経皮吸収 入門 セミナー

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医薬・機器・化粧・食品系セミナー

★理論的側面をできる限り図表を利用して簡潔に説明します!


経皮吸収入門

講師

城西大学 薬学部 薬粧品動態制御学研究室 教授 薬学博士 杉林 堅次 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

*経皮吸収技術の第一人者。
 皮内動態・効能の速度論的評価、皮膚透過性評価、また、化学的促進法(プロドラッグ化、吸収促進剤の利用)や物理的促進法(イオントフォレシス、ニードルフリーインジェクション、マイクロニードル等)による経皮送達性の改善、皮膚適用製剤の研究等。

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日時・会場・受講料

●日時 2019年2月8日(金) 12:30-16:30
●会場 [東京・大井町]きゅりあん4階第1特別講習室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名41,040円(税込(消費税8%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,240円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

■セミナーポイント
 中分子や高分子薬物が薬物治療の中心に移りつつあり、これに相応し医薬品の製剤も経口剤から注射剤に重点が移りつつあるが、頻繁に病院通いを強いるような今までの薬物治療では、治療効果は確保できても少子高齢社会での労働力確保に支障が出てくる。本セミナーで紹介する医療機器を併用する経皮吸収型製剤には、これらの問題点を解決する可能性が秘められている。しかし、身体を外敵から守る組織である皮膚を介する薬物の吸収現象を正確に理解するためには、難解な拡散理論や速度論的解析を無視することはできない。また、中分子や高分子を皮膚を介して吸収させるための物理的手段にも、新規透過ルートの性状や拡散以外の新規透過促進理論を知らねばならない。
 そこで、これらの理論的側面をできる限り図表を利用して簡潔に説明することとし、最終的には、これから20年の医薬品と医薬品製剤に思いをはせ、塗る・貼るから装着する経皮吸収型製剤について説明する。

■受講後、習得できること
・拡散理論および速度論的解析法を用いて薬物の経皮吸収について説明できるようになる
・吸収促進剤だけでなく、種々の物理的促進法が現実的になってきたことを知る
・塗る・貼るから全く新規な装着する経皮吸収型製剤について説明することができるようになる

セミナー内容

1.皮膚の構造と薬物の透過経路
 1.1 皮膚の構造
 1.2 薬物の透過経路

2.薬物の経皮吸収と皮膚中濃度:概論
 2.1 皮膚への薬物分配、拡散、浸透、透過、吸収などの定義
 2.2 薬物の経皮吸収と皮膚中濃度の違いについて

3.薬物の経皮吸収と皮膚中濃度:拡散理論および速度論的解析法
 3.1 薬物の経皮吸収理論
 3.2 薬物の皮膚中濃度とその速度論

4.皮膚に適用する製剤、化粧品(塗るから貼るへ)
 4.1 医薬品製剤
 4.2 化粧品製剤

5.皮膚透過促進技術とその考え方(吸収促進剤の利用と物理的吸収促進)
 5.1 活量と吸収促進(プロドラッグを用いた吸収促進)
 5.2 吸収促進剤
 5.3 物理的吸収促進剤

6.最新の皮膚透過促進技術とiDDS(塗る・貼るから装着へ)
 6.1 医療機器とTranshuman
 6.2 製剤を装着(インストール)するという概念
 6.3 将来の製剤、iDDS

(質疑応答)

セミナー番号:AA190293

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