押出混練における伸長流動活用 セミナー
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Zoom

★最近注目の伸長流動を取り入れた効率の良いコンパウンド技術の実践に向け、基礎から詳しく解説します!

押出混練における

伸長流動理論と実践

〜流動・分散の基礎・評価法から
伸長流動活用による混練技術の実際まで〜

<Zoomによるオンラインセミナー>

講師

福岡大学 工学部 機械工学科 助教 博士(工学)  松本 紘宜 先生

日時・会場・受講料

●日時 2022年9月7日(水) 12:30-16:30
●会場 会場では行いません
●受講料 1名41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

配布資料・講師への質問等について

●配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
 (開催1週前〜前日までには送付致します)。
*準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
(土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)

●当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
(全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり
 無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。
●受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。 req@johokiko.co.jp

※本講座は、お手許のPCやタブレット等で受講できるオンラインセミナーです。

下記ご確認の上、お申込み下さい(クリックして展開「▼」:一部のブラウザーでは展開されて表示されます)
・PCもしくはタブレット・スマートフォンとネットワーク環境をご準備下さい。
・ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております(20Mbbs以上の回線をご用意下さい)。
 各ご利用ツール別の、動作確認の上お申し込み下さい。
・開催が近くなりましたら、当日の流れ及び視聴用のURL等をメールにてご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報下さい。
・その他、受講に際してのご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。
 <req@johokiko.co.jp>

Zoom
Zoomを使用したオンラインセミナーとなります(クリックして展開「▼」)
・ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております。
 お手数ですが下記公式サイトからZoomが問題なく使えるかどうか、ご確認下さい。
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 →音声が聞こえない場合の対処例

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セミナーポイント

 熱可塑性樹脂をベースとするポリマーブレンドや,複合材料の組織や物性・機能性は,混練過程や成形過程の加工プロセス中の流動場を如何にコントロールするかが重要となる.特に,ナノフィラーの分散が困難となっているナノコンポジットにおいては,従来のせん断流動場だけでなく伸長流動場を取り入れた効率の良い混練技術が注目されている.
 本セミナーでは,押出混練における流動場および分散プロセスに着目,押出混練,およびナノフィラーの分散法・評価法等の基礎的知識から解説し,せん断流動および伸長流動に関する基本的な理論から,従来あまり活用されてこなかった伸長流動による既往および独自の混練技術の解説までを行う.特に,ナノコンポジットを中心に,講演者がこれまでに取り組んできた伸長流動による押出混練実験およびそのデータに基づいた分散評価などの事例等を紹介する.

○受講対象:
 ・押出混練による複合材料の研究開発に携わっている方
 ・熱可塑性樹脂の成形に携わっている方
 ・これから伸長流動について学習されたい方
 など

○受講後、習得できること:
 ・二軸押出・混練の概念/理論(セグメントの組方など)
 ・伸長流動とせん断流動の違い
 ・ナノコンポジットの混練技術の最新動向
 ・伸長流動を取り入れた効率の良いコンパウンド技術の最新動向
 など

セミナー内容

1.混練および押出機の基礎
 1)混練機・押出機のしくみ
 2)混練のメカニズム(分散とは何か?)
 3)ポリマーブレンドおよび2粒子間における分散
 4)スクリュエレメントの形状とその役割
 5)エレメントの開発動向

2.押出混練におけるポリマーナノコンポジットの分散
 1)ナノ粒子の凝集および分散手法
 2)溶融混練法におけるナノ粒子の分散メカニズム(ruptureとerosion)
 3)比エネルギとナノ粒子の分散の関係
 4)特殊混練技術の紹介(既往の研究例)

3.押出混練プロセスにおける流動場の理論と評価法(せん断変形・伸長変形)
 1)せん断変形と伸長変形の理論
 2)伸長変形の様式(伸長流動とは?)
 3)せん断変形および伸長変形における応力・ひずみ速度・粘度
 4)せん断粘度の測定法およびその特徴
 5)伸長粘度の測定法およびその特徴

4.伸長流動を用いた混練技術
 1)混練機・押出機内には伸長流動場は存在する
 2)二軸押出機の断面で見る伸長流動が生じる領域
 3)ポリマーブレンドおよびフィラー分散系における伸長流動のメリット
 4)伸長流動場を用いた溶融混練技術・エレメントの紹介(既往の研究例)

5.ナノフィラーの分散評価方法
 1)ナノフィラー観察技術
 2)溶融粘弾性から見るナノフィラー分散評価方法
 3)その他分散評価方法

6.一軸伸長流動場におけるナノフィラー分散挙動
 1)急縮小流れによって生じる入口圧力損失と伸長応力の関係
 2)オリフィスダイの穴径・流量と圧力損失・分散状態の関係
 3)キャピラリーのL/Dがナノフィラーの分散状態に与える影響

7.伸長流動を用いた二軸混練技術
 1)伸長流動セグメントXBDの開発経緯とその形状・特徴
 2)XBDの流動特性(FEM解析)
 3)XBDエレメントを用いることによって得られるナノフィラーの分散評価

  <質疑応答>

セミナー番号:AG220962

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