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医薬・機器・化粧・食品系セミナー

弁理士の方へ:<日本弁理士会 継続研修認定対象講座>
当講座は日本弁理士会の継続研修としての認定予定講座です。
研修を受講し、所定の申請をすると、外部機関研修として外部機関研修として5単位が認められる予定です。
単位申請をご希望の方は「受講証明書の発行希望の旨」と「弁理士登録番号」をお申し込み時の備考欄にご記載下さい。詳細はこちら


研究開発から事業化における連携契約交渉における様々な成功例・失敗例をベースに、
実際に活用できる幅広い知識とスキルを習得いただくことにフォーカスし、企業とアカデミアの両者の目線で、契約書のチェックポイントや交渉のコツ・ノウハウ等を基礎から解説します。

ライセンス契約・共同研究契約のエッセンス
〜大学と企業間・民間企業間の連携を成功させるために〜

講師

九州大学 ARO次世代医療センター (元武田薬品工業)
浅野 滋啓 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

○これまでのご経歴
1987年 京都大学大学院・農学研究科農芸化学専攻 修士課程修了
1988年 京都大学大学院・農学研究科農芸化学専攻 博士後期課程中退
1988年 武田薬品工業株式会社 生産技術研究所・バイオ技術センター、研究員
1994年 武田薬品工業株式会社 特許部・特許出願グループ、課長代理
2000年 武田薬品工業株式会社 知的財産部・知財情報グループ、主席部員(係争訴訟担当)
2002年 Takeda Europe R&D Center (ロンドン駐在、3年間)
2005年 武田薬品工業株式会社 知的財産部、シニアマネージャー(技術提携)
2015年 武田薬品工業株式会社 Strategy & Operations, IP & Alliance Director
2017年 11月より 現職
(2018年 4月より広島大学・トランスレーショナルリサーチセンター 客員准教授 を併任)
対外活動:
日本ライセンス協会 ・理事、教育委員会副委員長、関西研修委員会副委員長

○過去関連テーマでのご講演など
・「ライセンス実務講座〜医薬・バイオ分野のライセンス」(日本ライセンス協会 2018)
・「医療分野の成果導出に向けた研修セミナー(契約交渉・実践コース)」(日本医療研究開発機構 2018)

→このセミナーを知人に紹介する

<その他関連セミナー>

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日時・会場・受講料

●日時 2019年5月16日(木) 10:30-16:30
●会場 [東京・駒込]滝野川会館3階303 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名46,440円(税込(消費税8%)、資料・昼食付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,640円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

■はじめに
製薬企業・知財部門で20数年、医薬以外の異業種との連携も含め、共同研究、ライセンス、DD、M&A、係争訴訟等で、契約交渉を多数担当した後、大学に移りアカデミア発の研究成果の企業への導出を支援してきた実際の体験を踏まえ、研究開発から 事業化における連携、契約交渉における様々な成功例・失敗例をベースに、難局を如何に乗り越えるか等、事例を交えて解説します。「どうチェックすべきか分からない」との契約書に対する苦手意識を克服し、実際に活用できる幅広い知識とスキルを習得いただくことにフォーカスし、企業とアカデミアの両者の目線で、契約書のチェックポイントや交渉のコツ・ノウハウ等を紹介します。
企業、大学、特許/法律事務所等において共同研究やライセンス実務に携わる方々だけでなく、研究開発、戦略企画、事業開発など、幅広い部門の皆様の業務に活用戴ける契約のエッセンスを解説します。


■講演中のキーワード
産学連携、ライセンス、共同研究開発、成果の帰属、契約交渉、M&A

■受講後、習得できること 
・秘密保持契約、MTA、ライセンス契約、共同研究契約等に関する知識
・契約書作成/修正の際のチェックポイント
・契約交渉におけるポイント・留意点

■受講対象者:
・ライセンスや契約等の業務に携わる方/今後携わる予定の方(知財・法務・事業開発など)
・契約について必要最低限のポイントを学びたい方、苦手意識をなくしたい方(研究者/技術者も含む)
・他者との共同研究契約でお困りの方、トラブルを回避したい方

■必要な予備知識:
・特に無し

セミナー内容

1.はじめに 〜 契約の意義 
(1)契約について
(2)なぜ、契約書(書面による取決め)が必要なのか?
(3)なぜ、ライセンス契約をするのか(契機・目的)
(4)企業理念・戦略にもとづくライセンス
(5)ライセンス契約、共同研究契約に至るまでのプロセス

2.ライセンス・共同研究における様々な契約
(1)秘密保持契約(CDA/NDA)〜思わぬ落とし穴に注意!
(2)サンプル提供契約、有体物移転契約(MTA)
(3)フィージビリティ・スタディー(FS)契約
(4)オプション契約
(5)特許ライセンス契約
(6)共同出願契約
(7)共同研究(開発)契約
(8)覚書
(9)タームシート(Term Sheet: 条件概要書)
(10)LOI(Letter of Intent: 予備的合意書)

3.契約書各条項のチェックポイント
@前文、A定義、B秘密保持、C成果の扱い、D実施許諾、E対価、F改良発明、G開発・企業化、
H改良発明、I特許の権利化・維持、J特許侵害、K表明・保証、L締結日と発効日、M契約期間、
N契約終了、O存続条項、P一般条項etc.

4.産学連携を上手く進めるために 〜 アカデミア‐企業間の契約における留意点
(1)歴史的背景
(2)オープンイノベーションへの転換
(3)アカデミアに、企業が期待するものは何か?
(4)産と学の共同研究で遭遇する問題
(5)アカデミアとの共同研究を進める際の留意点

5.契約交渉のポイントあれこれ 〜 具体的事例を踏まえて
(1)Firewall という手段
(2)中国企業相手のライセンス契約は要注意! 〜特許保証条項の危険性〜
(3)異業種と共同研究etc.する際に遭遇する問題
(4)交渉のコツ あれこれ

セミナー番号:AA190501

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