質量分析 MS セミナー

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医薬・機器・化粧・食品系セミナー

★試料性質や分析目的に応じた装置や測定方法の選択法、そのための前処理法とは?
★マススペクトルの解析法、トラブルシューティング等も解説。


質量分析(MS)入門

講師

エムエス・ソリューションズ(株) 代表取締役 博士(工学) 橋 豊 先生
横浜市立大学 客員教授

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

■主経歴
・1990年日本電子(株)入社
応用研究センター研究員;LC/MSを用いた応用研究、LC-MS装置制御ソフトウェアの開発、ナノESIイオン源の開発、マイクロチップと分析機器を組み合わせたデバイス開発
・2010年日本電子(株)退社、エムエス・ソリューションズ(株)設立、代表取締役

■専門・得意分野
質量分析全般、LC/MSおよびLC/MS/MSによる定性・定量分析、マススペクトル解析

■本テーマ関連の学会・協会・団体等
日本質量分析学会、液体クロマトグラフィー研究懇談会

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

●日時 2019年7月23日(火) 10:30-16:30
●会場 [東京・大井町]きゅりあん4階第3グループ室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名46,440円(税込(消費税8%)、資料・昼食付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,640円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

■セミナーポイント
 本セミナーは、会社業務や大学の研究でGC/MS, LC/MSなどを扱い始めた初心者〜中級者のための質量分析(mass spectrometry, MS)の入門編です。MSは、測定する試料の性質や分析目的によって、前処理法や使う質量分析計の種類、測定法などが異なります。最適な状態で装置を使い、得られたデータ(マススペクトル)を正しく解析し、目的通りの結果を得るためには、イオン化や質量分析計の原理を理解する事が重要です。
 本セミナーでは、GC/MSとLC/MSを中心に、質量分析では何が出来るのか、試料の性質や分析目的に応じた装置や測定方法の選択の仕方、そのための前処理法、マススペクトルの解析法、トラブルシューティングなどについて解説します。

■受講後、習得できること
・GC/MSとLC/MSの違い
・イオン化法の原理
・質量分析計の原理
・クロマトグラフィーの原理
・マススペクトルの基本的な読み方

セミナー内容

1.質量分析の基礎
 1.1 質量分析で出来る事
 1.2 質量分析計の構成
 1.3 種々のイオン化法の原理
 1.4 種々の質量分析計の原理
2.クロマトグラフィーの原理
 2.1 ガスクロマトグラフィー
 2.2 液体クロマトグラフィー
3.クロマトグラフと質量分析計の接続
 3.1 GC/MSとLC/MSの違い
 3.2 クロマトグラフィー質量分析による定性分析と定量分析
4.マススペクトルの基本的な読み方
 4.1 GC/MSで得られるマススペクトル
 4.2 ライブラリーサーチについて
 4.3 LC/MSで得られるマススペクトル
 4.4 フラグメントイオン解析の基礎
5.試料の前処理
 5.1 サンプリング
 5.2 代表的な試料前処理法(ろ過、遠心分離、液液抽出法、固相抽出法、除タンパク法)
 5.3 質量分析における試料前処理の注意点
 5.4 固相のバリエーション
6.トラブルシューティング
 6.1 感度が突然低下した
 6.2 シグナルが不安定になった
 6.3 再現性が悪い
 6.4 バックグランドイオン強度が高い
 6.5 日常的なメンテナンス
7.まとめ(質疑応答)

セミナー番号:AA190791

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