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医薬・機器・化粧・食品系セミナー

★初任者向け!薬物動態の基礎から動態解析までを解説いたします!
★今まで薬物動態について学ぶ機会が無かった方必見!

薬物動態入門
-ADMEの解説から、薬物速度論による体内動態解析法まで-

講師

福山大学 薬学部薬物動態学研究室 教授 金尾 義治 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

1971年 九州大学薬学部製薬化学科卒業
1976年 九州大学大学院薬学研究科薬学専攻博士課程修了
1976年 東京理科大学薬学部助手
1980年 九州大学薬学部助手
1981−1983年 米国・カンザス大学薬学部タケル・ヒグチ研究室研究員
1983年 福山大学薬学部助教授
1989年 福山大学薬学部教授

関連学会
日本薬学会会員、日本薬剤学会評議員、日本薬物動態学会評議員、日本DDS学会評議員、薬剤師試験委員(2002〜2007年度 国家試験出題委員・厚生労働省)、厚生労働省医道審議会・薬剤師国家試験出題基準改訂部会委員(2009〜2011年度)

■専門・得意分野
薬剤学、製剤学、薬物動態学、DDS

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日時・会場・受講料

●日時 2019年5月29日(水) 12:30-16:30
●会場 [東京・京急蒲田]大田区産業プラザ(PiO)6階G会議室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名41,040円(税込(消費税8%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,240円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

体内へ投与された薬物(化学物質)はどのようになるのか.薬物動態に関する知識は,医薬品開発や医療分野では当然のこととして,化学,食品,農業,水産などの関連企業,行政などで安全性や環境汚染対策に携わる方々にとっても,いまや必須のものとなりました.薬物や,化学物質,食品成分,環境汚染物質などは,体内に取り込まれてどのような処理を受けるのか,まずはその生体内運命を知ることが重要です.本講座では最初に吸収・分布・代謝・排泄(ADME)など、薬物の生体内運命について簡潔に解り易く解説します。そしてADMEの知識をもとに、時間のファクターを取り入れた評価法、すなわち薬物速度論による体内動態解析法を解説します。本講座はこれから薬物動態の知識が必要となる業務に就かれる方々のものです。

■受講後、習得できること 
・薬物動態とは何か全体を俯瞰することができる。
・薬物動態に関する情報を読み解けるようになる。
・薬物動態の知識を必要とする業務に自信を持って取り組めるようになる。
・医薬品業務に主体性をもって取り組めるようになる.
・様々な業務において動態学的視点を導入できるようになる.

セミナー内容

1. 薬物の生体膜透過
 1.1 透過機構
    受動拡散,能動輸送,pH分配仮設
 1.2 トランスポーター
    P‐糖たんぱく質,ABC,SLC

2. 薬物の吸収
 2.1 消化管の構造と吸収
    消化管上皮細胞,pKaと油水分配率,胃排出,直腸吸収
 2.2 消化管以外の吸収
    経皮吸収,鼻粘膜吸収,口腔内吸収,肺吸収

3. 薬物の分布
 3.1 組織分布の支配要因
    血流支配,リンパ移行性,
 3.2 臓器移行性
    血液脳関門,胎児移行性,乳汁移行性

4. 薬物の代謝

 4.1 代謝様式
    第T相反応(酸化,還元,加水分解)
    第U相反応(抱合)
    初回通過効果
 4.2 代謝酵素
    シトクロムP450,加水分解酵素,転移酵素
 4.3 代謝変動
    酵素誘導,酵素阻害,遺伝因子

5. 薬物の排泄 
 5.1 腎排泄
    糸球体濾過,尿細管再吸収,尿細管分泌
 5.2 胆汁排泄
    腸肝循環
 5.3 その他の排泄経路

6. 薬物動態解析
 6.1 コンパートメントモデル
 6.2 クリアランス
 6.3 バイオアベイラビリティ
 6.4 モーメント解析

セミナー番号:AA1905B0

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