マイクロカプセル ナノカプセル セミナー

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医薬・機器・化粧・食品系セミナー

マイクロ/ナノカプセルの
機能・構造・粒径・形状・調製法・機能評価のイロハを基礎から詳細に説明
更に調製装置の最適操作法やマイクロ/ナノカプセルの調製の考え方・調製のポイントを解説

マイクロ/ナノカプセル作製の基礎と製品応用展開のポイント

講師

新潟大学 自然科学系 名誉教授 田中眞人 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

1966年 新潟大学工学部化学工学科卒
1974年 新潟大学講師工学部
1981年 工学博士
1982年 新潟大学助教授
1988年 新潟大学教授

■専門および得意な分野・研究
・懸濁重合におけるポリマービーズ粒径制御
・複合微粒子調製
・マイクロ/ナノカプセル調製

■本テーマ関連学協会でのご活動
化学工学,高分子学会,粉体工学,日本食品科学工学会,色材協会

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日時・会場・受講料

●日時 2019年1月24日(木) 10:30-17:00
●会場 [東京・京急蒲田]大田区産業プラザ(PiO)6階D会議室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名46,440円(税込(消費税8%)、資料・昼食付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,640円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

[1]セミナーポイント
各種製品への高付加価値付与の可能性を秘めているマイクロ/ナノカプセルはこれまでにも多くの分野で応用されてきたが、なおかつ新規機能を発現するマイクロ/ナノカプセルの開発は活発におこなわれている。
 本講では、マイクロ/ナノカプセルの基礎(機能・構造・粒径・形状・調製法・機能評価のイロハ)を詳細に説明するとともに、調製装置の最適操作法についても説明する。そして、それぞれの応用分野におけるマイクロ/ナノカプセルの応用の現状と、マイクロ/ナノカプセル調製の考え方・調製のポイントを詳述する。

[2]受講後、習得できること
 ・マイクロ/ナノカプセルの基礎的事項
 ・マイクロ/ナノカプセルの調製装置・手順
 ・マイクロ/ナノカプセルの調製法のイロハ
 ・各分野におけるマイクロ/ナノカプセルの応用例と調製の留意点

[3]本テーマ関連キーワード
 ・マイクロ/ナノカプセル、機能性複合微粒子、分散系の科学、撹拌槽型反応器

セミナー内容

1.マイクロ/ナノカプセルの基礎
1)マイクロ/ナノカプセル化の目的と機能
 @保護隔離・・・・貯蔵安定性
 A徐放性・・・・・刺激応答性
 B表面改質・・・・各種物性付与、分散安定性付与、混合性付与
2)マイクロ/ナノカプセルの種類・構造・形状・粒径
3)マイクロ/ナノカプセルの機能評価法
 @粒径と粒径分布
 A内部構造、シェル厚、比表面積
 B徐放性、透過係数
 C含有率、カプセル化効率
 D機械的強度
4)調製の考え方(事前に必用な情報)
 @マイクロ/ナノカプセルの全体像
  ・形状、大きさ、構造
 Aコア材・シェル材に関する情報
  ・物性に関する詳細な知見(化学的・物理化学的性質)
  ・シェル材に対する制限
 Bマイクロ/ナノカプセルの応用条件
  ・最終的な利用形態(粉末、分散系、充填)
  ・利用時の負荷(機械的負荷、熱的負荷)
5)調製装置の種類と最適操作法
 @撹拌槽型反応装置
   ・最適撹拌速度
   ・幾何学的条件の最適化         
 A特殊調製装置
   ・マイクロリアクター、
   ・マイクロチャネル
   ・固体膜乳化法

2.マイクロ/ナノカプセル調製法のイロハ(カプセルの特長、反応系、調製手順)
1)化学的調製法
 ・懸濁重合法
 ・ミニエマルション法
 ・ソープフリー重合法
 ・界面重縮合法(界面反応法)
 ・液中硬化法
 ・in-situ重合法
2)物理化学的調製法
 ・液中乾燥法
 ・コアセルベーション法
 ・ヘテロ凝集法(layer-by-layer法)
 ・溶融分散冷却法
 ・スプレードライ法
 ・乾式コーティング法

3.マイクロ/ナノカプセルの製品応用展開のポイント(最近の文献から)
 (カプセル構造・調製のアプローチ・調製の実際)
 ・自己修復材への応用
 ・食品分野への応用
 ・潜熱蓄熱材への応用
 ・農医薬分野への応用
 ・塗料・接着剤・メッキ膜分野への応用
 ・ハイブリッドシェルカプセルの調製例
 ・カプセル化法の併用例の実際

<質疑応答> 

セミナー番号:AA190107

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