薬剤学 ドラッグでリバリーシステム DDS

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医薬・機器・化粧・食品系セミナー

製剤開発に繋げるための経皮吸収基礎セミナー開催!!

経皮吸収の基礎とマイクロニードルを用いた経皮薬物送達

講師

京都薬科大学 薬剤学分野 准教授・博士(薬学) 勝見 英正先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

2006年 京都薬科大学薬剤学分野 助教(当時の呼称では助手)
2016年 京都薬科大学薬剤学分野 准教授 現在に至る
2013年 ブリティッシュコロンビア大学 客員研究員 15.1.31まで

専門・得意分野
薬剤学、ドラッグデリバリーシステム

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日時・会場・受講料

●日時 2019年3月11日(月) 13:30-16:30
●会場 [東京・京急蒲田]大田区産業プラザ(PiO)1階A会議室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名35,640円(税込(消費税8%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき24,840円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

薬物の皮膚への投与は古くから行われ、多くは局所的な治療効果を目的に用いられてきたが、1970年代初めにAlza社のA. Zaffaroniによる経皮吸収製剤に関する特許が公開され、1981年に乗り物酔いの防止に用いるスコポラミンの経皮吸収製剤Transderm-Scopが上市されて以来、全身的な作用発現を目的とした投与方法として注目されてきた。経皮吸収製剤には、1)投与が比較的簡便であること、2)必要に応じて投薬を中断できること、3)副作用軽減による患者のコンプライアンス改善が期待できること、4)肝臓や消化管での初回通過効果が回避できることなどの種々の利点がある。しかしながら、皮膚は生体と環境との間にある境界バリアであり、皮膚表面に投与された薬物の吸収は、皮膚最外層の角層により大きく制限される。中でも、分配係数が小さい水溶性薬物や分子量が500以上の薬物及びペプチド・タンパク性医薬品の皮膚透過は極めて困難であり、こうした薬物を皮膚から効率よく吸収させる新たな経皮吸収製剤の開発が強く望まれている。本講演では、薬物の経皮吸収機構・評価法、難吸収性薬物の経皮吸収促進法などについて概説するとともに、水溶性低分子薬物やペプチド・タンパク性医薬品を対象に、演者らが開発したマイクロニードル製剤による経皮吸収促進について紹介する。 

受講後、習得できること 
・薬物の経皮吸収機構及び評価法
・難吸収性薬物の経皮吸収促進法
・マイクロニードルを用いた薬物の経皮送達に関する研究事例及び開発動向

セミナー内容

1. 薬物の経皮吸収
 1.1 経皮吸収製剤の歴史
 1.2 薬物の経皮吸収機構
 1.3 薬物の経皮吸収評価法

2. 経皮吸収促進法について
 2.1 吸収促進剤
 2.2 イオントフォレシス
 2.3 その他

3. マイクロニードル
 3.1マイクロニードルの歴史
 3.2 マイクロニードルの分類と特徴
 3.3ヒアルロン酸を素材とする溶解型マイクロニードルの開発
 3.4ヒアルロン酸マイクロニードルを用いた難吸収性薬物の経皮吸収改善
 3.5先端部搭載型ヒアルロン酸マイクロニードルの開発
 3.6先端部搭載型ヒアルロン酸マイクロニードルを用いた難吸収性薬物の経皮吸収改善
 3.7臨床応用に向けてのマイクロニードルの課題と展望

セミナー番号:AA190324

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