スケールアップ技術セミナー

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Zoom

5月26日のみご参加 → 

5月19日/5月26日 両日ご参加 → 

スケールアップの基礎知識から、スケールアップに伴うトラブルの解決・防止の考え方やそのポイントまで、各種事例を交えわかりやすく講義します。

ファインケミカルプロセスにおける

スケールアップ技術

<Zoomによるオンラインセミナー>

講師

スケールアップコンサルタント  高橋 邦壽 先生

*講師ご略歴:

 元 住友化学(株)

→このセミナーを知人に紹介する

5月19日『化学工学入門セミナー』とセットで受講が可能です。
講義内容はこちら→


日時・会場・受講料

●日時 2021年5月26日(水) 10:30-16:30
●会場 会場では行いません
●受講料
『(オンライン)スケールアップ技術(5月26日)』のみのお申込みの場合
   1名47,300円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円

『(オンライン)化学工学入門(5月19日)』と合わせてお申込みの場合
 (同じ会社の違う方でも可。※二日目の参加者を備考欄に記載下さい。)
   1名72,600円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき61,600円⇒割引は全ての受講者が両日参加の場合に限ります

      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

※本講座は、お手許のPCやタブレット等で受講できるオンラインセミナーです。

下記ご確認の上、お申込み下さい(クリックして展開「▼」:一部のブラウザーでは展開されて表示されます)
・PCもしくはタブレット・スマートフォンとネットワーク環境をご準備下さい。
・ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております(20Mbbs以上の回線をご用意下さい)。
 各ご利用ツール別の、動作確認の上お申し込み下さい。
・開催が近くなりましたら、当日の流れ及び視聴用のURL等をメールにてご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報下さい。
・その他、受講に際してのご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。
 <req@johokiko.co.jp>

Zoom
Zoomを使用したオンラインセミナーとなります(クリックして展開「▼」)
・ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております。
 お手数ですが下記公式サイトからZoomが問題なく使えるかどうか、ご確認下さい。
 → 確認はこちら
 *Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomでカメラ・マイクが使えない事があります。お手数ですがこれらのツールはいったん閉じてお試し下さい。
 →音声が聞こえない場合の対処例

・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です
 →参加方法はこちら
 →※一部のブラウザーは音声(音声参加ができない)が聞こえない場合があります、
   必ずテストサイトからチェック下さい。
   対応ブラウザーについて(公式);コンピューターのオーディオに参加に対応してないものは音声が聞こえません

配布資料・講師への質問等について

●配布資料は、印刷物を郵送で送付致します。
 お申込の際はお受け取り可能な住所をご記入ください。
 お申込みは4営業日前までを推奨します。
 それ以降でもお申込みはお受けしておりますが(開催1営業日前の12:00まで)、
 テキスト到着がセミナー後になる可能性がございます。


●当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
(全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり
 無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。
●受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。 req@johokiko.co.jp


セミナーポイント

 医薬原薬・中間体、農薬、化成品、電子材料などファインケミカル製品のバッチ生産プロセスは,多くの撹拌槽(反応釜)を中心とした設備を活用して,反応,洗浄・分液,抽出,吸着,濃縮,晶析、ろ過、乾燥などの操作を行い製品が製造されている。
 バッチプロセスは多品種切換え生産・非定常操作で行われており、スケールアップの際には多くのトラブルが発生している。
 本セミナーでは、反応、撹拌、晶析、ろ過・乾燥操作について、ラボ実験から実機へのスケールアップの多くの事例を示しつつ、スケールアップの基礎とトラブルを防止するための考え方について講義する。

○受講対象
 ・有機合成を専門とされ工業化研究を行われている小実験研究者
 ・化学工学を専門とされスケールアップにお困りの研究者
 ・製造現場で新製品の導入などを行われている製造スタッフ
 など

○受講後、習得できること:
 ・スケールアップ時のトラブルとポイント、解決方法
 ・反応、撹拌、晶析、ろ過、乾燥操作におけるスケールアップに向けた基礎とトラブル原因・対策
 ・ラボスケールでの実験および簡単なスケールアップ計算
 など

セミナー内容

T.スケールアップ技術
 1.ファインケミカルでのプロセス
 2.単位操作で発生するトラブル
 3.スケールアップと影響因子(実機で再現できない理由)
 4.スケールアップと化学工学の関わり
 5.工業化(スケールアップ)の流れ
 6.ラボ・パイロット実験の考え方
 
U.反応のスケールアップ技術
 1.反応のチェックリスト
 2.バッチの原料滴下混合反応
 3.反応滴下時間の算出

 
V.撹拌のスケールアップ技術
 1.ラボからパイロット、実機へのイメージ図
 2.撹拌槽のスケールアップ

  2.1 撹拌のスケールアップ因子
  2.2 撹拌動力Pvの計算方法
  2.3 スケールアップポイント
 3.動力数Np の重要性
  3.1 機械メーカと化学メーカの P、Pv 算出目的
  3.2 動力数Np の測定について
  3.3 GL 釜の動力数Np
  3.4 液深H 変化と動力数Np
  3.5 多段翼の動力数Np について
  3.6 混合状態の液深比H/Dの影響
 4.ラボ実験のポイント
  4.1 混合のための撹拌動力 Pv の目安
  4.2 小実験でのスケールアップ検討
  4.3 ラボフラスコの動力数Np
 5.実機撹拌槽の動力数Np測定
 6.混合速度の影響

  6.1 動力数Np と吐出流量数Nqd および せん断強度Np/Nqd
  6.2 スケールアップと混合速度
  6.3 翼径と混合時間

W.晶析のスケールアップ技術
 1.晶析操作におけるトラブル
 2.晶析操作への撹拌・混合の影響
 3.晶析方法
 4.核発生・結晶成長
 5.ラボ晶析検討
 6.溶解度曲線を利用した晶析操作
 7.冷却晶析
 8.貧溶媒晶析
 9.スケーリング発生防止
 10.非ニュートン流体(擬塑性液)のスケールアップ
 
X.ろ過のスケールアップ技術
 1.ラボと実機のケーキろ過
 2.平均ろ過比抵抗、圧縮性指数からろ過時間算出

  2.1 平均ろ過比抵抗算出 例題
  2.2 ろ過時間算出 例題
 3.スケールアップ検討の進め方
 4.平均ろ過比抵抗、圧縮性指数の測定(定圧ろ過テスト)
 5.遠心ろ過

  5.1 加圧・減圧ろ過と遠心ろ過の相違
  5.2 遠心分離によるろ過と沈降分離
  5.3 遠心効果Z と荷重圧力 P

Y.乾燥のスケールアップ技術
 1.乾燥特性

  1.1 材料の乾燥特性
  1.2 減率乾燥速度
  1.3 乾燥時間短縮法
 2.乾燥実験とスケールアップ
  2.1 乾燥機と乾燥実験
  2.2 ラボ実験での乾燥データの把握・評価
 3.乾燥機の選定・最適条件設計と運転のポイント
   ・振動乾燥機、コニカル(円錐)乾燥機、横型撹拌乾燥機、ナウター(逆円錐)乾燥機
 4.乾燥時間の推算
  4.1 ろ過乾燥機による通気乾燥時間
  4.2 伝導受熱型乾燥機による乾燥時間
 5.乾燥機のスケールアップと設備・運転上のポイント
   〜コニカル(円錐)乾燥機を例として〜

  5.1 製品の安定性
  5.2 ダマ状物(塊状物)の生成
  5.3 材料の溶融およびスケーリング発生
  5.4 乾燥物中に溶剤が残存
  5.5 乾燥機から材料が排出できない
  5.6 乾燥での不活性ガスの影響
  5.7 コニカル乾燥機の回転数設定

  <質疑応答>

セミナー番号:AK210572

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