窒素循環技術セミナー:産総研・川本徹:2022年9月7日オンライン配信
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Zoom

窒素化合物を取り巻く最近の世界の動向を半日速習!
アンモニア吸着材の開発動向もご紹介します。

今知っておくべき『窒素循環技術』

〜産業・生活活動からの窒素化合物の

排出削減に向けた研究開発動向〜


<Zoomによるオンラインセミナー>

講師

国立研究開発法人産業技術総合研究所 ナノ材料研究部門 首席研究員
(株)ナノブルー 取締役
博士(理学)  川本 徹 先生

日時・会場・受講料

●日時 2022年9月7日(水) 12:30-16:30
●会場 会場での講義は行いません。
●受講料 1名41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・録画行為は固くお断り致します。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

配布資料・講師への質問等について

●配布資料は、印刷物を郵送で送付致します。
 お申込の際はお受け取り可能な住所をご記入ください。
 お申込みは4営業日前までを推奨します。
 それ以降でもお申込みはお受けしておりますが(開催1営業日前の12:00まで)、
 テキスト到着がセミナー後になる可能性がございます。


●当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
(全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり
 無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。
●受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。 req@johokiko.co.jp

※本講座は、お手許のPCやタブレット等で受講できるオンラインセミナーです。

下記ご確認の上、お申込み下さい(クリックして展開「▼」:一部のブラウザーでは展開されて表示されます)
・PCもしくはタブレット・スマートフォンとネットワーク環境をご準備下さい。
・ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております(20Mbbs以上の回線をご用意下さい)。
 各ご利用ツール別の、動作確認の上お申し込み下さい。
・開催が近くなりましたら、当日の流れ及び視聴用のURL等をメールにてご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報下さい。
・その他、受講に際してのご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。
 <req@johokiko.co.jp>

Zoom
Zoomを使用したオンラインセミナーとなります(クリックして展開「▼」)
・ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております。
 お手数ですが下記公式サイトからZoomが問題なく使えるかどうか、ご確認下さい。
 → 確認はこちら
 *Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomでカメラ・マイクが使えない事があります。お手数ですがこれらのツールはいったん閉じてお試し下さい。
 →音声が聞こえない場合の対処例

・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です
 →参加方法はこちら
 →※一部のブラウザーは音声(音声参加ができない)が聞こえない場合があります、
   必ずテストサイトからチェック下さい。
   対応ブラウザーについて(公式);コンピューターのオーディオに参加に対応してないものは音声が聞こえません

セミナーポイント

■はじめに
2022年3月の国連環境計画総会では、環境への窒素廃棄物の放出を削減する決議がなされるなど、窒素廃棄物への注目が集まっている。窒素廃棄物には、排ガス中のアンモニア・Nox、廃水中のアンモニウム、窒素含有有機物などが含まれる。現在、これらは処理を行い、低減した上で排出されているが、その処理に要するエネルギーが大きい、処理が不十分、などの課題もある。国内では、ムーンショット型研究開発事業において、窒素化合物の排出削減、資源転換を目指す研究開発が進められている。また、窒素化合物処理は悪臭や富栄養化などの直接的な悪影響もあり、直近のニーズも多様である。窒素循環技術やそこから派生した技術はこのような直近のニーズへの適用も期待されている。

本セミナーでは、まず、鉱工業、産業活動などから窒素化合物を取り巻く最近の世界の動向を紹介する。さらに、鉱工業、産業活動などで実用化が期待される対策に着目し、ムーンショット型研究開発事業における開発中の技術を、筆者が開発を進めているアンモニア吸着材を中心に紹介する。

■想定される主な受講対象者
排ガス・廃水中の窒素化合物の処理にお困りの企業の方、
窒素循環技術の事業化を検討される材料メーカー、エンジニアリング企業などの方

■必要な予備知識
高校程度の化学における一般的な予備知識があれば望ましい

■本セミナーに参加して修得できること
・窒素化合物排出の観点からの廃水、排ガス処理における世界の動き
・廃水・排ガス処理における窒素化合物処理法の最新技術開発の動向
・排ガス中アンモニア・廃水中アンモニウムの回収方法

セミナー内容

1.背景
  1.1 窒素化合物生産と排出に伴う課題
  1.2 窒素排出削減に向けた世界の動き
  1.3 期待される窒素循環社会

2.現在の窒素化合物処理法の概要
  2.1 排ガス中窒素化合物処理
  2.2 廃水中窒素化合物処理

3.窒素循環技術の開発動向
  3.1 排ガス中窒素化合物循環技術
    3.1.1 排ガス中NOxのアンモニア変換技術
    3.1.2 排ガス中アンモニアの回収技術
  3.2 廃水中窒素化合物循環技術
    3.2.1 廃水中窒素化合物のアンモニア変換技術
    3.2.2 水中アンモニアの回収技術

4.アンモニア吸着材の開発動向
  4.1 アンモニア吸着材の種類
  4.2 コア材料としてのプルシアンブルー型錯体(PB)
  4.3 吸着材のマルチスケール構造デザイン
  4.4 気相アンモニア(NH3)吸着材
    4.4.1 PB系NH3吸着材の特長
    4.4.2 NH3吸着材の用途
        4.4.2.1 畜産排ガス
        4.4.2.2 産業排ガス
  4.5 水相アンモニア(NH4+)吸着材
    4.5.1 PB系NH4+吸着材の特長
    4.5.2 NH4+吸着材の用途
        4.5.2.1 下水・畜産廃水
        4.5.2.2 産業廃水

5.まとめ

講師紹介

【略歴】
(国研)産業技術総合研究所にて放射性セシウムやアンモニア・アンモニウムの吸着材研究開発に従事。
現在は産総研では首席研究員として継続して研究開発を進める一方、
吸着材販売を手掛ける(株)ナノブルー取締役としても活動。
2020年よりムーンショット型研究開発事業のPMとして1国研、10大学、5民間企業からなるプロジェクトを推進。

【専門】
錯体化学/吸着材の研究開発/窒素循環技術開発

【本テーマ関連学協会での活動】
錯体化学会会員

セミナー番号:AG220931

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