セミナー バイオマテリアル 細胞培養基材 細胞培養 三次元組織化 医用材料 三次元培養

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第2回(12月17日)のみ参加↓

複数回お申込み↓

【わかりやすいと毎回大好評!北九大 中澤教授の講座。】
○タンパク質吸着・細胞接着などの現象や基材と細胞の関係性等の基礎から、種々の表面設計技術や細胞のパターニング技術、注目の細胞の三次元組織化培養まで!
○開発のポイントや最新動向も学べる1日速習セミナー!

バイオマテリアルの基礎と細胞培養基材への展開

〜材料−細胞間の現象等の基礎から、

様々な培養基材・三次元組織化技術の開発まで〜

講師

北九州市立大学 国際環境工学部 環境生命工学科 教授 中澤 浩二 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

■ご略歴:
1997年 九州大学大学院 工学研究科 博士後期課程 修了(博士(工学))
1997年 九州大学大学院 工学研究院 化学工学部門 助手
2002年 北九州市立大学 国際環境工学部 環境化学プロセス工学科 助教授
2008年 同学 環境生命工学科 准教授
2012年 同学 教授、現在に至る

■ご専門および得意な分野・研究:
生物工学、生体材料、細胞組織工学

■本テーマ関連学協会でのご活動:
再生医療学会、バイオマテリアル学会、化学工学会など

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

●日時 2019年12月17日(火) 10:30-16:30
●会場 [東京・大井町]きゅりあん5階 第4講習室 →「セミナー会場へのアクセス」

●本講座は細胞培養・バイオマテリアル・三次元培養継続セミナー(全3回)の
 第2回として開催致します。

< 全3回のラインナップ >
・第1回:12/10 『細胞培養 超入門セミナー
・第2回:12/17 『バイオマテリアルの基礎と細胞培養基材への展開』(本ページ下部に内容記載)
・第3回:12/20 『三次元培養法〜基本手技からオルガノイド形成、今後の展望まで〜

■受講料(税込(消費税10%)、資料・昼食付)
参加形態区分価格1社2名以上同時申込
1講座のみの参加1回、2回、3回・・・47,300円36,300円
2講座の参加1・2回、1・3回、2・3回・・・72,600円61,600円
全講座(3講座)の参加1・2・3回92,400円81,400円

※複数回お申込みの場合、申込時に参加形態(第○・○回参加)を申込備考覧に記載下さい。
※各回、別の方が受講いただくことも可能です。
※1社2名以上同時申込は、同時申込、同形態(講座数、参加日)でのお申込にのみ有効です


*全3回申込の方へ(不測の事態により、全回開催出来ない場合、以下規定に基づき、返金致します。)
  全3回中、1回実施の場合: 70%返金
  全3回中、2回実施の場合: 40%返金

学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナー開催にあたって

■はじめに:
 近年、再生医療や細胞培養分野の技術発展は目覚しく、バイオマテリアルの改良や開発が活発に進めされている。しかしながら、細胞は材料特性によって異なる挙動を示すことから、バイオマテリアルの開発には材料−細胞間で起こる現象を理解することが重要である。
 本講座では、バイオマテリアルの様々な応用分野のなかでも「細胞培養基材」に焦点を絞り、材料と細胞間で起こる反応や材料表面特性と細胞の関係を解説するとともに、近年みられる様々な培養基材の特徴、細胞の三次元培養技術について紹介する。

■受講対象者:
・細胞培養基材の開発に取り組もうとしている方
・材料開発をされているが、細胞のことがよくわからない方
・本テーマに興味のある方

■必要な予備知識:
この分野に興味のある方なら特に必要はありません。

■本セミナーで習得できること(一例):
・バイオマテリアルの基礎知識
・材料−細胞間相互作用に関する基礎知識
・細胞培養基材の設計に関する知識

■過去セミナーを受講された方の声(一例):
・基礎的なことから応用・最先端研究まで、幅広い知識が得られ非常に為になりました。
・研究をはじめたばかりですが、材料とタンパク質・細胞等の
 相互作用のメカニズムなど基礎的なことから詳しく知る事ができ良かったです。
・培養への種々の環境因子の影響について非常にわかり易くご説明頂けた点が良かったです。
・細胞のパターニング・アレイ化培養の項目が特に面白かったです。
・トピックスでもある三次元培養・組織化の知識も得られました。
・中澤先生のご説明が非常にわかりやすく理解が進みました。
 アップデート版があればまた受けたいです。
・質問もしやすい雰囲気で、丁寧にご回答も頂き満足です。

などなど……ご好評の声を多数頂いております!

セミナー内容

1.細胞培養基材の概要
 1)細胞培養の意義とアプリケーション
 2)細胞特性に影響を与える環境因子
 3)細胞の分類と特徴
 4)細胞の培養方法
 5)培養基材の種類と特徴
 6)培養基材に求められる特性

2.タンパク質の吸着現象
 1)材料表面で起こる初期現象
 2)培養培地に含まれるタンパク質
 3)タンパク質の吸着現象
 4)タンパク質の置換と変性現象
 5)材料表面特性とタンパク質吸着の関係

3.細胞の接着現象
 1)細胞接着現象の概要
 2)細胞接着分子「インテグリン」の役割
 3)細胞外マトリクス(細胞接着タンパク質)
 4)細胞接着タンパク質と細胞の相互作用
 5)材料表面特性と細胞接着

4.培養基材と細胞の関係
 1)細胞特性に影響を与える環境因子
 2)微細構造表面と細胞の関係
 3)ガス透過性基材と細胞の関係
 4)基材硬さと細胞の関係

5.細胞非接着表面の設計
 1)細胞非接着基材の意義
 2)非異物(抗血栓性)表面設計の基本概念
 3)親水性/疎水性表面
 4)不活性タンパク質吸着表面
 5)分子鎖運動性表面
 6)生体膜類似構造表面

6.細胞の二次元パターニング・アレイ化培養
 1)パターニング・アレイ化培養の意義
 2)細胞のパターニング技術
  @ スポッティング法
  A フォトおよびソフトリソグラフィー
  B インテリジェントマテリアルの利用
 3)パターニング培養から見えてくる生命現象
  @ スポットサイズの効果
  A パターン形状の効果

7.細胞の三次元組織化培養
 1)細胞の三次元組織化培養
  @ 組織化培養の意義
  A 代表的な組織化技術
  B 組織化培養の課題
 2)スフェロイド培養(演者の取り組み)
  @ スフェロイド培養の意義
  A スフェロイド形成の原理
  B 様々なスフェロイド形成技術
  C 肝細胞のスフェロイド培養とその特性
  D ガン細胞のスフェロイド培養とその特性
  E ES/iPS細胞のスフェロイド培養とその特性

<質疑応答・個別質問・講師との名刺交換>

■ご講演中のキーワード:

バイオマテリアル、細胞培養基材、細胞接着、タンパク質吸着、細胞外マトリクス、材料表面特性、三次元組織化、スフェロイド

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セミナー番号:AL191212

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