粉体・粒子の混合・分散│技術セミナー2024│基礎・評価・プロセス最適化・トラブル対策
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Zoom

○基礎から応用、実用的な技術まで具体的事例を交えながら体系的に解説します!
○混合・分散メカニズムから、統計処理を用いた評価法、装置の選定・操作条件の設定などプロセス最適化や各種トラブル対策、精密微細混合と複合化による機能性材料の設計まで。

粉体・粒子の混合・分散の基礎から

評価法、プロセス最適化・トラブル対策まで

<Zoomによるオンラインセミナー>

講師

大阪公立大学 工学研究科 化学工学分野 教授 博士(工学) 岩崎 智宏 先生

講師紹介

1996年 大阪府立大学 大学院工学研究科 化学工学専攻 博士前期課程 修了
1997年 大阪府立大学 工学部 化学工学科 助手
2007年 大阪府立大学 大学院工学研究科 物質・化学系専攻 化学工学分野 准教授
2021年 大阪府立大学 大学院工学研究科 物質・化学系専攻 化学工学分野 教授
2022年 大阪公立大学 大学院工学研究科 物質化学生命系専攻 化学工学分野 教授
現在に至る。

日時・会場・受講料

●日時 2024年4月17日(水) 10:30-16:30 ※途中、お昼休みと小休憩を挟みます。

●受講料 1名47,300円(税込(消費税10%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円
 *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・録画行為は固くお断り致します。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

※配布資料等について

●配布資料はPDF等のデータで配布致します。ダウンロード方法等はメールでご案内致します。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前〜前日を目安にご連絡致します。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
 (土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)
・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。

●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売などは禁止致します。
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
req@johokiko.co.jp


オンラインセミナーご受講に関する各種案内(ご確認の上、お申込みください。)
・PC/タブレット/スマートフォン等、Zoomが使用できるデバイスをご用意ください。
・インターネット 回線速度の目安(推奨) 下り:20Mbps以上
・開催が近くなりましたら、Zoom入室URL、配布資料、当日の流れなどをメールでご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報ください。
・受講者側のVPN、セキュリティ設定、通信帯域等のネットワーク環境ならびに使用デバイスの不具合については弊社では対応致しかねますので予めご了承ください。

Zoom
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セミナー開催にあたって

■はじめに:
 粉粒体材料の混合・分散操作は様々な産業分野で古くから行われており、製品の特性や品質を左右する極めて重要な単位操作です。したがって、取り扱う粉粒体材料の諸特性を十分に把握した上で、装置の選定や最適条件下での運転など、プロセスの最適化が必要不可欠ですが、これらは今なお経験や試行錯誤に基づいて行われているのが現状です。また、現在はより高度な機能をもつ粉粒体材料が必要とされており、従来とは異なる新しい考え方に基づいた粒子設計が重要となっています。本セミナーでは、混合・分散のメカニズムからプロセスの最適化の考え方、さらには高度な混合・分散状態を実現する手法など、粉粒体の混合・分散の基礎から応用と実用的な技術まで具体的な事例を交えて解説します。

■受講対象者:
 粉粒体材料を扱う研究・開発に携わっている技術者・研究者、および、粉粒体の混合・分散技術を製品の製造プロセスで効果的に活用したい方が対象で、経験の有無や予備知識は問いません

■必要な予備知識:
この分野に興味のある方なら特に必要ありません

■本セミナーで習得できること:
・混合メカニズム
・統計処理による混合・分散の評価法
・混合プロセスの最適化
・混合・分散のトラブルとその対策
・精密微細混合および複合化による機能性材料の設計
など

セミナー内容

1.粉粒体の混合・分散操作の概要
 1.1 粉粒体の混合・分散操作の目的
 1.2 従来と現在の混合・分散操作の考え方
 1.3 粒子径による粉粒体の分類
 1.4 物質を粉体とするメリット

2.混合・分散のメカニズム
 2.1 混合・分散の定義
 2.2 成分の均質化と精査のスケール
 2.3 均質化の評価に対する考え方
 2.4 完全不規則混合物と規則混合物
 2.5 混合のメカニズム(1)対流(移動)混合
 2.6 混合のメカニズム(2)せん断混合
 2.7 混合のメカニズム(3)拡散混合

3.混合・分散状態の計測と評価
 3.1 混合度(ばらつき)の定量的な表現法
 3.2 分散の求め方
 3.3 ばらつきの推移のシミュレーション
 3.4 混合速度
 3.5 混合度の導入
 3.6 サンプルサイズとサンプル数
 3.7 変動係数
 3.8 サンプリング方法

4.混合プロセスの最適化
 4.1 目的に合致した混合機の選定
 4.2 各種混合機の特徴
 4.3 粉体に作用させる外力に基づく装置の選定
 4.4 各種混合機の混合曲線とエネルギー特性曲線
 4.5 混合機の操作条件の最適化
 4.6 各種混合機のスケールアップ

5.混合・分散操作におけるトラブルとその対策
 5.1 混合・分散の不良
 5.2 粒子設計と混合条件による改善
 5.3 付着性を考慮した対策
 5.4 偏析防止
 5.5 均質化するためのポイント

6.粉砕機の活用と精密微細混合
 6.1 精密微細混合とは
 6.2 粉砕とメカノケミカル効果
 6.3 粒子複合化による精密微細混合の実例

<質疑応答>

セミナー番号:AG240407

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