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医薬・機器・化粧・食品系セミナー

アンメット・メディカル・ニーズの高い、"アルツハイマー病"に関してのセミナーです!
★アルツハイマー病のメカニズムとは?
AD治療薬の開発の現状と今後の展望とは?

アルツハイマー病の基礎、メカニズムと
AD治療薬開発の今後の動向

〜アミロイドβ仮説は崩壊したのか?〜

講師

日本医科大学千葉北総病院 脳神経内科 教授 博士(医学) 山ア峰雄 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

■経歴
1987年3月 日本医科大学医学部卒業
1987年6月 日本医科大学第2内科入局
1989年4月 東京都多摩老人医療センター神経内科 医員
1991年5月 東京大学脳研究施設神経内科 客員研究員
1993年1月 東京都神経科学総合研究所神経病理研究部門 流動研究員
1995年5月 日本医科大学付属第一病院内科 助手
1997年2月 柏水会初石病院神経内科 医員
2000年4月 日本医科大学附属病院第2内科 助手
2005年4月 日本医科大学第2内科 講師
2010年4月 日本医科大学内科学(神経・腎臓・膠原病リウマチ内科学) 准教授
2013年4月 日本医科大学大学院医学研究科 神経内科学分野 准教授
2014年3月 日本医科大学千葉北総病院 神経・脳血管内科部長
2018年10月 日本医科大学内科学(神経内科学) 教授

■専門および得意な分野・研究
臨床神経学、神経病理学
認知症の診断(バイオマーカーの研究)、非アルツハイマー型認知症の神経病理(早期診断)

■本テーマ関連学協会での活動
日本神経学会 (専門医、指導医、代議員)
日本認知症学会(専門医、指導医、評議員、専門医試験検討小委員会委員)
日本脳卒中学会 (専門医、評議員)
日本神経病理学会 (評議員)
日本脳循環代謝学会(評議員)
日本神経治療学会(評議員)
日本内科学会 (認定医、指導医)

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日時・会場・受講料

●日時 2019年7月25日(木) 12:30-16:30
●会場 [東京・御茶ノ水]中央大学駿河台記念館5階570号室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名41,040円(税込(消費税8%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,240円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

■講座のポイント
アルツハイマー型認知症の治療薬の開発には数多くのメガファーマが参加しましたが、ここ数年で有望視されてきた抗体薬、セクレターゼ阻害薬が次々と失敗しており、根本的な見直し作業が必要だと考えられています。既存4種類の抗認知症薬は本邦では広く用いられていますが、その効果には多くの臨床家が不満を持っており、アンメット・メディカル・ニーズは大きい分野です。
今回は、今までのアミロイドβ仮説に基づいた基礎的なお話しをさせて頂き、従来からアミロイドβ仮説だけでは説明出来ないと考えられてきた事象などにも触れ、今後何に注目して行けば良いかを考えるきっかけになればと考えております。
認知症治療薬は、社会的要請の強い、大きな領域であり、製薬会社は今後も取り組んでいかなければならない課題だと思います。本講座では、抗認知症薬の問題点を明らかにし、アミロイドβ以外のバイオマーカーなどにも触れたいと考えております。

■受講後、習得できること
・アルツハイマー病(認知症)の基礎を理解出来る
・疾患修飾薬開発時に問題となる、非アルツハイマー型認知症を、特にアルツハイマー型認知症との比較で理解できる
・アミロイドβ仮説の問題点を理解し、他のアプローチにも目を向けることができる

■受講対象
・製薬会社、アルツハイマー型認知症治療薬開発をめざす研究員
・製薬会社、認知症治療薬販売に携わるMR など

■本テーマ関連法規・ガイドラインなど
・「認知症疾患診療ガイドライン2018」(医学書院)

■講演中のキーワード
アルツハイマー病、認知症、アミロイド、タウ、疾患修飾薬、抗体薬、バイオマーカー

セミナー内容

1.アルツハイマー型認知症の診断(臨床症状以外)
 1-1.画像診断の重要性
   1-1-1.MRI/SPECTによる認知症の画像診断
   1-1-2.アミロイドPET、タウPET
 1-2.髄液、血清アミロイドβ42
 1-3.早期診断の必要性

2.アルツハイマー型認知症の臨床
 2-1.臨床症状と診断基準
   2-1-1.アルツハイマー病の臨床症状
   2-1-2.アルツハイマー病の診断基準
   2-1-3.MCIの診断基準
   2-1-4.その他の認知症性疾患の診断基準
     ・前頭側頭型認知症(FTD)
     ・レビー小体型認知症(DLB)
     ・脳血管性認知症
 2-2.評価スケール
   2-2-1.従来から用いられてきた簡便なスケール 
   2-2-2.抗体薬治験で新しく用いられたスケール
   
3.アルツハイマー型認知症の治療法
 3-1.現在の薬物治療
   3-1-1.コリンエステラーゼ阻害薬、NMDA受容体阻害薬
   3-1-2.BPSD治療薬
 3-2.疾患修飾薬(AD治療薬の国内外開発の経緯と現状)
   3-2-1.アミロイドに対する免疫療法
   3-2-2.アミロイドに対するセクレターゼ阻害薬
   3-2-3.タウ蛋白に対する免疫療法

4.今後に向けての新しい動き
 4-1.アミロイドβ以外の新規バイオマーカーの開発
 4-2.アミロイドβ仮説を考慮しない新規治療法の試み

<終了後、質疑応答>

セミナー番号:AA190742

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