面処理技術などの各種ポイントをわかりやすく解説。

ガラス利活用時に知っておくべき
ガラスの特性とガラスに関わる
接着・接合&表面処理技術
<Zoomによるオンラインセミナー>

講師

Mirasolab 代表 竹田 諭司 先生

講師紹介

◆関連書籍
高信頼性ディスプレイ, 封止・バリア・シーリングに関する材料・応用の最新技術, 技術情報協会 (2021), 5G高周波材料と透明アンテナ, 次世代無線通信に向けたアンテナ開発, CMC出版 (2020), 自動運転車で求められる車載ディスプレイ, 車載テクノロジー3月号, 技術情報協会 (2020), 自動車室内の快適性を高めるスマートウィンドウ技術, p. 471, 自動車内装材とインテリアの快適性向上, 技術情報協会 (2019), 防汚・防水・防曇性向上材料とコーティング, 技術情報協会, 第4章第5節 (2018), ガラス接着・接合技術による電子・エネルギー関連デバイス&部材の高信頼性化, 月刊ディスプレイ3月号 (2013), 有機EL関連技術_わが社の取り組み旭硝子,工業材料, 59, 39, 2011, ガラスの百科事典, 朝倉書店, 第20章, p.596 (2007).

◆専門
技術の専門は、ディスプレイ (OLED, 量子ドット, micro/min-LED), エレクトロニクス部材 (センサ, 光学部材, MEMS, 半導体, 電池)、通信 (高周波部材, フォトニクス)、再生可能エネルギー (太陽光, 太陽熱, 水素技術), ガラス (自動車Window, TFT&スマホ, ガラスウエハ, ミラー, マイクロ流路)・樹脂 (スーパーエンプラ)・生体 (細胞培養&イメージング) 等の素材/材料表面研究 (薄膜&表面改質技術、撥水&親水)、接着/接合技術など。
ビジネスの専門は、新規事業創出マネージメント、アントレプレナーシップ。

◆略歴
1992年旭硝子株式会社入社。中央研究所にて複数の新商品・新技術開発および製造トラブル対応に従事。2002年より米国イリノイ大学留学、新材料・新プロセス開発に従事。2007年よりエレクトロニクス事業部の新事業プロジェクトリーダー, 複数の新規ビジネスの企画・立ち上げ・事業化に従事. 技術ライセンス交渉・成長戦略策定も担当, 2017年9月旭硝子 (現AGC)を退職。同年10月MirasoLab(ミラソ・ラボ)創立, 代表就任

◆その他 役職
日本セラミックス協会 ガラス部会 役員 (2004?2007年), 国際ガラス委員会技術委員 (International Commission on Glass, Technical Committee 19, 2000?2007年), 大田区産業振興協会ビジネスサポータ (2018〜2020. 3月), 横浜企業経営支援財団 技術アドバイザー&専門コーディネーター, 東工大横浜ベンチャープラザ インキュベーションマネージャなど


日時・受講料

●日時 2021年10月21日(木) 12:30-16:30
●受講料 1名41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円
 *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

配布資料・講師への質問等について

●配布資料は、印刷物を郵送で送付致します。
 お申込の際はお受け取り可能な住所をご記入ください。
 お申込みは4営業日前までを推奨します。
 それ以降でもお申込みはお受けしておりますが(開催1営業日前の12:00まで)、
 テキスト到着がセミナー後になる可能性がございます。


●当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
(全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり
 無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。
●受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。 req@johokiko.co.jp


※本講座は、お手許のPCやタブレット等で受講できるオンラインセミナーです。

下記ご確認の上、お申込み下さい(クリックして展開「▼」:一部のブラウザーでは展開されて表示されます)
・PCもしくはタブレット・スマートフォンとネットワーク環境をご準備下さい。
・ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております(20Mbbs以上の回線をご用意下さい)。
 各ご利用ツール別の、動作確認の上お申し込み下さい。
・開催が近くなりましたら、当日の流れ及び視聴用のURL等をメールにてご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報下さい。
・その他、受講に際してのご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。
 <req@johokiko.co.jp>

Zoom
Zoomを使用したオンラインセミナーとなります(クリックして展開「▼」)
・ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております。
 お手数ですが下記公式サイトからZoomが問題なく使えるかどうか、ご確認下さい。
 → 確認はこちら
 *Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomでカメラ・マイクが使えない事があります。お手数ですがこれらのツールはいったん閉じてお試し下さい。
 →音声が聞こえない場合の対処例

・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です
 →参加方法はこちら
 →※一部のブラウザーは音声(音声参加ができない)が聞こえない場合があります、
   必ずテストサイトからチェック下さい。
   対応ブラウザーについて(公式);コンピューターのオーディオに参加に対応してないものは音声が聞こえません

セミナーポイント

◆要旨
 ガラスの歴史は古い。しかし、ガラスは今日においても様々な分野で用いられ、我々の生活に欠かすことのできない存在となっている。このように、ガラスという素材が時代を越え、幅広く使用されている理由は、その高い透明性, 優れた化学的耐久性・加工性, 高い均質性・環境適合性, 入手しやすく比較的安価という特徴に起因する。そして、このガラスを用いた製品の品質および価値は、複数の要素技術により支えられている。近年の市場ニーズの多様化・高度化に伴い、これら技術にも更なる進化&深化が求められており、これをスピーディーに具現化していくためには、ガラスという素材そのもの本質を理解し、かつ、関連要素技術の基礎的&体系的理解が極めて重要となる。
 そこで本講演では、まずガラスを利活用する際に知っておくべきガラスの基本特性について述べ、それを踏まえ、自動車, ディスプレイ, エレクトロニクス, 通信, 再生可能エネルギー分野で用いられるガラス製品を事例に、主要要素技術である接着・接合および表面処理技術のポイント、および、ガラスという脆性材料・絶縁材料ならではの難しさ, 注意すべきポイントについてわかり易く解説する。

セミナー内容

1.ガラスの特徴
  1-1 ガラスの基本物性と製造方法
  1-2 ガラス利活用時の注意点
(ガラスは割れる, 絶縁材料測定時のチャージアップ対策)

2.ガラスが関わる接着・接合技術
  2-1 自動車軽量化・マルチマテリアル化における接着・接合技術の動向
  2-2 接着・接合支配因子

3.接着剤としてのガラスの特徴と接着プロセス
  3-1 ガラス接着剤
    ・低融点ガラスとガラスペースト
  3-2 接着プロセス
  3-3 高信頼接着実現のポイント

4.ガラスと異種材料の接着・接合
  4-1 ガラス-樹脂の接着
  4-2 ガラス-シリコンの接合 (MEMS)
  4-3 ガラス-金属&セラミックスの接着 (メタライズ, UV-LED & レーザー)
  4-4 フッ素樹脂-銅の接着・接合(5G・ミリ波通信, 導体損失低減)
  4-5 低環境負荷な接着技術

5.ガラスの表面処理技術
  5-1 薄膜コーティング(乾式法, 湿式法, 新成膜法)
  5-2 表面改質(化学的手法, 物理的手法)
  5-3 トラブル事例と高品質薄膜コーティングガラス実現のポイント
  5-4 曲面・複雑形状への均一コーティング技術
  5-5 事例
   5-5-1 ディスプレイ
     AR膜, 易指紋除去膜,透明導電膜
   5-5-2 自動車
     調光膜, 親水・撥水膜, Windowディスプレイ, 透明ヒーター
   5-5-3 再生可能エネルギー
     薄膜太陽電池(ペロブスカイト型など)

6.まとめ

セミナー番号:AG211034

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