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医薬・機器・化粧・食品系セミナー

○皮膚中のAGEs測定方法および測定結果の評価方法とは?
○健康・美容に影響を及ぼす「糖化」について,最新トレンドを含めて解説します!
○豊富な研究事例も参照の上, 製品開発のポイントを整理しましょう!

老化原因物質AGEs研究の最新動向と
機能性表示食品・化粧品開発
への応用
〜AGEs測定実習を含む糖化・抗糖化の基礎とアンチエイジング市場の展望〜

講師

同志社大学 生命医科学部 糖化ストレス研究センター
チェア・プロフェッサー教授 農学博士 八木雅之 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

■経歴
京都工芸繊維大学繊維学部卒業。
京都工芸繊維大学大学院繊維学研究科修士課程修了。
京都府立大学大学院農学研究科博士課程修了。
1990〜1992年:株式会社ワイエムシィ研究部にてHPLCカラムの分析アプリケーション開発を担当。
1992年〜2011年:アークレイ株式会社の研究開発部門および新規事業部門にて、糖化アミノ酸分解酵素を使ったHbA1c測定試薬、糖尿病患者向け健康食品や化粧品、抗糖化食品素材、混合ハーブエキス「AGハーブMIX」の研究開発などを担当。
2011年〜2015年:同志社大学大学院生命医科学研究科糖化ストレス研究センター講師を経て准教授。糖化のメカニズム、抗糖化素材に関する研究、産学連携研究を展開。
2015年〜2016年:エイキット株式会社生命医科学検査センターゼネラルマネージャー、糖化ストレス研究所所長。食品・化粧品等の抗糖化作用評価を中心としたin vitro評価試験やヒト臨床試験等の受託サービス事業を統括。
2016年〜現在:同志社大学生命医科学部 糖化ストレス研究センター教授。糖化ストレス抑制対策、抗糖化素材の機能性に関する研究、抗糖化作用の産学連携研究、アンチエイジングや疾病予防としての抗糖化の重要性を「糖化は老化」をキーワードにした普及啓発活動を進めている。

■専門および得意な分野・研究
・糖化の影響、抗糖化作用の測定評価に関する研究
・抗糖化素材・製品の研究開発
・アンチエイジング医学に関する研究
・クロマトグラフィーによる分離分析

■本テーマ関連学協会での活動
・日本抗加齢医学会 評議員
・糖化ストレス研究会 理事

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日時・会場・受講料

●日時 2019年8月27日(火) 10:30-16:30
●会場 [東京・大井町]きゅりあん4階第3グループ活動室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名46,440円(税込(消費税8%)、資料・昼食付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,640円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

■講座のポイント
 糖化の健康や美容に対する影響の認知は50%を超えたとの調査結果がある。糖質の過剰摂取や糖化最終生成物(AGEs)の生成や蓄積による糖化ストレスは、老化や疾患の進展要因であり「糖化は老化」である。
 本セミナーでは糖化ストレスによる老化や疾患の発症メカニズム、抗糖化素材の探索、in vitro評価試験およびヒト臨床試験等による最新の有用性評価法について解説する。また、受講者自身の皮膚中AGEs測定等も実習する。さらに糖化研究の背景、市場の最新トレンドについても解説する。また講師らが産学連携で実施した研究事例をもとに、抗糖化素材・製品の開発ポイント、さらに抗糖化の機能性表示における課題についても紹介する。

■受講後、習得できること
・糖化ストレスやAGEsがヒトの老化や疾患に及ぼす影響
・皮膚中AGEs測定方法および測定結果の評価法
・抗糖化素材や製品のin vitro試験および臨床評価試験のポイント
・糖化研究や抗糖化製品市場の歴史と今後の展望
・抗糖化素材・製品の機能性表示における課題

■本テーマ関連法規・ガイドラインなど
・機能性食品表示制度
・人を対象とする医学系研究に関する倫理指針ガイダンス
・薬事法

■講演中のキーワード
・糖化ストレス
・AGEs
・抗糖化
・アンチエイジング
・糖化は老化

セミナー内容

1. 糖化ストレスとAGEs
  @糖化とは?
  A生体内糖化反応とAGEs
  BAGEs受容体
  Cアンチエイジング医学と糖化ストレス

2. 【実習】糖化ストレスの測定
  @皮膚中AGEs蓄積量の測定(非侵襲)
  A指先血による自己血糖測定(軽微な侵襲あり:希望者のみ実習)

3. 糖化ストレスとAGEsの測定評価方法
  @血糖の測定(実習解説を含む)
  A皮膚中AGEs蓄積量の測定(実習解説を含む)
  B血中糖化蛋白および糖化反応中間体の測定
  C血中AGEsの測定
  Dテープストリッピングによる角層中CML量の測定

4. 抗糖化の市場認知
  @化粧品・食品
  Aマスコミ情報
  B糖化の認知度

5. 糖化研究と抗糖化製品の歴史
  @糖化研究の歴史
  A日本の糖化研究

6. 糖化ストレスが関与する疾患と老化
  @糖尿病合併症、動脈硬化、骨粗鬆症など
  A皮膚老化、見た目の老化

7. 糖化ストレス対策の方法と評価
  @糖化ストレス対策とは?
  Ain vitro糖化反応抑制作用
  Bヒト臨床試験
  C食事由来(外因性)AGEsの影響

8. 糖化ストレス対策素材と課題
  @糖化ストレスを抑制するには?
  A食後高血糖抑制作用
  B糖化反応抑制作用
  CAGEs架橋分解作用
  DAGEs分解促進作用
  E糖化反応抑制作用成分の注意点

9. 抗糖化製品の研究開発事例(5例程度)
  @食後高血糖対策製品
  A糖化反応抑制素材
  B糖化ストレス抑制に着目した飲料など

10. 今後期待される糖化ストレス対策のポイントと市場展開
  @機能性表示制度における抗糖化の課題
  A抗糖化の認証システム(案)

<質疑応答>

セミナー番号:AA190836

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