界面活性剤 分子複合体 製剤調製

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医薬・機器・化粧・食品系セミナー

★HLBや相図の活用法についても解説!
★エマルション製剤・製品開発のための技術とは?

乳化、可溶化のメカニズムとエマルションの設計

講師

新潟薬科大学 薬学部 准教授 博士(理学) 飯村菜穂子 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

1991年より新潟薬科大学薬学部に勤務
2000年、東京工業大学において博士(理学)を取得
1991年より新潟薬科大学薬学部助手、同学薬学部講師を経て、2008年より同学薬学部物理薬剤学研究室准教授として在職
日本薬剤学会代議員
日本香粧品学会評議員、学術委員

■専門・得意分野
薬剤学 製剤学 結晶化学 物理化学

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

●日時 2019年7月24日(水) 12:30-16:30
●会場  [東京・王子]北とぴあ9階902 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名41,040円(税込(消費税8%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,240円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

 乳化および可溶化の技術は、医薬品や化粧品、食品開発において広く応用されています。中でも親和性の低い水と油剤を共存させることができるエマルションの作製ではその技術は必要不可欠であり、その作製で用いられる乳化剤、界面活性剤は重要な役割を果たしています。使用目的に合わせた適切な乳化剤、界面活性剤が選択されることで熱力学的には不安定とされるエマルションは安定かつ高機能性を得ることができます。本セミナーでは、まず、乳化や可溶化の技術に欠かすことのできない界面活性剤、乳化剤の構造や性質、種々薬物との相互作用について概説します。次に、可溶化および乳化について調製や評価法、安定化させるためのテクニックなど、応用例等を示しながら紹介します。最後に、エマルションの設計技術について様々な製剤調製のポイントを列挙しながら解説をします。

■受講後、習得できること 
・界面活性剤と様々な物質とのユニークな相互作用
・乳化、可溶化のメカニズム
・エマルションの設計技術について

セミナー内容

1. 乳化・可溶化に関連する界面活性剤の基礎知識
 1-1 界面活性剤の種類とその特徴
 1-2 界面活性剤の結晶構造
 1-3 界面活性剤の溶液挙動
 1-3-1 界面活性剤の物性
 1-3-2 ミセル形成
 1-3-3 ミセルの構造と界面活性剤分子複合体
 1-3-3 界面活性剤の利用・応用

2.可溶化
 2-1 可溶化とは
 2-2 可溶化と添加剤
 2-3 可溶化技術
 2-4 界面活性剤分子複合体から考える可溶化

3.乳化
 3-1 乳化・エマルションとは
 3-2 エマルションの生成
 3-3 エマルションの調製
 3-4 エマルションの評価

4. HLB
 4-1 HLBとは
 4-2 HLBの活用

5. 相図
 5-1 相図の役割
 5-2 相図と乳化
 5-3 エマルション形成と相図

6. エマルションの安定性

7. エマルションの設計技術
 7-1 各種製剤調製におけるエマルションのポイント
 7-2 エマルション製剤調製に用いる素材
 7-3 エマルション製剤・製品開発のための技術

セミナー番号:AA1907B2

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