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医薬・機器・化粧・食品系セミナー

ヒトiPS細胞から肝細胞や小腸上皮細胞への
分化誘導法の開発と創薬応用

講師

大阪大学大学院薬学研究科・教授 博士(薬学) 水口 裕之 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

 1996年大阪大学大学院薬学研究科博士課程修了(真弓忠範教授)、大阪大学微生物病研究所、米国ワシントン大学(Dr. Mark A. Kay)、国立医薬品食品衛生研究所(早川堯夫部長・副所長)、独立行政法人医薬基盤研究所プロジェクトリーダーを経て、2008年大阪大学大学院薬学研究科分子生物学分野教授(現在に至る)。大阪大学国際医工情報センター、医薬基盤・健康・栄養研究所招へいプロジェクトリーダー(併任)。第4回ドイツ・イノベーション・アワード奨励賞(平成24年)、第10回産学官連携功労者表彰(厚生労働大臣賞)(平成24年)、平成26年度科学技術分野文部科学大臣表彰 科学技術賞(研究部門)(平成26年)、2014年度バイオインダストリー協会賞(平成26年)等受賞。

専門・得意分野
ヒトiPS細胞から肝細胞や小腸上皮細胞への分化誘導と創薬応用
遺伝子導入技術の開発と遺伝子治療・ワクチン・ウイルス療法への応用

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日時・会場・受講料

●日時 2019年5月22日(水) 13:30-16:30
●会場 [東京・板橋]板橋区立企業活性化センター第一研修室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名35,640円(税込(消費税8%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき24,840円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

ヒトiPS細胞から分化誘導した肝細胞や小腸上皮細胞は、毒性試験や薬物動態試験、薬効評価試験、吸収代謝試験等の創薬研究のための新規細胞ソースとして期待されている。本講演では、ヒトiPS細胞由来肝細胞および小腸上皮細胞の作製技術の開発と創薬研究への応用についての最新知見と課題、可能性について紹介する。

受講後、習得できること 
・ヒトiPS細胞由来分化細胞の創薬応用(背景と全般的なことについて)
・ヒトiPS細胞由来肝細胞の作製方法と創薬応用についての最新知見
・ヒトiPS細胞由来小腸上皮細胞の作製方法と創薬応用についての最新知見
・ゲノム編集技術を用いたヒトiPS細胞由来肝細胞・小腸上皮細胞の高機能化と創薬応用

セミナー内容

1. ヒトiPS細胞の医療応用への可能性
2. 医薬品の開発中止(市場撤退)の理由
3. ヒト肝細胞を用いた毒性評価の現状と問題点
4. 薬物代謝酵素と肝毒性
5. 代表的な肝細胞への分化誘導法
6. 機能遺伝子の導入による効率の良い肝細胞への分化誘導
7. 三次元培養技術を利用したヒトiPS細胞由来肝細胞の成熟化
8. ヒトiPS細胞由来肝細胞を用いた毒性評価系への応用
9. ヒトiPS細胞由来肝細胞の正確な機能評価
10. 肝細胞への分化能は株間により大きく異なる
11. LN111を用いた肝分化度の均一化と肝細胞分化向上
12. CYP3A4・CYP2C9代謝能の比較
13. ヒトiPS細胞由来肝細胞を用いたCYP2D6による毒性の個人差の評価
14. ヒトiPS細胞由来肝細胞におけるCYP誘導能
15. ヒトiPS細胞におけるゲノム編集技術の改良
16. CYP2C19-poor metabolizer由来iPS細胞の樹立と創薬応用
17. ゲノム編集技術を利用したCYP3A4高発現ヒトiPS細胞由来肝細胞の純化と創薬応用
18. 疾患iPS細胞を用いた新規薬効評価試験
19. ヒトiPS由来肝細胞を用いた現在・今後の研究展開
20. ヒトiPS細胞の特性を生かすことで、ヒトiPS細胞由来肝細胞は   
    PHHを超える創薬のための細胞ソースとなる
21. 小腸上皮細胞と薬物吸収・代謝
22. ヒトiPS細胞から小腸上皮細胞への分化誘導
23. 小腸上皮細胞と薬物吸収・代謝
24. ヒトiPS細胞由来小腸上皮細胞における薬物代謝酵素・トランスポーター発現
25. ヒトiPS細胞由来小腸上皮細胞における酵素誘導能とタイトジャンクション形成
26. ヒトiPS細胞由来小腸上皮細胞とヒトiPS細胞由来肝細胞からなる複合モデルの構築
27. まとめ

セミナー番号:AA1905A1

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