CFRP・炭素繊維リサイクル技術:Zoom配信セミナー
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Zoom

CFRP/CFRTPの廃材や、その他の廃棄炭素繊維をどのように活用すべきか?
リサイクル炭素繊維で何ができるか?最新の事例紹介とともにわかりやすく解説します。

国内外におけるCFRPリサイクルと

具体的活用の提案


<Zoomによるオンラインセミナー>

講師

自動車用動力伝技術研究組合 専務理事 工学博士 藤井 透 先生

日時・会場・受講料

●日時 2022年5月30日(月) 12:30-16:30
●会場 会場での講義は行いません。
●受講料 1名41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・録画行為は固くお断り致します。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

配布資料・講師への質問等について

●配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
 (開催1週前〜前日までには送付致します)。
*準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
(土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)

●当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
(全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり
 無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。
●受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。 req@johokiko.co.jp

※本講座は、お手許のPCやタブレット等で受講できるオンラインセミナーです。

下記ご確認の上、お申込み下さい(クリックして展開「▼」:一部のブラウザーでは展開されて表示されます)
・PCもしくはタブレット・スマートフォンとネットワーク環境をご準備下さい。
・ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております(20Mbbs以上の回線をご用意下さい)。
 各ご利用ツール別の、動作確認の上お申し込み下さい。
・開催が近くなりましたら、当日の流れ及び視聴用のURL等をメールにてご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報下さい。
・その他、受講に際してのご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。
 <req@johokiko.co.jp>

Zoom
Zoomを使用したオンラインセミナーとなります(クリックして展開「▼」)
・ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております。
 お手数ですが下記公式サイトからZoomが問題なく使えるかどうか、ご確認下さい。
 → 確認はこちら
 *Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomでカメラ・マイクが使えない事があります。お手数ですがこれらのツールはいったん閉じてお試し下さい。
 →音声が聞こえない場合の対処例

・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です
 →参加方法はこちら
 →※一部のブラウザーは音声(音声参加ができない)が聞こえない場合があります、
   必ずテストサイトからチェック下さい。
   対応ブラウザーについて(公式);コンピューターのオーディオに参加に対応してないものは音声が聞こえません

セミナーポイント

■はじめに
炭素繊維のリサイクルに数式は不要である。技術的には大きな壁はない。総合システムの問題である。いかに「効率的に、安価に製造するか」、実はビジネスの世界でもある。
事業としてCFリサイクルを見る、あるいはCF-PMCを回収することも重要な課題であり、5年以内に世界からCFおよびCF-PMC廃材を「かき集める」時代が来る。そのようなことを考えると、商社マンですらこの問題を理解、将来を展望する必要性は高い。
現在、RCF(リサイクル炭素繊維)の原料の安定供給が保証されない状況では、RCF事業の立ち上げ、初期の段階での出口(需要)確保が課題となっている。この辺りの議論は重要で、まさにRCFを事業として考えようとしている部署の技術者には、本講座は必須と言える。
コロナ禍で,世界のFRP産業は大きなダメージを受けているが,現状と今後の見通しなど,FRP産業・需要予測なども紹介したい.加えて、SDGs活動やカーボンニュートラル達成を背景とする昨今の複合材料の取り組みについても言及したい。JECやCAMXなど、世界的展示会での話題も紹介する。

■本セミナーに参加して修得できること
1.炭素繊維強化高分子系複合材料(CFRP/CFRTP)の活用と、それに伴う廃材、その他の廃棄炭素繊維
2.廃棄CF-PMCからどのようにしてCFを回収するか
3.これまで、大規模に実施されたCF回収の実証実験について
4.リサイクルカーボン繊維の活用と問題点
5.中国の今後と開発への勢い&世界の趨勢
6.リサイクルカーボン繊維を上手く使いこなそう.夢ではなく,2,3年後を見て,何ができるか,考えよう!

セミナー内容

1.炭素繊維とは
  1) 製造法と必要エネルギー
  2) 世界の炭素繊維製造と今後の動向
  3) 炭素繊維の活用→炭素繊維強化高分子系複合材料(CFRPおよびCFRTP)
    ・意外な活用
    ・リサイクルなくしてCFはLCA的には×

2.種々のリサイクル炭素繊維(RCF)
  1) 繊維端材
  2) B格品?
  3) 世界の炭素繊維端材

3.廃棄CFRPから炭素繊維を回収する
  1) これまでの技術開発
  2) いろいろな炭素繊維回収法
  3) 一押しの炭素繊維回収法
  4) 熱可塑性樹脂を使ったCFRTPからも炭素繊維を回収すべし!

4.リサイクル炭素繊維、どのように活用する?
  1) 回収された炭素繊維の形態
    ・長〜い炭素繊維は回収できない
  2) 炭素繊維の性能毎、弁別回収できるか?
    ・炭素繊維、こんなに沢山種類があった!
  3) リサイクル炭素繊維の性能?とそれを論じる必要性?
  4) 階層的活用
    ・ちょい長いRCF、短いRCF、もっと短いRCF、粉みたいなRCF、そして粉
    ・炭素繊維リサイクル現場でも廃材がでる!

5.わが国では廃棄CFRPは取り合いに!
  1) CF廃材は市中に出回らず
  2) 廃棄CFRPの出どころ
  3) 世界から集める?
  4) 回収システムを構築する

6.炭素繊維フィーバー
    ・ここでも、あそこでも炭素繊維(各地の取り組み)
    ・リサイクル炭素繊維は置き去り?

7.リサイクル炭素繊維、未来を占う
   1) 世界的規模での回収、活用システムの構築
   2) 中国、恐れるに足る! CFリサイクル、絶対日本は負ける!

8.リサイクル炭素繊維で何ができるか,何を為すべきか!
    ・大規模事業と中小規模事業
    ・ベンチャーは可能か
    ・炭素固定の観点から見た廃棄CFの活用




講師紹介

【略歴】
1972年〜1982年 防衛庁(現防衛省)技術研究本部。シェルター等の開発に関わる。
1982年 同志社大学工学部機械工学科
1990年〜2018年 同志社大学工学部 教授
1988年〜1989年 デラウェア大学客員教授
2008年〜2011年 日本学術振興会学術研究センター専門研究員
2018年〜2020年 中国・浙江農林大学客員教授
2018年〜現在 同志社大学先端複合材料研究センター嘱託研究員(同名誉教授)
2020年〜現在 神奈川大学工学研究所客員教授
2018年〜現在 自動車用動力伝達技術研究組合 専務理事

【専門】
材料力学・構造解析、複合材料工学、機械要素、CVT(無段変速機)の伝動解析、コンベヤベルト

【本テーマ関連学協会での活動】
FRP協会理事、関西FRPフォーラム主査、元日本複合材料学会副会長、元材料学会高分子系複合材料部門長、
自動車技術会フェロー、日本複合材料学会フェロー、日本機械学会フェロー、
(一社)天然繊維循環国際協会)理事、(一社)京都竹カフェ理事,NPO加茂女理事,他

セミナー番号:AG220545

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