スケールアップ技術 セミナー

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スケールアップ技術(5月29日)のみ参加↓

化学工学入門(5月28日)/スケールアップ技術(5月29日)両日参加↓

スケールアップの基本的な考え方の習得から、撹拌晶析他各プロセスにおける実際のトラブル対応まで、事例を交えわかりやすく講義します。

ファインケミカルプロセスにおける

スケールアップ技術

講師

スケールアップコンサルタント  高橋 邦壽 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師ご略歴

:元 住友化学(株)

→このセミナーを知人に紹介する

5月28日 『化学工学入門セミナー〜化学工学計算及び各種プロセス・設備の基礎と設計・操作のポイント〜』とセットで受講が可能です。
講義内容はこちら→


日時・会場・受講料

●日時 2020年5月29日(金) 10:30-16:30
●会場 [東京・大井町]きゅりあん4階第1グループ活動室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料
『スケールアップ技術(5月29日)』のみのお申込みの場合
  1名47,300円(税込(消費税10%)、資料・昼食付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円

『化学工学入門(5月28日)』と合わせてお申込みの場合
 (同じ会社の違う方でも可。※二日目の参加者を備考欄に記載下さい。)
  1名72,600円(税込(消費税10%)、資料・昼食付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき61,600円⇒割引は全ての受講者が両日参加の場合に限ります

  *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

○セミナーポイント
 医薬原薬・中間体、農薬、化成品、電子材料などファインケミカル製品のバッチ生産プロセスは,多くの撹拌槽(反応釜)を中心とした設備を活用して,反応,洗浄・分液,抽出,吸着,濃縮,晶析、ろ過、乾燥などの操作を行い製品が製造されている。
 バッチプロセスは多品種切換え生産・非定常操作で行われており、スケールアップの際には多くのトラブルが発生している。
 本セミナーでは、反応、撹拌、晶析、ろ過・乾燥操作について、ラボ実験から実機へのスケールアップの多くの事例を示しつつ、スケールアップの基礎とトラブルを防止するための考え方について講義する。

○受講対象
 ・有機合成を専門とされ工業化研究を行われている小実験研究者
 ・化学工学を専門とされスケールアップにお困りの研究者
 ・製造現場で新製品の導入などを行われている製造スタッフ
 など

○受講後、習得できること:
 ・スケールアップ時のトラブルとポイント、解決方法
 ・反応、撹拌、晶析、ろ過、乾燥操作におけるスケールアップに向けた基礎とトラブル原因・対策
 ・ラボスケールでの実験および簡単なスケールアップ計算
 など

セミナー内容

T.スケールアップ技術
 1.ファインケミカルでのプロセス
 2.単位操作で発生するトラブル
 3.スケールアップと影響因子(実機で再現できない理由)
 4.スケールアップと化学工学の関わり
 5.工業化(スケールアップ)の流れ
 6.ラボ・パイロット実験の考え方

 
U.反応のスケールアップ技術
 1.反応のチェックリスト
 2.反応熱測定・推算
 3.反応改善・最適化事例
 
V.撹拌のスケールアップ技術
 1.撹拌槽のスケールアップで発生するトラブル
 2.撹拌槽のスケールアップ

  2.1 撹拌のスケールアップ因子
  2.2 撹拌動力Pvの計算方法
 3.動力数Np の重要性
  3.1 機械メーカと化学メーカの P、Pv 算出目的
  3.2 動力数Np の測定について
  3.3 GL 釜の動力数 Np
  3.4 液深H 変化と動力数Np
  3.5 多段翼の動力数Np について
 4.ラボ実験のポイント
 5.実機撹拌槽の動力数Np測定
 6.混合速度の影響

  6.1 スケールアップと混合速度
  6.2 混合速度の影響でスケールアップ時トラブル事例
  6.3 翼径と混合時間

W.晶析のスケールアップ技術
 1.晶析操作におけるトラブル
 2.晶析操作への撹拌・混合の影響
 3.撹拌槽での晶析のスケールアップ検討の進め方
 4.ラボ実験とスケールアップ
 5.冷却晶析ポイントおよび晶析事例
 6.複雑な化合物が結晶化しない理由
 7.スケーリング発生防止およびその晶析事例
 8.晶析スケールアップ事例

  8.1 撹拌,混合操作が影響する晶析操作
  8.2 撹拌,混合操作が影響しない晶析操作

X.沈降・ろ過のスケールアップ技術
 1.ろ過と沈降分離選定
 2.遠心分離によるろ過と沈降分離
 3.遠心沈降による固液分離
 4.平均ろ過比抵抗、圧縮性指数からろ過時間算出

  4.1 平均ろ過比抵抗算出 例題
  4.2 ろ過時間算出 例題
 5.スケールアップ検討の進め方
 6.平均ろ過比抵抗、圧縮性指数の測定

   6.1 定圧ろ過テスト(減圧、加圧)
   6.2 圧縮透過試験
 7.遠心ろ過
  7.1 加圧・減圧ろ過と遠心ろ過の相違
  7.2 遠心効果Zと荷重圧力 P
 8.ろ過情報
  8.1 結晶形状とろ過性
  8.2 ろ過機とケーキ洗浄
  8.3 ケーキ割れを起こさない方法
  8.4 加圧ろ過ケーキの洗浄方法
  8.5 液-液2相系でのろ過性低下
  8.6 その他

Y.乾燥のスケールアップ技術
 1.乾燥特性

  1.1 乾燥メカニズム
  1.2 材料の乾燥特性
  1.3 減率乾燥速度
  1.4 乾燥時間短縮法
 2.乾燥実験とスケールアップ
  2.1 乾燥機と乾燥実験
  2.2 ラボ実験での乾燥データの把握・評価
 3.乾燥時間の推算
  3.1 ろ過乾燥機による通気乾燥時間
  3.2 伝導受熱型乾燥機による乾燥時間
 4.乾燥機のスケールアップと設備・運転上のポイント
   〜コニカル(円錐)乾燥機を例として〜

  4.1 製品の安定性
  4.2 ダマ状物(塊状物)の生成
  4.3 材料の溶融およびスケーリング発生
  4.4 乾燥物中に溶剤が残存
  4.5 乾燥機から材料が排出できない
  4.6 乾燥での不活性ガスの影響
  4.7 コニカル乾燥機の回転数設定
 
  <質疑応答>

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セミナー番号:AT200582

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