Th2細胞 JAK阻害剤 IL-4R抗体

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医薬・機器・化粧・食品系セミナー

京都大学医学部皮膚科で活躍する大塚篤司先生が、IL-4R抗体、JAK阻害剤などの
アトピー治療の最新動向と、今現場に求められる新薬像について説明します。

アトピー性皮膚炎の最新病態から考える
今後の新薬像

講師

京都大学医学部外胚葉性疾患創薬医学講座(皮膚科兼任)
特定准教授 医学博士 大塚篤司 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

平成15年4月  京都大学皮膚科にて研修
平成16年~18年 島根県立中央病院皮膚科
平成18年~22年 京都大学大学院医学研究科博士課程 
平成22年4月 京都大学医学部 次世代免疫制御を目指す創薬医学融合拠点(AKプロジェクト) 特定研究員
平成23年 学術振興会特別研究員(PD)
平成24年10月~平成26年9月 チューリッヒ大学病院皮膚科 客員研究員
平成26年10月 京都大学医学部皮膚科 助教
平成27年9月 京都大学医学部付属病院メラノーマユニット ユニットリーダー
平成27年12月 京都大学医学部皮膚科 院内講師 
平成29年4月 京都大学医学部 外胚葉性疾患創薬医学講座
(皮膚科兼任)准教授 現職

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日時・会場・受講料

●日時 2019年1月29日(火) 12:30-16:30
●会場 [東京・京急蒲田]大田区産業プラザ(PiO)6階F会議室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名41,040円(税込(消費税8%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,240円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

アトピー性皮膚炎の病態は現在、免疫応答の破綻、バリア機能の異常、かゆみ、の3つが重要と考えられている。アトピー性皮膚炎の根底にある免疫応答の破綻が、Th2反応の亢進、活性化である。そして、皮膚バリア機能に重要なフィラグリンの突然変異は、バリア機能の破綻の主な原因であると考えられている。さらに、難治性のかゆみが掻破行動を誘引し症状の増悪を招く。本講演では、免疫応答の破綻、バリア機能の異常、かゆみの最新の病態生理を解説し、アトピー性皮膚炎の包括的に理解を目指す。また、生物学的製剤を含めた新薬の現在と今後の展望について解説したい。

■受講後、習得できること 

・アトピー性皮膚炎の最新の病態について包括的に理解出来る
・アトピー性皮膚炎の新薬に関して整理できる
・臨床現場で今後求められるアトピー性皮膚炎の治療薬がわかる

セミナー内容

1.アトピー性皮膚炎とは
 1.1 アトピー性皮膚炎の治療は社会問題
 1.2 アトピー性皮膚炎の正しく診断
 1.3 現在のアトピー性皮膚炎治療
 1.4 三位一体説

2.免疫システムの破綻

 2.1 Th2細胞とはなにか
 2.2 ILC2におけるアトピー性皮膚炎の病態関与
 2.3 ILC2とステロイド耐性の関係

3.バリア機能の破綻
 3.1 皮膚のバリア機能
 3.2 フィラグリンとは
 3.3 バリア破綻からはじまるアレルギーマーチ

4.かゆみのメカニズム
 4.1 かゆみの基本メカニズム
 4.2 かゆみを引き起こすサイトカイン達
 4.3 タクロリムス軟膏はなぜ痒くなる

5.アトピー性皮膚炎新薬の動向
 5.1 IL-4R抗体
 5.2 JAK阻害剤

6.臨床現場が必要とするアトピー性皮膚炎新薬像
 6.1 患者さんの声・臨床現場の希望
 6.2 これから要となるアトピー性皮膚炎の新薬像

セミナー番号:AA190126

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